火崎勇さんのレビュー一覧

心に翼 背にはキスを 小説

火崎勇  海老原由里 

誤解と思い込みが重なって

今回は仕事が出来るが女癖が悪い先輩社員と
バイトで絵のモデルをしている若手社員のお話です。

受様がモデルをした絵をきっかけに
片思いしていた攻様と恋人になるまで。

受様は高二の時に父を亡くし
専業主婦だった母が働く決意をした時に
大学進学を諦めようとしますが
母の反対にあってしまいます。

そこで受様は
近所に住み気心も知れていれていた
八つ上の美大生に相談するのです…

1

もう一度キスから 書き下ろしショートストーリー グッズ

新たなトラウマ発生?!

本品は『もう一度キスから』の
フェア店限定特典品のペーパーになります。

本編終了後、
同居後の二人の様子を描いたお話です♪

自分の不用意な言動から
恋人の大杉に突然去られたしまった峰岸は

偶然の再会から
紆余曲折を経て恋人となった大杉と
自分のマンションで暮らすようになります。

しかし
家に帰れば彼がいるという日常で
帰宅して大杉の姿がないと、

またどこ…

5

もう一度キスから 小説

火崎勇  北沢きょう 

好かれる事に慣れすぎて

今回は独力でブライダルプランニング会社を起す社長と
攻様が恋を引きずる元カレのギャルソンのお話です。

恋されている事で傲慢だった攻様が
手放してしまった受様と恋を再び取り戻すまで。

攻様が受様の出会ったのは大学時代。

受様は中世的な顔立ちで
人の輪から一歩引いた目立たない男でした。

人付き合いにも消極的な受様が
自分の誘いには良く応じる事を心地よく感じ
攻様は自分…

3

十の願い 小説

火崎勇  三池ろむこ 

願いはかなう

幼い頃、両親に愛されずに施設に捨てられた乃坂は
引き取ってくれた養父と養母の温かい愛情に感謝する。

養父からもらった十の願いのかなうノートは心の支えになって
私も真似しようかなと思ったほど。(十とは言わないけど)

養父亡き後、養母が倒れ取り乱す場面は創馬でなくても守ってあげたくなる。
養母が亡くなり、創馬と同居しはじめ十個目の願いをかなえ姿を消した乃坂。

そこからラストまで…

2

刑事と花束 小説

火崎勇  夏珂 

(大型)ワンコ攻!

花屋(攻)と刑事(受)の物語。

花屋のある近所で殺人事件が発生し、
情報が集まりやすい花屋で刑事が張り込みを行うことに。

花屋の小日向は、刑事である相澤に一目ぼれしていますので、
何とか役にたちたいと、色々近所の人から話を聞けるように頑張ります。

本作、最初は、
小日向が、「殺人」事件を身近なものに感じていなくて、
さも、相澤と一緒にいるためのチャンスととらえているように…

2

刑事と花束 小説

火崎勇  夏珂 

大好きな人のために

今回は祖父の花屋を引継いだ若き店主と
町で起きた事件の捜査に来た刑事のお話です。

きっかけとなった殺人事件の捜査を絡めつつ
二人の出会いから恋人同士になるまで。

攻様の祖父は
退職後に花屋を開きますが
病に倒れてしまいます。

おじいちゃん子だった攻様は
人情味あふれた商店街に憧れ
反対した両親の条件もクリアして
二代目店主に落ち着きます。

そんな商店街の近く…

1

甘えてください 小説

火崎勇  小路龍流 

働く男のジェラシー

鳥海は、会社の同僚である琴川に玉砕覚悟で告白!
琴川からOKをもらえ、喜び勇んだものの、
デートなど何度もドタキャンをされてしまうことに
不安を覚えて・・・というストーリー。

読み終わって思ったのは、「働く男のジェラシー」物語だなと(笑)
そして、琴川は不器用な男だな~と楽しめました。

特に、琴川のギャップのかわいさがたまりません。
部屋にどうしても鳥海を入れなかったのは、

0

信じてないからキスをして 小説

火崎勇  梨とりこ 

入れ込めませんでした。

ガラ悪刑事?と美人検事のお話。

職業柄、敵対する2人が、
ある事件を2人で捜査することに。
この事件が、なかなか2時間ドラマを見ているようで
面白いと思うはずなのですが・・・。

何故か私には、合わなかったようでした。すみません。
重いストーリーのときって、
「ずんっ」と自分の中にしみるときと、
重いからこそ、軽く感じてしまうときがあるように思います。

今回は、私にとっ…

0

カウンターの男 小説

火崎勇  こあき 

フリが本気になる瞬間

今回は受様に助けられ恋人を演じるヤクザ風の男と
小さなバーを経営する物静かなバーテンダーのお話です。

受様の事情を背景にして二人がまとまるまでと
お互いに手探りで近寄って行くその後の二人の様子と
攻様に言い寄っていた店の客達のその後を収録。

受様は
駅から少し離れた飲み屋街で
こじんまりしたバーを経営するバーテンダーです。

ある日、出勤した受様は
店の入口を占拠してい…

3

最後に好きと言ってやる 小説

火崎勇  街子マドカ 

モデルというお仕事

本作品、入手したのは、結構前なのですが、
気にいっていて、何度か読んでいます。

モデルの鳴海(攻)と鳴海のファンと言い現れた小林(受)
鳴海の気まぐれに、家で待っていた一瞬ストーカーかとも思える
小林に、自分のマネージャをさせることに。

この小林、実にできるマネージャで、
鳴海も小林の仕事ぶりと強さに惹かれていきます。

本作品で面白かったのは、モデルの世界。
モデルと役…

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