火崎勇さんのレビュー一覧

花嫁の品格 小説

火崎勇  六芦かえで 

花嫁候補は男の子?!

今回は友人から受様を紹介されるデイトレーダーと
家政婦として攻様宅にやってきた大学生のお話です。

二人の出会いからまとまるまでの本編と
その後を描いた番外編を収録。

攻様は個人投資で生計を立てている
デイトレーダーです。

攻様はとある証券会社のパーティで
ある男と出会います。

その男は変わりモノではあるものの
中味は案外まともな人物だったのですが
彼の唯一にして…

1

悪辣で優しい男 小説

火崎勇  稲荷家房之介 

結構好きです

仕事のためならば枕接待もする攻め
枕接待と知りつつホテル代など受理する経理の受けのお話です

最低な男だと自分でわかっている攻めと
利益のために誰とでも寝るんだから自分とも寝てくれるんだと思い込んでいる受け
攻めは本気だと説得を試みるのですが
受けは「誰にでもいうんでしょ?」と聞く耳をもたず

本気なのにわかってもらえない攻め
本気だと信じられない受け

このすれ違ってる感じ…

2

恋愛禁猟区 小説

火崎勇  小山田あみ 

平凡な会社員が

どんでん返しー!!!って訳ではないんですがこの作品はネタバレは極力避けて読んだ方が楽しめるかと。
平凡な会社員である柚芽[受]は、行きつけの店でいつも窓際に座っている男に魅かれ、こっそりと見つめてます。
偶然、同じエレベーターに閉じこめられる事となり、閉所恐怖症の柚芽は軽いパニックを起こしてしまい過呼吸を防ぐ為に彼に口付けられます。
気付いた時には彼はおらず、残されたのはネクタイピンだけ。

2

敵は恋人! 小説

火崎勇  角田緑 

真っ当な高校生

中盤から作者が書きたい事は何となく伝わって来るんですが、それが成功しているかというと残念ながらあまり効果的な展開って感じではない。
伏線は幾つかあるんだけど、肝心の叔父和博の伏線が弱いなあという感じ。
それでもまあ結構楽しく読めたのは、両親を揃って亡くし、引き取られた叔父夫婦でも叔母が亡くなってしまうという不幸続きにも関わらず実希が実に真っ当というか必要以上に落ち込んだりもしないし、現実を見据…

0

甘えてください 小説

火崎勇  小路龍流 

不運を幸運にするには

今回は何事もそつなくこなし女子にも人気な営業と
生真面目で堅物ながらちょっと抜けてる経理のお話。

受様を口説き落としながらも誤解と不運が続きで
恋人を実感できない攻様が同居にこぎつけるまで。

営業部に所属する攻様は成績が良い為に
暗黙の了解で経費を使ってましたが

新しく経理に配属された受様は、
融通がきかない堅物だった為に
何度も衝突する事となります。

しかし、あ…

1

恋愛の系譜 小説

火崎勇  小山田あみ 

本当の願いとは

今回はヤクザの組長の私生児であるIT企業社長と
攻様の父の関連企業の社長秘書のお話です。

攻様視点で二人の出会いからまとまるまで本編と
受様視点で回想を交えた後日談を収録。

攻様は大学在学中に友人に誘われ
デジタルゲームの販売会社を起業します。

時流に載って次々とサイトを立ちあげた結果
十年たった今、攻様の会社は
大きなとは言えなくても業界内では
ソレなりに名の通った…

4

甘やかされるキス 小説

火崎勇  円陣闇丸 

凛々しい姫君に恋をして

今回は奇抜なデザインが特徴の男性服デザイナーと
ベーシックな基本重視の女性服デザイナーのお話です。

受様視点で二人の出会いからまとまるまでの本編と
攻様視点でその後を描いた番外編を収録。

受様は女性向けブランドのオーナーデザイナーです。

人並み外れて裕福な親の元に育ち
英国の血が混じった綺麗過ぎる顔立ちと長髪な為か
自身がデザインしないとか、人を見下しているとか
やっか…

1

守る手、襲う手 小説

火崎勇  Ciel 

遠回りの恋

母の弟こと叔父が大好きの甥っ子が、過去の出来事にトラウマ的こだわりを持ちながらそれを確認出来ないでいる。
それを確認する方法を、同僚から告白された返事をあいまいに受けてしまった事で見つけようとしたために遠回りしてしまったという、甥と甥の恋。
そんなお話でした。

かといって、この主人公決してウジウジしているとかヘタレているとかそんなではない。
叔父である真樹夫大好きオーラ全開の、幾分子供…

1

嘘を見つけて 小説

火崎勇  西村しゅうこ 

タイトルが秀逸。

 小沢は彼女でもない女にフラレている現場を会社の同僚・館山に見られてしまう。
 あまり言い評判を聞かない館山に見られ、案の定、それをネタに小沢をからかってくる。
 小沢はなるべく平常心でそれをやり過ごそうとするが、なかなかうまくいかない。
 そんなある日、会社の飲み会の後に小沢は館山に無理やりエッチなことをされてしまう。

 そしてそれがきっかけで、自分の中に秘められた館山への想いに気が…

0

彼氏の彼 小説

火崎勇  祐也 

正直つまんなかった

帯『俺の前で他の男の話をするんじゃない』

伊丹[受]の同僚小野はゲイなんですが伊丹は偏見無しに良き友人として付き合ってます。
でも伊丹も密かに自分は男も好きになれるんじゃないかなと自覚はしてるけど確信ある訳じゃないので小野には言ってはいない。
伊丹は、小野に自分の彼氏だと佐枝[攻]を紹介されます。
その佐枝は早々に伊丹を口説いてくる訳ですね。
佐枝はかなり強引攻なんですがこいつ身勝手…

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