火崎勇さんのレビュー一覧

それでもアナタの虜 小説

火崎勇  司狼亨 

真面目な人大好き

ここまで真面目な主人公だと評価は分かれるのかなぁと思いますが、私としては真面目大好きなので、もどかしいまま1冊過ぎるようなお話でしたが、神に近い萌え評価差し上げます。

クソ真面目な売れっ子モデル・椿原と新進気鋭のデザイナー・榎並は、榎並が下積みのころからの恋人同士で、榎並から「養子縁組」というプロポーズまでされたことがあるのに、椿原は世間体や将来のことばかり考えて、彼らの関係を知る人は3人し…

2

ブルーデザート 小説

火崎勇  佐々木久美子 

真面目な受様の潔さがGOOD

今回はアラブの石油王とジムを経営する社長のお話です。

受様視点の二人の出会いから
王位継承絡みの誘拐事事件を経てまとまるまでの本編と、
従兄弟視点での本編経緯と後日談を収録。

本作はIT関係の仕事をする従兄弟に
ある仕事への同行を頼まれた事から始まります。

海外の会社で外部秘データの扱いの為軟禁状態らしく、
つい最近
警察沙汰の大事件に巻き込まれた彼を心配した隣人が

2

二人のポジション 小説

火崎勇  御園ざぼん 

寒いノロケ話をえんえんと読まされた気分

リーマンものです。
『抱かれたいけど、抱かれたいとは言えない。だって俺は年上だし上司だから』と悩む上司と、『抱きたい』と思ってる部下の恋。
正直になれない臆病な心をえんえんとモノローグで綴ってるんですが、切なさをまったく感じられませんでした。

で、続編は『感じすぎるイヤラシイ自分。もっともっと抱いてほしいのに、淫乱なのがバレると嫌われてしまう』と悩んで恋人を避けはじめる上司と、『自分だけには淫…

3

芳醇な恋に 小説

火崎勇  あおいれびん 

仕事でも恋でも三角関係

再会ものですねӂ

経営が傾きかけた老舗ワイナリーに好意的買収の話を持ちかけたのは高校時代の恋人で…

そしてついでにもう一人、経営に力を貸すと言って現れたのも高校時代の友達で…

この元恋人とクラスメイトが受けの心と体、そして会社を取り合うトライアングルラブでしたn[g3

元恋人の方は別れてからもまだ未練があり、また、友達だった同級生の方も、実は高校時代から受けに気があり、受けの会社がピンチに陥っ...

2

芳醇な恋に 小説

火崎勇  あおいれびん 

本気な恋には臆病なのか

今回は新進のネット販売会社社長と
老舗酒造を受継いだ新米社長のお話です。

二人の出会いと別れ、再会を経て本当の恋人同士になるまで。

受様は自分の畑でブドウを収穫し、
ワインを製造販売しているブティクワイナリーの次男坊。

本来は会社経営とは無関係だったのですが、
社長だった父親が急逝した際も既に経営が芳しくなかった上に
苗木が病気で全滅して更なる借金を負った為
ブドウで…

2

まだ愛に届かない 小説

火崎勇  麻生海 

まだ愛に届かない

今回は年下攻の後輩・千谷と
強いけど可愛い受の先輩・鷺沼の
リーマンのお話です!!

最初の出会いは、
まだ大学生の千谷がアルバイト
として鷺沼の会社にやって来た。
でも、その時はただの弟みたいに
可愛がっていた気持ちが
いつの間にか恋に変わってしまた。

そしてある日の飲み会で酔っていた
千谷が鷺沼に「好きです」告った。
でも、鷺沼は遊びならいいよと
応え、体の関係だ…

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世界を二人のために 小説

火崎勇  中原隼佑 

主人公の性格が良かった

主人公は社長のボンボンです。苦労知らずの大学生。
父親の会社が経営難に陥り、主人公のお姉さんが政略結婚することになる。
それに反発する主人公。
で、お姉さんと一緒に、行儀見習いとして、お姉さん結婚相手の男の家に住み込むことになります。
はじめは反発を覚えてた結婚相手の男のいろんな顔を見るうちに、わだかまりが解けてきて――。

とにかく主人公の性格が良かったです。
恋愛感情を自覚するまでかなり時間が…

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負けてたまるか! 小説

火崎勇  史堂櫂 

異母兄弟モノです

異母兄弟モノです。
久しぶりに面白い火崎さんを読んだような気がします。
火崎作品は数が多いんだけど、作者が入魂して書いてる作品が少ないような気がする。書き流したような作品が多いっていうか。
でも、攻め視点のお話には、面白いものが多いです。

大金持ちの父親に、『二人のうち、優秀なほうを跡継ぎにする』と言われてはじまった後継者レース。
まじめにファイトを燃やす弟に比べて、まったくやる気のない兄。
主…

2

彼氏の彼 小説

火崎勇  祐也 

んー

さくさく読みやすいんですが、どうにも話に入り込めなかったです。
友達の彼氏に惚れてしまうというお話です。
傲岸不遜な俺様攻めが主人公を口説き、エロい行為をしかけてきて、イケナイと思いながらも惹かれてしまう…という。
正直なのはいいし、友達のために身を引くのもいいんですが、主人公にせよ攻めにせよ、その行動原理となる理屈がオコチャマっぽくて、辟易してしまった。
友達が大事なら、そもそも最初っからホテル…

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アブナイ眠り姫 小説

火崎勇  嶋津裕 

もう一捻り欲しい

全体的に、浅い感じがしました。

主人公は眠るのが趣味のリーマン。
厳しい上司に恋をします。
その上司が、主人公のアパートの一階に引っ越してくる。
仕事では厳しい上司ですが、プライベートではエロエロ。
主人公の唇を奪い、レイプまがいにセックスし、翻弄します。
主人公はケダモノのようなこの上司の真意が掴めずに悩む日々。

まあ、上司はこの主人公が好きだったというオチなんですが、見え見えのオチすぎるの…

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