上田アキさんのレビュー一覧

ワンダー・ボーダー コミック

上田アキ 

読み応え、神級。でも。

読後感、非常に複雑です。
私は基本的に地雷って無くて、「苦手」は一応あるけれど比較的どんな設定も飲み込めるタイプ。
当然「浮気」も「寝取られ」も、これまでは何ていうこともなく読んできました。ですが…
この「ワンダー・ボーダー」。
何でだろう、読んでて苦しくてキツくて。

流れはいわゆる「焼け木杭」。
元カレと再会して、優しい今カレと上手くいってるのに、ズルズル関係して気持ちが再燃して…

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ワンダー・ボーダー コミック

上田アキ 

強い引力にさからえず…

一言で言うと浮気ものです。
浮気はリアルは勿論、創作の世界でもちょっと嫌悪感あるんですが、こちらは凄く好みでした。

洋春と和秋の理性ではなく本能でお互いを求めてしまう姿や、洋春の葛藤の様子が凄く伝わってきました。
和秋と会わなければ夏郎と穏やかに過ごせる、と和秋を避ける洋春だけど、そうする事がもう自分の中での占めてる人が誰なのか分かるというもの。
それに気付かない洋春がもどかしかったで…

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ワンダー・ボーダー コミック

上田アキ 

よき!

未練タラタラうじうじから幸せ両思い。障害物が少し足りない。

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ワンダー・ボーダー コミック

上田アキ 

不義理な一途

気配り出来ない自由な攻めとネガティヴ受け
相手の、というか自分の気持ちすらよくわからずにもだもだする感じ!
両片思いの拗れ、からの一転激甘!
あーこういうの大好き!!!
本当は一途なのに過去に囚われて素直になれない、かつ欲望のまま不義理なことをしてしまう洋春。
彼の思い悩む姿がいじらしい!そりゃ和秋も夏郎さんもトリコですわ…
和秋の本能に忠実で懐の大きい優しさ、それを表に出さない不器用…

6

ワンダー・ボーダー コミック

上田アキ 

みえない糸で繋がっていた。

流れるようなセリフのやり取り、特に和秋の「イエス」と言わざるを得ない会話術?が心地よくて、彼らの置かれている状況が ド修羅場であることをついつい忘れてしまう。
別れてから5年後の再会…
5年て絶妙だなぁと思う。
洋春にしてみれば、別れで負った心の傷はまだ生乾きで「たった5年」の感覚だろう。
夏朗さんの立場なら「5年も」一緒に居たのに 結局洋春の心を自分のものにできなかった、長いようで短い5…

7

ワンダー・ボーダー コミック

上田アキ 

全てにおいて、無理がなくてとにかくお見事!

上田アキさんの描く男性が好きです。色気があって肩のラインとか肩甲骨とか喉仏とかが好き。そして受けも女々しくなくて女には見えない・女の代わりではなくちゃんと男性が描かれている。
今作は過去三冊の上田さん作品に比べてエロが多めなんだけど、必然のエロといいますか、どーしてここでヤっちゃうのさ?!みたいな無理やり感がありません。

「受けには5年も付き合っている人がいるのに忘れらない元カレと再会をし…

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「ワンダー・ボーダー」出版社特典ペーパー グッズ

ここまで萌えさせてくれた特典ペーパーは初めて

「ワンダー・ボーダー」の、特約店で購入するともらえる特典ペーパーです。片面印刷の漫画ペーパーです。

1ページだけの特典ペーパーに「神」て、如何なものかとも思いましたが、すごくすごく良かったのです。これを特典でて!!先生、ありがとうございます!


内容ですが、くっついた二人の、日常の一コマ。
和秋から「いつオレの事を好きになったの?」と尋ねられた洋春の返事はー。
と言うものです。

7

ワンダー・ボーダー コミック

上田アキ 

作家買いです

好きな作家さんの新作、こちらの神評価が高くて安心して読み始めました(まだ届いてなかったので)
…が、どんなに振り切れない想いでも彼氏がいる立場では完全な浮気。
そっちに行っちゃダメ!って何度も思ってしまいました。
彼氏がまたいい人すぎて余計に気の毒です。
彼氏(夏朗さん)に、受け(洋春)と別れてよかったと思えるほど好きになれる相手を!!
スピンオフを描いて欲しいです。
夏朗さんが幸せに…

9

ワンダー・ボーダー コミック

上田アキ 

絵も表現の仕方もすごく良かったです

心情をうまく表現されてて、凄く読み応えがあるし、引き込まれました。

春洋はどんなに時間が経っても結局こいつを好き、って気がつくまでは流されて体も許してしまう。自分の中が和秋で占められていることを認めたくない。
和秋も彼女がいるし、春洋に彼氏いるのわかっててちょっかい出して、スキあらばやろうとして。

一度別れて時間も経ってるし、和秋なりに気持ちを固められずにいたのかもしれないけど、和秋…

5

ワンダー・ボーダー コミック

上田アキ 

本能的に好きな人といるのが一番いいに決まってる

高校卒業を機に別れてしまった2人が、大人になって再会して、お互い恋人がいるのに心の奥底にくすぶっていた気持ちに火が付いて止められなくて───

「フロム・グリーンキッキン」でドハマりして、めちゃくちゃ楽しみにしていた上田アキさんの新刊。読み始めてしばらくは「うわー浮気モノかぁ・・ダメかも・・(-_-;)」と少し苦々しい気持ちで読み進めたのですが、そこは上田さんの作品。恋愛に対して人一倍潔癖の気…

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