海老原由里さんのレビュー一覧

船上の恋人 小説

弓月あや  海老原由里 

甘いお話。

なんというかかわいいというか甘いお話でしたね。
友人から借りたので普段自分が読まないタイプの本なんですが。

船上で特別室専属バトラーをしている響。
担当することになったのは日本人を好ましく思っていない若き投資会社会長ウラジミール。
最初は反発するように冷たくあしらわれる響だったが、誠心誠意を込めて尽くしているうちに…。

ウラジミールの役に立とうと必死になっているうちにウラジミール…

1

愛人はじめました。 小説

間之あまの  海老原由里 

甘々溺愛です

心優しい受け様が義母を助ける為に身売りしちゃうストーリーですが、
シリアス度は低くて、攻め様に溺愛される可愛い受け様がとてもラブリーな作品。

内容は、受け様は父親が幼い時に亡くなり、再婚相手の義母に引き取られ血の繋がりが
無い受け様は素直に義母へ感謝している素直さん、でもその義母は惚れっぽいらしく、
いつも彼氏が出来ては受け様をほったらかしで、受け様は義母の母親に面倒を見て
貰うよう…

5

デキる男 コミック

ふゆの仁子  海老原由里 

久しぶりに再読しましたが…

初読で納得できない作品でも、本棚で何年か寝かせると実は面白いと感じることがありますが…う〜ん。

受け様は孤児で4歳の時から攻め様の援助を受け始め、彼の依頼で6歳の時に里親に育ててもらいます。そして10代の時に攻め様に誕生プレゼントのお礼の手紙に20歳になったら会いたいと書いて送ります。

バイト先である高級ホテルで顔を合わせた時、受け様は足長おじさんと知らずボーイとして部屋まで荷物を持っ…

1

眠れる花 コミック

海老原由里 

萌には足りませんでした^^;

過去の事件の真相が話が進むにつれて明らかになるという、ストーリーの構想自体はなかなか面白いと思うのですが、残念ながら登場人物があまり好きになれませんでした。
特に真澄の婚約者のゆみこは酷い女だなと・・・。
この人が憎むべき相手は真澄じゃなくて寺田だと思うんですけどねぇ・・・真澄は恋のライバルではあったかもしれないけど、最終的にゆみこを捨てたのは寺田なんでしょう?と思ったら、この人が取る行動がも…

0

滴る蜜の淑やかな誘惑 限定版 コミック

ふゆの仁子  海老原由里 

色々足らない気がします・・・

リンク作があることを知らずに読んでしまったのですが、この作品はそちらのリンク作の小説を読んでからの方が状況が掴みやすいかと思います。
そういう状況でレビューするのもどうかな~と思ったのですが、小説の方を読む機会があるかどうかは分からないし、とりあえずこの作品のみを読んだレビューをしてみます。

このシリーズで漫画になっているのは今のところどうもこの作品だけのようなのですが、作品序盤で人物関係…

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若と馬鹿犬 小説

成瀬かの  海老原由里 

馬鹿犬だが

ワンコじゃない。

ヤクザの世界を舞台にした下克上物ではあるけれど、
このお話の肝は、
誰かに愛されるってことを知らず、自分の感情を総て押し殺して、ちゃんとした感情を持たないまま生きていた朗が、
ただ一度、ほんの数日世話をしてくれた御門に再会して、
最初は、ごちそうを前にした犬が、欲望のままにただ貪り付いていたのが、
徐々に「待て」を覚えて、
そうしながら、さまざまな感情を、だんだ…

2

掌の温度 若と馬鹿犬書き下ろし特製ペーパー グッズ

犬には生肉

ヤキモチ焼きの犬は、チョコなんか食べない。
バレンタインデイのチョコに纏わる、ありがちなヤキモキ、みたいな、
って、まあ、それだけのお話って言っちゃうと身も蓋もないんだけど。

本編を読んでから、このペーパーのSSを読むと、朗の無表情の下でのこの馬鹿犬丸出し感がなんともニマニマで、
また、ツンデレ御門のデレっぷりも、なんともデレデレで、
オマケペーパーのバカップル話としては、非常に糖分…

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愛欲の檻-トラウマボンド- 小説

妃川螢  海老原由里 

ストックホルム症候群ネタ引っ張りすぎ

「イリーガル・キス」と「イリーガル・ラヴ」を先に読んだので、「ストックホルム症候群」という言葉を見るたびに、「またかい?!」ってつっこまずにはいられなかったです(苦笑)

キャラはとても魅力あり、エッチシーンを読んで悶々としてしまいました<-おい!
監禁された受け様は快楽に流されず、ちゃんと理性を保ちました。
きれいで芯が強い受け様は非常に好みです。
拗ねて攻め様の名前を呼ばないところは…

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ALLURE-蠱惑 コミック

海老原由里 

なかなか切ない

角膜の移植手術をした眼科医と患者のお話なんですが、切なくて少しファンタジーっぽい所もあって、私は好きなお話でした。
眼科医の先生が美人で海斗を寄せ付けないクールビューティという感じなんですが、ストーリー中に「雪の女王」のお話が出てきて、そのイメージとぴったりでした。
お話全体にもなんとなく雪のヒヤッという冷たさが漂っている気がして、雰囲気的にもよかったです。
対照的な攻めの雰囲気で受けの心情…

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TRAP コミック

海老原由里 

煮え切らないお話ばかり

表題作のみ少し長めの(といっても短編なんですが)お話で、あとは短めのお話です。
どれもいい所、これからどうなるんだろう?というところで終っているので、読後は消化不良のような印象を受けました。
多分、どのお話もこの後は読者の想像に任せる、というか、余韻のようなものを与えるのが目的とは思うのですが、私としては気になるじゃないかーーー(笑)。
特に表題作は再開もので、攻めが受けに対して過去に恋心を…

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