total review:279073today:25
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
6/11(合計:108件)
あさぎり夕 佐々成美
カイ
ネタバレ
今回もまた陣野に敵意を持つ新キャラ登場!! そのおかげでミオが記憶喪失?! そしてあの御国、ウォルフヴァルト大公国の第3王子がしょっぱなから登場。 第2王子フリードリヒと違い結構フレンドリーvv 陣野の義理の兄が新しくジュエリー部門を作るという事でミオたちは偵察に そこで待ち構えていたのが今回の新キャラ、なんちゃってインド人の竜樹。 本物の占い師が休憩中に、占いの館に忍び込みミオに…
今回は陣野の仕事のパートナー斎木のお話メインです。 石以外には執着せず、結構フラフラとしたキャラかと思ってましたがそれには過去が… ジュエリー陣野の専属鑑定士兼バイヤーとして活動している斎木。 石のためなら、自分の身体だって利用する。 そんな斎木が探し続けてるのが「ブラッディ・アイ~血まみれの目」 その宝石は持ち主に巨万の富を与えるも、その後不思議な死へと導く石。 斎木の父親もその…
剣解 あさぎり夕
ウォルフヴァルト大公国の第2王子がメインで登場!! とても勇敢で本当に自分の国を愛してる良い男だった!! 選んだ相手は…だけど(^^;) 今回の主役は人の感情が色で見える、不幸体質 (小さい頃両親は亡くす、会社は夜逃げ、自分の部屋にトラックは突っ込むは)の和己。 お相手は勿論第2王子ですよvv その王子に助けられた和己。 王子が日本に滞在する2週間側にいることに。 王子から…
あさぎり夕 剣解
おおっ、この本を読んでいくうちに、チラホラと懐かしい名前が!! そういえば「ダイヤモンドに口づけを」も同じ作家さんだった。 今はこのシリーズが凄く人気だからしょうがないとして 8巻から出てないダイヤモンドシリーズそろそろ読みたいですよ~っ!! 今回はその懐かしいダイヤモンドシリーズから 陣野の腹違いの兄・黒澤が経営している老舗百貨店ジュエリー部門に勤務する基紀が主役。 そして、今回…
って、それがどれだけ凄い事か、あまりよく解ってない私ですが…(^^;) とにかく好きなシリーズに変わりはないので。 いつもパラ見から始まる私。 最後のショートを見つけると本編そっちのけで、とにかく読む!! どれだけこっちのカップル(八神×卓斗)の方が好きやねん。 今回は卓斗の出版社のお仕事で八神が三日三晩貫徹したその後。 数日振りに訪れた卓斗が見た先生。 お仕事後でボロボロで…
marun
シークレットフロア、「グランドオーシャンシップ東京」で出会い恋におちる話の シリーズ最新作は「お見合い」今までの運命的な出会いとは一線を画している。 双子で兄妹の実家が紡績業を営んでいて、昨今の経営難で資金繰りが厳しい時に 担当銀行マンからお見合いを進められた妹。 別に資金援助の策略ではなく、単に仲人好きの銀行マンが融資を望む家に年頃の 女の子がいたので~って展開だけれど、父親は担当者の…
あさぎり夕 穂波ゆきね
M
森本要は、恋に一途な大学生。 そんな要は、失恋の寂しさのあまり大学のサークル顧問の津山聡史と関係を持ってしまう。 津山は、完璧な美貌と学歴を持ち、異例の若さで准教授の地位を得た男で、学生の評判も上場。 ところが本当の彼は、恋愛を「面倒」だと言い切り、人と必要以上の関わりを持とうとはしない不遜な性格。 おまけに要に向かって、「身体の相性がよかったから付き合おう」と言うのである。 …
あさぎり夕
一度は、泉自ら絶とうとした伊達への想いだったが、遂に伊達と泉は想いを伝え合った。 再び結ばれた喜びに酔いしれる泉だったが、伊達と由鷹が決闘していると聞き及び、慌てて決闘場所に向かう。 そこには、決められない泉の変わりに、どちらが泉を抱くのかを決めようと伊達と由鷹が殴り合っていた。 慌てて止めに入ろうとするが、それを瑠偉に止められてしまう。 結局二人の決闘は、伊達の勝利とい…
泰ぴか
コミックの方からはまり小説の方をあさっています。 結論からいうと私はやっぱり王子様や騎士が大好きだ~とういうこと。 こちらのお話では大好きな第二王子がでてくるというので~ワクワク。 コミックを先に読んでいたので思ったよりもこちらの受様、基紀が男前な感じだったので 驚きました。なんかおとなしめ美人かと思ってました。 剣解先生のショートマンガ『おとぎ話みたいに』が笑いました。 2人の結婚式…
コミックス『Mr.シークレットフロア~小説家の戯れなひびき~』の続編小説。 単刀直入に言ってこれ面白かったですよ!読んだ方どんどん書き込んで欲しい~ コミックスを読んだらこっちも読まねばの作品です。 響×卓斗のカプが好きです(^^*)なんか段々響先生は卓斗に甘えだしてるな~ 可愛いっ変態っぷりにも磨きがかかって来てます! このシリーズで楽しみな~最後にある短編でまたもや響先生の大好きな3…