丸木戸マキさんのレビュー一覧

續・ポルノグラファー プレイバック コミック

丸木戸マキ 

木島めんどくせーなっていう。

恥ずかしながらこの作品読まずにいて、今回終結の段階ではじめて三作読みました。個人的には「インディゴの気分」が一番ぐっときましたが、それは置いといて。

木島めんどくせーなっていう(笑)久住くんほんと優良物件です。大切な思い出の口述書き取りを静雄にさせるとか、ほんと木島らしい。

アケミのママのセリフは人生の標語みたいなものが多かったんですが、わたしとしては、蒲生田センセイの言葉のほうが刺さ…

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目を閉じても光は見えるよ コミック

丸木戸マキ 

完成度が素晴らしい

一巻220ページでこの完成度は素晴らしいと思います。

AV男優(離婚後子持ち)×AV男優(前科あり)のゲイビ出演からの馴れ初めという重い内容ですが、ストーリー作りが上手く、良い意味で起承転結を忘れられます。

攻めの子供が出てきたり(純朴)受けの王子様が出てきたりで(再会時結婚済)情報量が多すぎますが、それを自然に作れるネームの上手さに脱帽します。
登場人物すべての人生が違和感無く進ん…

3

續・ポルノグラファー プレイバック コミック

丸木戸マキ 

人生を思う

うわー…本当にとうとう終わっちゃった……という寂しさがありますが
木島、良かったねって言いたい気分の読後です。
久住くんとせっかく付き合うようになったのに持ち前の面倒くささが炸裂で
ちょっともういい加減にしなさいよアンタ…にいつもだったらなるはずが
ああこういうヤツだったそうだった、こうじゃなきゃ木島理生じゃないわと
納得してしまうのが丸木戸さんの作風の素晴らしいところだと思います。

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續・ポルノグラファー プレイバック コミック

丸木戸マキ 

理生、タフになる

いや〜すっごく良かったです…
…ってね、実際は話の内容よりも、もう名言がグサグサ刺さっちゃって。
何しろ春子さんの口にする言葉がもう、いちいち響くんだわ。
若い時からいろいろあって。
若いからヤリマンと言われる生活を突っ走って。
今病を抱えて、体の声を聞いたり、来し方を振り返ったり。
そこに考えすぎ卑屈すぎの理生がいて。
言葉を生業としながらひねくれてる理生に、いろんなまっすぐな言葉…

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續・ポルノグラファー プレイバック コミック

丸木戸マキ 

結局4冊読むことに…

ポルノグラファーシリーズの3冊目。
久々でうる覚えだったので、プレイバックを読む前に
「ポルノグラファー」、「インディゴの気分」を読んでからプレイバックへとなだれ込みましたが、
まさか「アケミちゃん」とクロスオーバーしているとは…
結局アケミちゃんまで再読したくなる流れなので、気付けば一気に4冊読破でした。

どの作品もサラッと読めない内容なので、どっぷり丸木戸ワールド。
プレイバッ…

10
非BL作品

オメガ・メガエラ 1 非BL コミック

丸木戸マキ 

敗者復活をかけたΩの大逆襲!昼ドラ顔負けのドロドロっぷりが痛快です!

オメガバースということで長らく手を出さずにいたのですが、新刊の発売で現在一人丸木戸マキ祭りを絶賛開催中ということもありまして。
惚れ込んでる作家様の一作品を趣味嗜好の問題だけでスルーし続けるのもいかがなものかと思い直して、試しに1巻買ってみたんです。読んでみたんです。
めちゃくちゃ面白い!!!
読み終わってすぐさま何の迷いもなく、2巻の購入ボタンをタップしていました。


昭和の財閥一…

3

續・ポルノグラファー プレイバック コミック

丸木戸マキ 

ちょっと疲れる作品

木島が非常にめんどくさい(笑)
ほんとに、久住は木島でいいの?
と、思わず思っちゃうくらい連載追ってる時は感じてました
けど、まとまるとまた違った印象が

ほんとに、ここまでのストーリーが緻密に繊細に絡み合っててクスっと笑えるところから心の奥の方をギュッとつかまれるような苦しさもあって、人間味の溢れるお話だと改めて思いました

この二人は、こうやって時を重ねていくんだろうなと思いまし…

3

續・ポルノグラファー プレイバック コミック

丸木戸マキ 

今作読んだ後、ポルノグラファーシリーズ読み返したくなります。

プレイバックを読んでから、もう一度ポルノグラファーから3冊読み返してみました。
一瞬、理生が丸くなったのかなと思ったのですが、そんな事はなかった。
理生は理生のままで素晴らしい。
私は理生の葛藤にものすごく共感できます。年齢的な部分もあるのかな…。
丸木戸先生はお若い(たぶん)のに、妙齢の、ビジネス面でも行き詰りを感じた、寂しがりやで、恋愛面では主体性があまりなくて、
家庭内で孤独を感じ…

7

續・ポルノグラファー プレイバック コミック

丸木戸マキ 

No Title

丸木戸さんの作品を読んでいるとよしながふみさんや24年組の作品を読んでるのと同じ気分になります。
絵は完成されててストーリーの構成も良いけどそれが自分にぴったり嵌るかというと別です。

今回も面白いシーンは沢山あって春子さんの『あたしが何マンでも貸した金額は代りませんけど?』等の名言には、毎回笑わされました。
しかしBL特有の萌えとなると前回の方が断然上で、大人しめの外見と堕落した内面のギ…

8

續・ポルノグラファー プレイバック コミック

丸木戸マキ 

木島の実家の妹さんが好き

小説家 木島理生の人生の十数年間を側でそっと見ていた編集補助のオバチャンみたいな気持ちで読了しました。
自称「僕みたいな怠惰で受動的な人間は自分から宣言することに意義があるんだよ!」の木島の台詞どおり、彼の人生は酒とエロスと称賛と叱責と怠惰と絶望と…そして忌まわしきも溶けぬ鎖の友情と父性をもたらす師匠と最後に現れた希望が花束のように彼を押し潰すかの時間でした。
ポルノグラファー3冊目でやっと木…

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