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火崎勇 本間アキラ
M+M
ネタバレ
表題作と続編の中編2本が収録されています。 どちらも向坂の目線で進んでいきます。 「桜のように」 向坂(受け)が大学生の頃、料理教室で雅嗣(攻め)と出会い、二人は恋に落ちて抱き合う。だが、雅嗣が大学の友人・光一の父親であると知ってから、別れを選んだ。それから4年後、偶然再会した光一から、雅嗣が再婚をすると聞かされて…。 「花冷え」 恋人同士になった二人。雅嗣は息子である光一に、二…
火崎勇 亜樹良のりかず
「最悪にして最高の抱擁」のスピンオフ作品です。 表題作と続編の中編2本が収録されています。前作では遊び人っぽかった二人ですが、実は…という内容でした。 「最良にして最後の選択」 北里の目線で進みます。 北里(攻め)が望むのは、「今」を楽しむ享楽的なラブ・ライフ。後腐れなく遊べそうだと声をかけて、友人の恋人・門倉の協力を得て、高島(受け)をホテルへと連れ込んだ。ところが実は高島は初めてだ…
火崎勇 有馬かつみ
マキヲ
間違いなく狼男モノ(?)ではあるのですが、そのこと自体による恋愛の駆け引きやドタバタはあまりなく、破天荒なヤクザ×美人の刑事による重厚な大人の恋愛モノです。 序盤がかなり焦れったい展開で、鬼迫と一緒に少々ジリジリしつつ、いつになったら狼は出てくるのかな?と思いながら読みました。腹の探り合いのような二人の掛け合いは面白かったですが、小鳥遊が鬼迫に惹かれていく心情の変化がよく分からず、恋愛面での…
火崎勇 沢田ジュリオ
1冊丸ごと表題作です。 鏡(受け)はふと通りかかった雑貨屋が気に入り、バイトをします。店長の夏八木(攻め)と過ごす心地良さに通いつめていたが、夏八木の友人・ユージンに「付き合って欲しい」と告白されて、考えておく、と答えたことから、鏡は夏八木に強姦されて…。 鏡が夢に見る白髪の男は、夏八木だと容易に推測ができます。非日常で淡い恋心を抱いていた者同士が、記憶をなくしていたのに再び惹かれると…
火崎勇 山田シロ
あらすじから受けた印象よりも一途で切ないお話でした。 特に緒方は、そんなに不遜な人物ではなく社長らしく堂々としていて、羽守に固執する子供っぽさもあって結構好きなキャラクターでした。10年前は自分から羽守との繋がりを切ったのに偶然(本当に裏のない偶然)の再会を機に「羽守以外に欲しいものはない」と言い切るあたり単純な人だなぁとは思いますが…。 気になったのは羽守。前半はそんな感じでもなかっ…
火崎勇 みずかねりょう
前半は好きな感じでした。信は若さと自立心が共存する良い子で、海老沢もとっても紳士で余裕があってカッコ良いです。後半の展開は…同じ作者さんで同じような監禁モノを読んだばかりだったので、こういう作風なのかな?とちょっと食傷ぎみになり、読む順番を間違えたなと思いました。汞りょうさんの描くイラストの二人の雰囲気がとても良かったです。 ところで、最近、あらすじが言葉足らずゆえにあまり読まれていないと感…
火崎勇 Ciel
「プレイ」欄に「玩具」ってあるからネタバレじゃないと信じて書きますが…。 「バイヴ」ってなんですか「バイヴ」って!ご丁寧に「バイヴレーター」とも書かれてましたが。vibration, vibrator だから「ヴ」は変でしょう!?笑ってしまいました。わざとか!わざとなのか!? 火崎勇作品を初めて拝読したのですが、たとえ英語表記で v でも「ヴ」表記されると萎えてしまう派なのでコレがデフ…
火崎勇 こあき
表題作と続編の中編2本と、スピンオフSSが収録されています。ヤクザ×バーテンダーですが、主人公であるバーテンダー(安積)が予想以上の男です。 「カウンターの男」 安積(受け)は自分の店の前で負傷したヤクザみたいな男・蟠蛇(攻め)を発見し、手当てをする。後日、店で言い寄っている客をかわそうと、そのヤクザを恋人に仕立てて話していたところ、偶然にも蟠蛇が店に入ってきてしまい、恋人の振りをして欲し…
火崎勇 user
1冊丸ごと表題作です。 和秋の目線で進んでいきます。 和秋(受け)は、生まれてから会ったことのない父親に、母の死と立派に育った自分を知らせようと一ノ倉家を訪れますが、父親はすでに事故死しており、一ノ倉家には従兄の東和(攻め)と、従姉の息子・彼方しかいません。執事・長田の嘆願もあり、和秋は「秋」と名乗って彼方の家庭教師をすることになり…。 結果的に、和秋は東和と恋人同士になりますが、彼…
火崎勇 三池ろむこ
1冊丸ごと表題作です。深夜の目線でストーリーは進んでいきます。 虐待され、実の両親に捨てられた深夜(受け)。養父母も亡くし、深夜は養父からもらった「十の願い」が叶うノートと共に、心を寄せる創馬(攻め)の家で同居を始めるが…。 「十の願い」が叶うノート、と書くとメルヘンチックですが、10個までなら願い事がなんでも叶うものではなく、願い事が10個叶うまでノートに書き続けることができるという…