total review:290096today:16
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
70/102(合計:1014件)
火崎勇 宝井さき
てんてん
ネタバレ
今回は金持ちの老人を主とするドーベルマンと 印刷会社の下請け等で生活している写真家のお話です。 生まれも育ちもドーベルマンだった攻様が 受様の出会った事で人間になり恋を成就させるまで。 攻様はある老人に飼われている 血統書付きのドーベルマンです。 攻様は最初、老人の孫の飼い犬でしたが 息子夫婦と孫が事故で他界、 攻様は家族を亡くした老人を主とし、 主も攻様を亡く…
火崎勇 佐々木久美子
あむり
大人な男(攻)が、どうしようもない想いに 外聞なく振り回されるってのは、好きなストーリーです。 今回は、バーなどを経営する土岐が、自分のバーの バーテンダー、遠賀に惹かれてしまうというものです。 お金もあり、満たされているはずの土岐が、 遠賀とやっと想いを通じ合わせた際に 「私は、寂しかったのか?」という自問をするのが、 印象的でした。 大人ならではの寂しさと、 やっと一…
琴吹綺華
俺様わんこ攻め視点最高 性格は俺様なのにわんこ、格好可愛い攻めであった わんこの時に心のなかで質問を連発するところにすごく萌えた 受けの健気さにも心が揺らされて 最後は二人が幸せに成れってこっちも幸せを味わった 先生があと書きで妄想を膨らませて終わってしまったので続編が出るのを期待してしまう 封入ペーパーは受け視点で凄く面白かった 受けの嫉妬相手が多くて大変 ̄▽ ̄||| カラーの挿絵…
火崎勇 木下けい子
タイトルに惹かれて購入しました。 受がイマイチ好きなタイプではないかな~と 強く、男前受なんですが、奪われることを求めている感じがしました。 奪われたい受というのが、苦手かな?と ちょこっと思ったりしましたが、楽しく読めました。 ヤクザの海江田は、偶然会った篠原に一目惚れをしてしまう。 ヤクザということもあり、荒っぽい男であるはずなのに、 篠原には終始優しくしてやりたいという想い…
火崎勇 小路龍流
M
恋愛経験豊富なデキる営業・鳥海が恋をしたのは、経理課の堅物・琴川。 美人で冷たく見える琴川のかわいい一面を知った鳥海が、必死に口説き落としてようやく恋人にまでこぎつけたのだ。 真面目な琴川だからこそ、大切に恋を育てようと考えていた鳥海だったが、何度も何度もデートをドタキャンされてしまう。 理由は、身内の不幸だったり、マンション設備の故障だったりさまざま。 もしかして自分は避けられ…
kirara
本編は終始ワイズ(賢人)視点で展開しましたが、このペーパーでは春哉視点でした。 2人での初めてのお出かけで、綺麗なメスのアフガンハウンドをじっと見つめる賢人。それを見て『やっぱり犬同士が・・・』と考えてしまう春哉。 『さっきの犬見たか?』と言い出した賢人に、思わず構えてしまう春哉ですが、賢人が言ったのは『犬なのに洋服着てたんだぞ。毛皮があるのにどうして着るんだ?』吹くかと思いました。 …
火崎さん、もうずいぶん前に初めて読んだ作品があまり合わなかったので、自然と『読まない作家』になってたんです。それが、今回『犬が人間に変身(しかも『犬』視点)』という設定と合わせて、あらすじにも興味を引かれて手に取ったんですね。ただそれだけだったのに! イヤもう、すごく面白かったです。あ、この『面白かった』は笑い転げたという(『お笑い』という)意味の面白さではなく、作品を楽しんだってことですが…
本編では、ドーベルマンのワイズ視点だったのですが、 こちらでは、春哉視点でお話が展開していきます。 相変わらず不遜なワイズが素敵です。 2人が甘く暮らしている後日談。 人間として、2人で初めて外に出ることになったお話。 春哉は、ワイズが、他の雌犬に心惹かれてしまうんじゃないかと 嫉妬してしまうというもの。 なんて、かわいいのっ!! でも、当分春哉は、犬、人ともに嫉妬してしま…
ドーベルマン、ワイズ視点でストーリーが展開していくので、 もうもう、動物好きにはたまらない!!! そして、そのワイズの不遜な言動、態度も、 かわいすぎて、胸がキュンです。 ストーリーはファンタジック。 金持ちのおじいさんと暮らすワイズは、 見知らぬ青年と知り合い、仲良くなります。 或る時、この青年、春哉を助けたいと強く思ったところ、 人間になっていました。 犬が人に変身し…
本品は『恋人になりたい』の コミコミスタジオ限定特典小冊子になります。 本編終了後、 同居をするにあたって攻様の決意を 描いたお話です♪ 長兄の結婚を期に、 転勤が決まった次兄とともに 家を出る事にした秋山。 恋人となった河乃に 同居の同意は貰っていましたが 覚悟を決めたから一緒に暮らそうと 言われてびっくりします。 なんでいまさら?!と思う秋山ですが 河…