鳩屋タマさんのレビュー一覧

僕をしあわせにしてください コミック

鳩屋タマ 

胸がキュン

「僕を幸せにしてください」
優しいお人好しリーマン、大樹と
ビッチな誘い受けにみえて実は…なハジメ。

行き倒れ寸前のハジメを大樹がほっとけずに家に
連れ帰ります。
さあ、いざえっち…の時、艶っぽく誘っておいて
ド緊張のハジメ(笑)
そんなハジメを優しいながらもやらしく攻める大樹。
初めてなのにとろとろにされちゃいました…!

始まりこそ不純だったかもだけど、2人がお互いを

8

両手に花じゃダメですか? コミック

鳩屋タマ 

癒しを求めて

ふわふわの可愛い受けちゃんに癒されたくて、
表紙の千明がストライク!しかも双子攻め。
もうこれはわたし得しかないなと(笑)

「両手に花じゃダメですか?」
千明、えろ可愛いです。
すごくナチュラルに三人でえっちし出します。
双子が千明にあまあまで王道の取り合い、
どっちか選んでくれ、と。
でも千明はどっちも大好きだから三人一緒がいい、と!
結局今まで通り三人仲良く、に落ち着きま…

3

両手に花じゃダメですか? コミック

鳩屋タマ 

アホでエロかわいい受けちゃんがいっぱい

三作品収録してます。

表題作と【バカな子ほど可愛くて】は、鳩屋さんらしいキュルルンとしたアホでエロかわいい受けちゃんを愛でる作品、【嘘つきは恋人のはじまり】は新刊「僕をしあわせにしてください」の同時収録作品の馴れ初めが描かれています。

【両手に花じゃダメですか?】
ガチ双子×幼馴染の3Pもの
双子の攻めがかわいい受けちゃんを取り合って…というお話で、正直いうとガチ兄弟一緒のセックス…

3

僕をしあわせにしてください コミック

鳩屋タマ 

かわいくてエロくて癒される〜♡

発売以来、表題作が気に入ってなんども読み返しています。
シリアスな小説を読んで心が疲れた後や、寝る前に最適な一冊。

「暇だったら俺と遊ばない」と声をかけてきて……という、そういうの腐るほど読んだ…みたいなやつなので、話のストーリーとしてはぶっちゃけ特筆すべきところはないんです。



でもいいの!!
全然オッケー!!



だってかわいんだもの。この二人。

かわいい…

10

「僕をしあわせにしてください」電子限定かきおろし漫画 グッズ

たった1Pですが。ハジメのきゅるるんの可愛さに、大樹、陥落だよ。

〈お部屋探し中〉
転がり込んで来たハジメと同棲する為に、ネットで、も少し広めの部屋をと物色している大樹。
部屋数はそんなに要らない、というハジメに対して、寝室は分けたいという大樹。何故⁈ どうして⁈
一緒に暮らしていれば、ケンカもするだろうし、インフルにかかったりした時とか。などと主張するのですが…。「もう一緒に寝ないの…?おれ、そんなのやだよう。」と、うるっと目を潤ませた、ハジメのきゅるる…

2

僕をしあわせにしてください コミック

鳩屋タマ 

派手な展開はないけど可愛くてえっちでほっこり( ´∀`)

鳩屋さんの絵が好きで、作家買いしてます。今回も可愛くって癒されました〜!
作者比でちょっとエッチめな1冊です。

表題作と、『両手に花じゃダメですか?』に収録されている「嘘つきはこいびとのはじまり」の続編の2カプ入り。

「僕をしあわせにしてください」
市役所勤めの31歳と不運続きの20歳無職、11歳差な二人です。
上手くいかないことだらけで道端で途方に暮れていた〔ハジメ〕をお人好し…

3

僕をしあわせにしてください コミック

鳩屋タマ 

最高の『気持ちいい』をくれる人。

とってもエッチです♡
鳩屋タマ先生と言えば‼︎の、ほんわりした美青年(少年と言ってもいいくらいの。)と、
スーツを着た、背の高い、ちょっぴりヘタレな攻め。(願わくば、もぅちょい枯れていて欲しい。私は、鳩屋先生の描く、枯れたオジサンが好きなのだ。あくまで、鳩屋先生の描くところの限定で。)

大樹は仕事帰りの夜、歩道橋でハジメと出逢う。ハジメは職にあぶれ、バイトも失くして、
途方にくれてい…

7

両手に花じゃダメですか? コミック

鳩屋タマ 

君はふわふわのコットンキャンディ♡

鳩屋タマ先生の定番カワイイ受け。ふわふわの天パの男のコ♡ ちょっとダメな淫乱ちゃんなとこもお約束。もちろん、弄ばれる事になる乳首もかわゆい♡ 幼い頃からイケメンの双子の幼馴染にやたらと執着されていて。年頃になってからは搾り取られるかと思うほどにヤラレまくる。双子はこれまたお約束な事には、どちらか一人だけを恋人として選んで欲しいと熱望するのだが、同じ顔で同じ様に優しくされて、千明には選べない。子供の…

6

あまあまに染まる(表題作 甘える爪痕) コミック

鳩屋タマ 

これは良きおっさん攻めでした

前作「声色に染まる」の同時収録作【刺青にキス】カプの続編です。

20歳以上も年下相手に躊躇なく手を出せちゃうおっさん攻め二人が登場する「声色に染まる」を読んでゲンナリした私ですが、こっちの「あまあまに染まる」のほうが断然好きです。

春人を抱いて手元においておきながらも、なんだかそっけなくつれないトヨ。
トヨがいまいち春人に向き合ってくれない理由がまさかの「(20歳近い年上の)俺が先に…

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声色に染まる コミック

鳩屋タマ 

好みのおっさん攻めではなかった…

「となりのオネエさま」「猫とスピカ」が結構好きなので他の作品も読んでみよーっと、KADOKAWAフェアの時にこの作品と「あまあまに染まる」も購入したけど、うーむ…。
正直言うと、萌ポイントがなかったです…。

もしこのコミックスが鳩屋さんとの初めての出会いだったら、今後も読んでみようと思ったかというと…厳しいところがありました。
というのも、三作品のうち二つが40歳のおっさん攻め×年下受け…

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