鳩屋タマさんのレビュー一覧

猫とスピカ コミック

鳩屋タマ 

絵が好み

サンプル見て好みの絵柄だったので購入しました。
攻めの顔や表情がかっこ良くて萌えます!
受けも女の子みたいにキラキラしてて可愛いです。
攻めが受けに迫られて、最初は拒みつつも顔がタイプなので案外アッサリ関係を持ってしまいます(笑)
そこの葛藤というか悩む姿がもっと見たかった気もしますが、クロちゃんが可愛いので仕方ないのかなとも…(^^;
絡みも結構多くてエロいです。
絵はとても好みなん…

3

猫とスピカ コミック

鳩屋タマ 

かわいい系が好きな人は是非!

クロちゃんがめちゃくちゃかわいい受けで、キュンキュンします!初めは面倒がっていた鴻太がいい感じに振り回されたり、なんだかんだ甘えさせてる所も読んでいて楽しいです。エッチシーンで、トロトロになってるクロちゃんも最高ですし、エッチでかわいいクロちゃんにメロメロの鴻太も見どころです〜!!クロちゃんの「ちんちんがいい」にはヤラレました…
脇役で出てくる先輩のキャラがうまく話を盛り上げてくれるので心の中で…

8

猫とスピカ コミック

鳩屋タマ 

可愛い可愛いお話。続き物です!

相変わらず受けは女の子のように可愛らしく純真無垢で、攻めはとてもイケメンです。
作者様の描かれる常識的で余裕のある攻めや、そんな攻めの呆れ顔がとってもツボなので、堪能させて頂きました。
絵柄が綺麗で、エロいシーンも萌え萌えでした。
受けの正体は明らかなのですが、まさかの続き物でした!
1冊で収まらなかったのかな?!
お話の評価は続き次第で変わると思います。
同時収録はかなりお約束な展開…

3

となりのオネエさま コミック

鳩屋タマ 

物足りなさも

作者様の別作品が素晴らしかったので、過去作品を購入!
ただ、短編集だったせいか、定番な内容が多く、それぞれのお話やキャラクターの印象が薄かったです。
表題作は、攻めがオネエ言葉を使っている理由がイマイチ分からず、上手くいけばHの時とのギャップ萌え等も演出できそうでしたが、平凡に終わってしまった感じでした。
もう少し長編であれば描き方も異なっていたと思いますが、ちょっと期待しすぎていました。

1

両手に花じゃダメですか? コミック

鳩屋タマ 

両手に花で最高すぎる!!

もー受けがとにかく可愛くてそんな受けにメロメロな双子イケメン攻めがお約束なのにとても萌えました!!
絵が綺麗で、ギャグ顔もヤラシー顔もイイ!
3Pなのに背徳感が全くなくてむしろ健全?みたいな。
作者様の作品は初読みですが、攻めの表情も性格も非常に好みでした!!
個人的には茶髪涙黒子のあるきーちゃん派でした。
受けが女の子のように可愛いので苦手な人もいるかもしれませんが、あざとさがなく正直…

7

声色に染まる コミック

鳩屋タマ 

いや~、ほのぼのしますね~(*´ω`*)

以前から気になっていたのをやっと読めたが、オッサン×10代のシチュエーションが好み通りで歓喜した。
コミックの裏表紙には『色気ムンムンなお坊さんにドエロに染められちゃう』なーんて盛って書かれているが実際はほのぼの、甘々で満たされる一冊だ。

攻めの大和はお坊さんといっても禁欲とは無縁の、いかにも昔はヤンチャでしたって風貌のおっさんだ。(といってもなかなかの男前)
ヒナとは何の拗れもなくあっ…

0

あまあまに染まる(表題作 甘える爪痕) コミック

鳩屋タマ 

続編♪

「声色に染まる」に出てくるカップルのその後なので、そちらから読んだ方がいいかなと思います。

表題作は、トヨさん×春人の続き〜。
トヨさんに好き好き迫る騒がしい春人と、なかなか好きとは言ってくれないトヨさんの駆け引き。
モヤモヤする春人と腹を括るトヨさんです!
ぐいぐいくる年下受けとくたびれ感ありのおっさん攻めが楽しめました♪

そしてもう1作は、借金持ちの先輩受けとヤミ金後輩攻め〜…

7

あまあまに染まる(表題作 甘える爪痕) コミック

鳩屋タマ 

スピンオフ続編!

2つの作品が収録されています。
割合としては表題作より同時収録の方がページ数多いです。

表題作は「声色に染まる」のスピンオフ
同時収録はスピンオフの更にスピンオフ
BがLしてるCPの連鎖、大好きですっ!!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
シレッと受け同士が仲良くなってるの微笑ましいわー。

全体的に面白かったちゃー面白かったけど、
同時収録はちょいちょい躓いてしまい萌え不足…

0

あまあまに染まる(表題作 甘える爪痕) コミック

鳩屋タマ 

かわゆくエロエロな歳の差カプ

既刊『声色に染まる』のスピンオフにして、同時収録されている『刺青にキス』の続編です。
元ヤクザの会社員40歳が攻め、その攻めに拾われ居候している20代前半の美形ニートが受け、というカプになります。
前作未読のかたでも読めるように描かれてはいますが、前作の主役キャラ(坊主×高校生)が急に出張ってきて「???」となってしまうと思うので、できれば前作から読まれた方がいいような気はします。

エッ…

1

あまあまに染まる(表題作 甘える爪痕) コミック

鳩屋タマ 

まあまあ甘々。

「甘える爪痕(前編・後編)」「ヤミ金くんの甘い言葉はあてにならない(全3話)」と描き下ろし(13ページ)が収録されています。
「あまあまに染まる」というタイトルに惹かれたのも購入動機の一つだったので、タイトル作が載っていない事が分かり、あまあま=溺愛『ワーイ!!』となっていた私は少しだけ肩透かしを食らった気分でした。

「甘える爪痕」
こちらのお話は、コミック「声色に染まる」に収録されてい…

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