五月女えむさんのレビュー一覧

バッドプリンス・ハニーパーティ コミック

五月女えむ 

わちゃわちゃしてる感が好き

可愛い女の子用意してたのに
自分が美味しくいただかれてしまうという
あまつさえな展開が美味しい本作(ノ´∀`*)

リバあり、サンドありの3P☆作品でございます。
やはり一棒一穴が主流な世の中。
なかなか美味しくいただかせていただきました。

ただ、少々メス化が早すぎる気がする。
男好きでも、その気があったわけでもないのに
あれよあれよでオスを欲するとか。
大事な調教のシーン…

4

サハラの黒鷲 コミック

五月女えむ 

とても良きな作品

まず表紙に惹かれました。

個人的な好みなのですが褐色受けが大好きなんですよ…
あらすじも見ずに即購入し、いざ読んで見ると…

なんとあの褐色のお方は奴隷ではなかった…!!?
(褐色受けと表紙の服装から奴隷受けと勝手に判断してしまいました…)

しかも気高く、簡単に他人に屈しない所や、自分の集落の人には特に優しく人情溢れる所など…すごく魅力的で最高だと思いました。
内容は他の方が…

9

サハラの黒鷲 コミック

五月女えむ 

もっともっと!沢山の方に読まれてほしい良作

二つのお話が収録されていますが、
表題作がめっっっちゃくちゃ良かったです!
\\オス┏( `ω´ )┓スメ//です!!


◆『サハラの黒鷲』
まず素晴らしい点として挙げたいのは、ストーリー性とエロパートの見事な両立。
物語も完成されていて、エロパートもめっちゃエロい。
マンガを読む上で何を重要視しているかは人それぞれだと思いますが
物語とエロ、この2つが両立されていてイヤダワ!…

23

天使の囁きは悪魔を堕とす コミック

五月女えむ 

人間としての哀愁や妄執を引きずっている天使と悪魔。

この作品の良さを言葉にできる自信が無くて、ずーっとレビューを書けずにいました。
でも五月女先生の新刊『サハラの黒鷲』もアラブ調教ものなのに格調が高いところに震えたし、この話も読むたびに好きになっていくから、この好きって気持ちはやっぱり吐き出しておきたい!

天界のアンジェ・カンパニーと悪魔商事では、生前の行いで適正を判断された元人間が、それぞれ天使、悪魔として、リーマンのように働いています。…

12

サハラの黒鷲 コミック

五月女えむ 

強くて美人で不屈の褐色受けがトロトロに〜。

まず設定が最高!!
強くて誇り高くて男娼と見紛うほど美しい褐色の受け。
それが奴隷集落の主人て!
しかも仲間想いでみんなからめちゃめちゃ慕われてて。。最高かよ!って感じですね。
そんな受けを快楽責めにして籠絡しようと企む輩にも簡単には屈しない孤高の精神!
でもそんな受けが強がりながらもトロトロになっちゃうのがまたエロい!!!
ねっとりとした攻め方がまさにエロエロです。
攻めは、元貴族…

10

サハラの黒鷲 コミック

五月女えむ 

褐色受けが可愛い読み応え抜群の一冊

美しく逞しいスパダリ攻め×褐色の肌が妖艶な強気受け

手を出せずにいた作者様のピアスシリーズということで、内容はあまり期待せず、褐色受けにつられて衝動買いした今作ですが、内容もエロも褐色も最高に楽しめました(^^)

表題作の内容は大変濃く、特殊設定がありますがそちらについても納得のいく説明がされておりますので十分に読み応えがありました。
先の読めない展開にハラハラドキドキすること間違い…

14

サハラの黒鷲 コミック

五月女えむ 

調教されてカラダは従っても、精神は屈しない!

ネットリしたエロを描くのがうまい五月女先生の新作はアラブ!
それも調教ものなんですよー。
調教する攻めは北欧系かスラブ系の色素が薄い長髪美形、調教される受けは黒髪の褐色肌で、美形二人の絡みは白と黒のコントラストがとーっても美しい~♪

美しくてシリアスな表題作と、それとは真逆のアホ系コメディが収録されています。


●「サハラの黒鷲」
砂漠にある奴隷集落、そこの主人は男娼にも見える…

17

19歳のポルノエンデバー コミック

五月女えむ 

初合体前の寸止め

作家さん買いしました。
前作も良かったので今回も期待して読んだら、やはり良かった・・・。

受けの凪くんの泣きぼくろもエロいけど、攻めのやることなすことが尽くエロくて最高でした。
口セックスからの69→睡眠姦→傷薬を塗り込むやり取り・・・。
これら全て初合体前の寸止めなんて有り得ないくらいにエロかったです。
色んなプレイがあって、プレイ好きの人であれば読むべきだと思います。

大元…

3

はじめては全部彼のご馳走 コミック

五月女えむ 

台詞が…

全編を通して台詞に違和感があり、なかなかストーリーに集中して読むことができませんでした。
受けと攻め、両方の感情を丁寧に説明しようとしすぎている印象。
行間を読ませるような余裕を作らず、表情だけで伝わるようなシーンも細かく心の声を描写しているためくどく感じます。
絵はとてもキレイなのに残念です。

2

19歳のポルノエンデバー コミック

五月女えむ 

エロさと胸きゅんの見事な調和。

表題作『19歳のポルノエンデバー』、同時収録作『悩めるピーピング・トム』共に、エロさと胸きゅんが見事に調和しています。絶妙な配分と言いますか、エロいのに胸きゅん、胸きゅんなのにエロい。

五月女さんの作品は、絵そのものに色気があると思います。今作では、紫藤さんの大人の色気が特に爆発していました。かと思いきや、凪の若々しい色気も力強く真っ直ぐこちらに向かってきて、あっちもこっちも……という素敵空…

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