海老原由里さんのレビュー一覧

獅子の王様(2) 小説

天野かづき  海老原由里 

今度は全身獅子になってますよ王様

獅子の王様のきちっり続編2です、トボケタ神様のせいで異世界に飛ばされて
獅子の王様クレインと恋仲になった世津との第二弾、前回クレインを獅子顔にした
魔女は封印されて無事にクレインの呪いも解けて獅子の顔から人間に戻って
異世界で世津は幸せを手に入れる内容でしたが、今回は更に強力な呪いが発動。

偶然後宮に戻る道すがら行き倒れているネコを保護して、世津はクレインに
許可を貰って世話をするこ…

2

散る散る、満ちる(文庫) 小説

凪良ゆう  海老原由里 

切ない(;ω;)

片思いBLでは一番好きな作品です。
も~切なくて切なくて・・・
でも最後は恋っていいなって思わせてくれる作品です☆
個人的に幼馴染がすっごく好きでした
片思いが連鎖していて、どの恋も本当に素敵!
ライバルもいますが全然嫌な感じじゃないです
むしろ彼にも幸せになってほしいな
書下ろしの短編で名前呼ぶのが初々しくていいです////

挿絵がちょっと苦手で買うのを迷っていたのですが、そ…

4

絶対者に囚われて 小説

バーバラ片桐  海老原由里 

ヤクザものらしい愛し方

懐かしい作品の文庫化再販ものです、もう、7年くらいなるのでしょうか。
親兄弟を奪われや名前だけのヤクザの息子、やくざ稼業を嫌い普通の生き方を
望んでいた受けになる友那が突然悲しみの底に突き落とされる。
そんな時に思い出すのが子供の頃懐いていた組の人間で攻めになる本俊の姿。

それでも突然何も言わずに目の前からいなくなった本俊と傲然自失のまま
親兄弟を殺した組織と思われる組へ単身乗り込も…

1

絶対者に囚われて 小説

バーバラ片桐  海老原由里 

俺の天使

旧版を全面改稿(ストーリーは変えずにわかりやすく)と書き下ろし【思い出】が入った06年のアルルノベルスの新装版。

博徒系の広域暴力団神城組の組長である父親と、母親と兄が車の事故で亡くなり、たった一人になってしまった次男の友那。
敵対する組の仕業かもしれないと通夜の夜、怒りと悔しさから唐突に疑われる組に行こうとした時、7年前に組を破門になった友那が懐いていた男・本俊と再会するのです。
仕返…

1

そんな恋にハマるか! 小説

成宮ゆり  海老原由里 

ダメ犬後輩×最恐美人先輩で贈る下克上ラブ!

保険調査員の仕事をする、働く男達の日常が垣間見れます!

ダメ犬年下って書いていたので、ヘタレ系かと思ったら…実は軍用犬でした(笑)
お相手の美人先輩は、凶悪ツンツン美人猫と言った感じでしょうか(笑)
でもここは成宮作品‼
ツンツンの中にも、ちゃんとデレが存在してるから、だんだん読んでいる方もほだされて可愛くて見えてきちゃいます♡

顔だけが取り柄(無自覚⁉)の江夏 × 会社の先輩、…

1

お前になんか惚れてない! 小説

成宮ゆり  海老原由里 

働く男はかっこいい‼

成宮先生の作品と言えば、仕事と恋愛部分の割合がいい感じにストーリーに組み込まれている作品が多いかと思います。
結構キャラ萌え&胸をキュンキュンさせてくれる印象が強かったんですけど⁉
今回のお話は、メーカーとクライアントの関係&出世やら起業やら何かと仕事関係にお話の重点が置かれていて、そこに恋愛を絡ませていっている感じだったので、リアリティが増していて、逆に新鮮でした。
いつもに比べて、胸キュ…

3

新人捜査官の受難 ~夜は別任務 小説

義月粧子  海老原由里 

ミステリアスな受け

読み終えて思うのは、本当にこの本のタイトル通り、嘘偽りがなかったと
しみじみ思ってしまう内容でしたね。
そして近年稀に見ぬ程、受けである静音の過酷で残酷な過去は悲惨そのものです。
そんな静音がたった一つ過去の出来事で感謝し、今の命があることを感謝している相手が
新しく上司になった九條なのですが、その思いを口に出来ないまま裏切り者と
謗られたり、出世のために上司と寝るヤツだと蔑まれたりする…

2

新人捜査官の受難 ~夜は別任務 小説

義月粧子  海老原由里 

背中を預けられる相棒

作者さんの既刊本『捜査官は眠らない』や『陥落のメソッド』と同じ重大犯罪捜査局が舞台。
しかし、出版社も違うのでスピンオフというものではなく全く独立した話です。

重大犯罪捜査局の九條チームに配属になった新人捜査官・中川静音。
新人とは思えない感の良さと敏捷さと何かを感じさせる、しかし掴みどころが見えない彼が九條にこだわる理由。
本当はとても優秀なのに、3年前とても優秀なコンビと言われた相…

1

可憐な初恋、甘いキス 小説

桂生青依  海老原由里 

これから遠距離が始まるのね

世界的に有名なピアニストとノンキャリ刑事との初恋のお話でした。
刑事の真田は張り込みの最中にパッと目を引く青年に目がいってしまう。
それは一目惚れと言うよりも、迷子になってオロオロしている子供が気になる感じ、
張り込みの最中で、逆に気になって集中できないとその迷子になっている青年に
声を掛けて、道を教えて終わりのはずが、教えた青年が再び舞戻りまたウロウロ。

しかし、張り込みの最中で忙…

3

親友以上義兄未満 小説

妃川螢  海老原由里 

突き詰めて考えなかった為の遠まわり

高校時代の親友同士の二人が遠まわりをしながら随分前から互いを思い合っていたと
心を通わせるまでの話を二人の仕事を絡めながら描かれている一途な思いを感じる作品。

既刊の「紅茶とショコラと公爵の求愛」の主役二人と息子ちらっと出て来ているのですが
それは今回の主役の二人が遠出をして紅茶専門店へ二人で出かけた時にちらっと登場。
それでも息子がなんとなく大きく成長しているように感じられるシーンが…

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