火崎勇さんのレビュー一覧

俺達は可愛い嘘をつく 小説

火崎勇  有馬かつみ 

初恋を取り戻すために

今回はジェネリックが主力の製薬会社の営業マンと
攻様の初恋の相手で総合病院の内科医の再会ラブ。

仕事相手として再会した初恋相手との恋を成就まで。

攻様には忘れられない初恋の人がいます。

その出会いは
攻様が中学に入ってすぐに
行かされる事になった進学塾でした。

攻様は
母親の期待を一身に背負っていた為
わざわざ電車に乗ってその塾に
行く事になったのですが

4

旋律に抱かれて 小説

火崎勇  伊東七つ生 

頑な感性を揺らすモノ

今回は受様がパチンコ屋で知り合った失業中の男と
初リサイタル中止の危機に瀕したピアニストのお話です。

受様視点で攻様との出会いに絡めて才能を開花させるまでと、
攻様視点での本編の裏事情とその後編を収録。

受様は3才でピアノを始め
国内コンクールでは優勝経験はあるモノの
国際コンクールでの優勝は一度だけと言う
ピアニストです。

職業ピアニストとしては生活できても
師匠…

2

コーヒーに映る恋 小説

火崎勇  街子マドカ 

ダブルな勘違いw

4月火崎さんの新刊ないね~と思ったら5月から怒涛の出版攻撃♪
しかも初登場のレーベルさんもあったりして、ビープリも多分そうですね。
で、この割と軽めなレーベルで火崎作品はどんな様子を見せるのか、可愛らしい街子マドカさんのイラストもあり、いつもと違う展開をちょっと期待したりもしました。
そして読んでみると・・・
いつもの、片方の気持ちがラストになって明かされる怒涛の展開はそうなのですが、それ…

2

コーヒーに映る恋 小説

火崎勇  街子マドカ 

ここぞと言うときの男前な受けさま

カフェのオーナーと、喫茶店のオーナーとの勘違い&早とちりのラブストーリー。
昔ながらの喫茶店で、前オーナーのコーヒーとお店に愛着があった受け様は
マスターが店を閉めると聞いて、何とか店を譲り受け、全て前状態のまま喫茶店を
自分がオーナーとして始める事になった受け様。

前のオーナーや、地域の商店街の応援もあり、何とか細々ながらも軌道に乗った頃
近くに洒落た今どきのカフェがオープンして、…

2

コーヒーに映る恋 小説

火崎勇  街子マドカ 

カフェ×喫茶店

火崎さんの作品って、
ものすごい引き込まれるものと、「普通」となってしまう
ものに分かれやすいように感じています。
今回は、購入時から覚悟をしていましたが、「普通」と感じてしまいました。

26歳の高波は、昔ながらの喫茶店を受け継いでマスターになり、
頑張ろうとしていた矢先、斜め向かいにオシャレな今時カフェが
できてしまう。このカフェのオーナー松崎が、毎日喫茶店に
休憩しに来てくれ…

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恋愛のパーセンテージ 小説

火崎勇  沢田ジュリオ 

1番大切な人だから忘れていたのですね

ちょっと異質な再会ラブで、かなり切なかったりするラブロマンスでしたね。

大学生の受け様は過去のある時期の出来事を思い出せないのです。
それは、子供の時に商社勤務の父の海外赴任に行った日々で、赴任先の内乱で
命の危険を伴った経験をしていた為で、その時の楽しかった日々や大好きだった人を
思い出すのも辛い過去が記憶を取り戻すことを拒んでもいるようなお話でした。
そして不器用な男の純愛的な思…

3

旋律に抱かれて 小説

火崎勇  伊東七つ生 

箱入り生真面目なピアニストの恋

自分の演奏に自信が持てなくなってしまった箱入りでピュアなピアニストの受け様と
失業中で、どこか自由奔放で普通の人には見えない攻め様とのラブストーリー。

受け様は心待ちにしていた単独リサイタルを目前に控えていたのに、現在の師匠に
ピアノに心が無いと言われ、リサイタルを許可出来ないと言われ落ち込む。
生真面目で頭で全て考え込んでしまう受け様は、感情を込めた心を揺さぶる音が
理解出来ずに、…

1

俺達は可愛い嘘をつく 小説

火崎勇  有馬かつみ 

忘れる事が出来ない初恋の傷

進学塾で同級生同士の幼かった初恋を何時までも忘れられなかった二人が
大人になって再会してから始まる初恋のやり直しラブみたいな感じでした。

美人で無駄口をたたかないようなクールな医師になってる受け様と
製薬会社営業で優秀なMRとして働いている攻め様との再会は、受け様の勤務する病院。
偶然新規開拓する事になった病院で、担当者不在の代理で現れたのが受け様。
昔と変わらぬ美貌に、攻め様の忘れ…

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俺達は可愛い嘘をつく 小説

火崎勇  有馬かつみ 

初心を持ち続けていたのね!

何となく毎月新刊が出ているような印象がある火崎作品ですが、ちょっと久しぶり♪な感じがします(先月はなかったかな?)
いつもの火崎作品の、ラストに真相が暴かれて円団というスタイルは貫かれていますが、この作品は最初からとても解りやすく(先の予想がつきやすい)とてもライトな作品に仕上がっていました。
ところが、とても意外であったのが、二人の障害になりそうな人物が実はイイ人だったということです!!

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秘書喫茶 ―レイジータイム― 小説

火崎勇  いさき李果 

嘘に隠された真実

今回は受様の元恋人の米国企業の若社長と
会員制の私設秘書紹介所のオーナーのお話です。

受様視点で過去を絡めながら新たな関係を築くまでの本編と。
攻様視点で本編の裏側を含んだ後日談を収録。

受様は母親の仕事の関係で
日本人ながらNYで長く生活をしていたため

母の死後も縁遠かった日本に帰らず
母親の上司だった大手企業の社長の援助を得て
大学に通いながら働く事にします。

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