火崎勇さんのレビュー一覧

火曜日はもう待たない 小説

火崎勇  yoco 

謎を知りたい一心で読みました

読む前も表紙に惹かれていましたが、読み終わってから改めて表紙を眺めると、ほんとに良い仕事なさっていらっしゃるなぁ……と。

バーで出会った美人さん。
ミステリアスな雰囲気を漂わせつつもスレていない彼の正体とは?そして隠された秘密はなにか?というのを楽しむ本だと思うので、事前情報なしで読んだほうが断然楽しめます。

その謎を知りたい!と読者に思わせるものはあるし、なかなか面白かったんです。…

4

愛の才能 小説

火崎勇  巴里 

お仕事っぽい

好きな作家さん。やっぱり読んでもいいなあと。

トラブルで会社が倒産し、失業中の八王子。腹痛の友人から突然仕事を依頼され、ホテルのスイートに行ってみると、傲岸社長が、という始まり。
会社の人間以外に仕事を振らないだろう、というツッコミはなしで、腹痛って、とまずクスクスしてしまう。

結局仕事内容はフランス語の通訳で、英語しかできない八王子は役立たずなのだが、企業秘密人間関わるからとホテル…

0

見つめ合って恋を語れ 小説

火崎勇  砂河深紅 

やっと頑張ろうと思えた恋なのに

背中で恋を語るなのスピンオフ。
前作もよかったですが、今作の方が切なさを味わえる大人の恋愛でより良かったです。
(前作未読でも問題はないかと思います)

過去の経験からノンケには恋をしないと決めていた受けの宮崎(29) 。
心の柔らかい場所からずっと怯えが消えないままでいるのに、攻めである立川に会うたびに蓄積する気持ちを止められず、とうとう自身の気持ちを認めざるおえなくなります。

3

ラスト・コール 小説

火崎勇  石田惠美 

ラスト・ラブ・コール

随分と前の作品だったのですね!
でも本当に素敵な恋物語でした。

受けは全くのノンケ
攻めは両刀の経験があるのでしょうか?!?!
でも漢臭くてサイコー"♡"♡(*///ᴗ///*)♡"♡"
常に革ジャン(でも美しく管理されてる)
そしてデッカイバイクに跨り・・・
ワー、もうカッコいいのてんこ盛り+.(≧∀≦)゚+.゚

受けはまた美しく…

4

刑事と花束 小説

火崎勇  夏珂 

これは良い刑事受け

まずタイトルが素晴らしい。なになに?刑事さんとお花屋さんの恋?なんじゃそら!私ホイホイか!刑事受け大好きなので裏のあらすじに捜査一課とか書いてあったら即買いしてしまいます。

ヘタレワンコ年下攻め×キリッと男前お兄ちゃん属性です。はあ〜カッコ可愛い刑事さん大好き。平凡な町に起きた殺人事件がきっかけで2人は知り合うのですが、推理ものとして話もしっかりしているし、命の重さの部分もちゃんと書かれてい…

2

夕闇をふたり 初回限定ショートストーリーペーパー グッズ

恋人が不機嫌な理由

本品は『夕闇をふたり』の初回限定特典ペーパーです。

本編後、近石が猫を預かるお話です。

近石は旅行に行く上司から週末だけ世話をして欲しいと頼まれて
老猫を預かることになります。最初は長尾が嫌がるかと心配します。

しかし、長尾は猫が嫌でなければむしろ歓迎ムードで一緒に預かった
猫じゃらしで楽しそうに遊び始めます。

その間に近石が風呂に入り、上がった時には遊び疲れた猫を膝の…

1

夕闇をふたり 小説

火崎勇  実相寺紫子 

拗れた恋の危機

今回は大手広告会社勤務の会社員と出版社勤務の会社員のお話です。

受視点ですれ違った2人が心を通わすまでと
攻視点で本編裏事情的な回想と後日談を収録。

受様には同性の恋人がいます。高校1年で出会った同級生で受様とは
全く違う強さに憧れを抱き、やがて恋へと育っていきます。

3年間別のクラスで見ているだけでしたが、同じ大学を目指していた
事から共に試験勉強をする事となります。恋す…

4

ヒトデナシは惑愛する 小説

火崎勇  小椋ムク 

ヒトデナシとは

ヒトデナシっていうからどんなろくでなしかと思ったら「人ではない何か」という意味でした。
子供のころ神隠しにあった少年と人には視えないものが視えてしまう少年の話。
神隠しに会った少年は人から隔離されて育ち、なにものにも執着しないようにと自分を律してきたため浮世離れした感じの青年で、古書店が舞台というのもあって不思議な雰囲気の話でした。

〈あらすじ〉
共働きの両親により夏休みの間田舎の父方…

0

同居人はケダモノ!? 小説

火崎勇  一馬友巳 

う~ん…

あらすじを読まずにタイトルの印象だけで読み始めました。
同居モノは割と好きなので期待していたのですが…恋愛面のストーリーは王道の範囲かなと印象でしたが、受け様の行動に色々無理があったかなと思いました。

受け様が天然なので、それを強調するためなのかもしれませんが…。
主人公2人が
全くの赤の他人ではないという事と同居ということで、もう少し甘いものを期待していたのですが、そこは完全に予想が…

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その脚の白き誘惑 小説

火崎勇  周防佑未 

私にはわかりにくかったです

 梁瀬は女に夢を持つ親友の付き添いで、その運命の人がいるかもしれない家に行き、その女性の弟――槐に興味を抱く。
 槐は梁瀬の好みの見た目をしていたが、自己主張と覇気に欠けていた。
 友人に付き合いながらも、リハビリ医として槐の足に触れ、槐の中にあるひたむきさを引き出そうとする梁瀬だが……

 という話でした。
 なんというか……言いたいことはわかる! でもわからない!! って感じの話でし…

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