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火崎勇 みささぎ楓李
M+M
ネタバレ
自分の嗜好を全面に押し出した「神」です! 一般的には「萌」かもしれませんけど(及び腰)。 亡くなった兄・渡の恋人だという高羽が気になった航平は、高羽が経営する喫茶『渡海』にバイトすることになります。高羽を知るうちになんだかイライラしてくる航平。そんな中、高羽の友人・有田が、高羽と航平の二人で京都に取材旅行に行って欲しいと言い出して…という内容です。 丸ごと1冊表題作です。 航平が高…
ココナッツ
B-PRINCE文庫の創刊七周年ブックレットです。 すごいのはどの作家さんも四ページずつしっかり書かれていて、中身もきっちり。 ラインナップは、 『恋愛革命』青野ちなつさん 『朱雀が花嫁〜紅帝の寵愛〜』秋山みち花さん 『背伸びするからキスをして』さとむら緑さん 『吸血鬼たちの淫らな晩餐』田知花千夏さん 『王様の甘い謀』chi-coさん 『住職様のお気に入り』千島かさねさん 『…
火崎勇 北沢きょう
中編2本立てですが、続編の方がちょっと長いです。 千樫目線で話は進みます。 「うたかたの恋」 品川千樫は、事故死した双子の弟の身代わりを頼まれる。弟の恋人・東原はイラストレーター。今の仕事が終わるまでだったはずが、東原に惹かれるうちに仕事が終わらなければいい、絵を描かなくても良いと思い始め…という話です。東原が強引に抱いたときは、既に千樫の正体に気がついていて、姿を消した千樫を追いかけて…
火崎勇 史堂櫂
中篇2本立てです。 「臆病な恋人」 ある日、佐伯が勤める「昼寝屋」に鹿沼がやってきて、「好きだ」とキスをされてしまう。しかし、佐伯は不倫の末に、相手の妻が自殺した過去から恋に臆病になっており、女性二人に二股をかけている様子の鹿沼を問い質すことなく拒絶する。しかし、鹿沼は諦めず…という内容で、二人が恋人同士になるまでの話です。 「臆病な恋人2」 題名どおり、続編です。佐伯の元恋人・新…
火崎勇 沢田ジュリオ
「恋愛のパーセンテージ」のスピンオフです。 前作の主役二人の後日談も含まれているので、読んでいた方がより楽しめます。自分的には、夏八木の株が上がりました(笑) 今回の主役二人の話にとっても、前作の夏八木を通して、ユージン(攻め)がどんな仕事をしているのかが分かるので、帰国した時に藤原に抱きついた気持ちが理解しやすいです。ただ、前作ではユージンが藤原の友人である鏡に告白しているので、ご注意く…
火崎勇 麻生海
表題作「強引な嘘と真実を」212ページ、「強引な恋」40ページの2本立てです。 「強引な嘘と真実を」 遠美(受け)は小説家。ひょんなことから知り合ったモデルの二ツ木(攻め)にキスをされ、付き合って欲しいと言われてしまう。その気はなかったけれど、仕事の参考になればと、二ツ木に誘われるまま遠美は一緒に出かける。そんな中、遠美の作品が映画化されることになり、主役の男のオーディションに二ツ木の名前…
火崎勇 小路龍流
「ストイックになれない」「ルナティックにもなれない」の中篇2本立てです。高来(受け)目線で進みます。 「ストイックになれない」 高来は、大学時代から憧れていた国立(攻め)に、突然告白される。嬉しいけれど、「寝てしまうと飽きる」と言っていたのを聞いたことがある高来は、身体の関係を持たずに交際をしようとしますが…という話です。高来が求めているとあらすじにはありますが、別に襲ったりするわけではあ…
火崎勇 杜山まこ
丸ごと1冊表題作です。 椎堂(受け)目線で進んでいきます。 顔は良いが、無口で愛想の無い椎堂(24歳)は、ある過去から「好き」という感情に脅威を抱いている。平穏で単調な毎日を望みながら過ごしていたのに、会社では異動が決まり、祖母・華子が倒れて入院。同僚の三浦には言い寄られ、現場に居合わせた課長の旭川(攻め)に叱られる。そんな中、接待で酔いつぶれた夜に旭川に襲われて…という話です。 序…
火崎勇 海老原由里
丸ごと1冊表題作です。 婚約者に男と逃げられて呆然としていた小野瀬(受け)。そこへ、仕事の相手先である鹿波(攻め)に別荘へ連れて行かれて口説かれます。ちょっとときめいていたところに、鹿波の弟が、婚約者の男だと知ります。小野瀬が問い詰めると、鹿波は弟が入籍したと連絡をしてくるまで、小野瀬が邪魔をしないように足止めをしていたと言った後、突然襲い掛かり…という話です。 評価は中立寄りの「萌」…
火崎勇 あさとえいり
1冊丸ごと表題作です。エッチで終わりでなく、後日談もあるので、尻切れトンボ的な物足りないラストにはなっていません。 羽鳥目線で話は進みます。 羽鳥は、プライベートが仕事に響くタイプ。おまけに、行動するより一人でぐるぐる悩むので、その女々しさ(嫌な表現ですが…)を受け入れられないと読むのがしんどいです。 あと、西須賀が会長の息子の同居人と付き合ったうんぬんの行が、ちょっと分かりにくかっ…