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17/19(合計:185件)
五月女えむ
ayaayac
ネタバレ
この作品の良さを言葉にできる自信が無くて、ずーっとレビューを書けずにいました。 でも五月女先生の新刊『サハラの黒鷲』もアラブ調教ものなのに格調が高いところに震えたし、この話も読むたびに好きになっていくから、この好きって気持ちはやっぱり吐き出しておきたい! 天界のアンジェ・カンパニーと悪魔商事では、生前の行いで適正を判断された元人間が、それぞれ天使、悪魔として、リーマンのように働いています。…
Hinana
まず設定が最高!! 強くて誇り高くて男娼と見紛うほど美しい褐色の受け。 それが奴隷集落の主人て! しかも仲間想いでみんなからめちゃめちゃ慕われてて。。最高かよ!って感じですね。 そんな受けを快楽責めにして籠絡しようと企む輩にも簡単には屈しない孤高の精神! でもそんな受けが強がりながらもトロトロになっちゃうのがまたエロい!!! ねっとりとした攻め方がまさにエロエロです。 攻めは、元貴族…
びーざー
美しく逞しいスパダリ攻め×褐色の肌が妖艶な強気受け 手を出せずにいた作者様のピアスシリーズということで、内容はあまり期待せず、褐色受けにつられて衝動買いした今作ですが、内容もエロも褐色も最高に楽しめました(^^) 表題作の内容は大変濃く、特殊設定がありますがそちらについても納得のいく説明がされておりますので十分に読み応えがありました。 先の読めない展開にハラハラドキドキすること間違い…
ネットリしたエロを描くのがうまい五月女先生の新作はアラブ! それも調教ものなんですよー。 調教する攻めは北欧系かスラブ系の色素が薄い長髪美形、調教される受けは黒髪の褐色肌で、美形二人の絡みは白と黒のコントラストがとーっても美しい~♪ 美しくてシリアスな表題作と、それとは真逆のアホ系コメディが収録されています。 ●「サハラの黒鷲」 砂漠にある奴隷集落、そこの主人は男娼にも見える…
aibou
作家さん買いしました。 前作も良かったので今回も期待して読んだら、やはり良かった・・・。 受けの凪くんの泣きぼくろもエロいけど、攻めのやることなすことが尽くエロくて最高でした。 口セックスからの69→睡眠姦→傷薬を塗り込むやり取り・・・。 これら全て初合体前の寸止めなんて有り得ないくらいにエロかったです。 色んなプレイがあって、プレイ好きの人であれば読むべきだと思います。 大元…
しまかす
全編を通して台詞に違和感があり、なかなかストーリーに集中して読むことができませんでした。 受けと攻め、両方の感情を丁寧に説明しようとしすぎている印象。 行間を読ませるような余裕を作らず、表情だけで伝わるようなシーンも細かく心の声を描写しているためくどく感じます。 絵はとてもキレイなのに残念です。
碧蓮
表題作『19歳のポルノエンデバー』、同時収録作『悩めるピーピング・トム』共に、エロさと胸きゅんが見事に調和しています。絶妙な配分と言いますか、エロいのに胸きゅん、胸きゅんなのにエロい。 五月女さんの作品は、絵そのものに色気があると思います。今作では、紫藤さんの大人の色気が特に爆発していました。かと思いきや、凪の若々しい色気も力強く真っ直ぐこちらに向かってきて、あっちもこっちも……という素敵空…
chicco
一言で言ってしまえば、受けのエロガキ東雲君も攻めのオッサン紫藤さんも 《ぎゃんかわ》 でした。 最初は東雲君が 鬱陶しいめんどくさいタイプの子かな~…; と思いながら読み進めていたのですが、作者の腕ですかね、これは! 描き方によっては絶対に女々しい鬱陶しい受けになりそうなのに、全然そんな事はなく、読んでいくうちに ちょっと生意気っぽいけど、ただ子供に見られたくない…
まななまん
表紙や帯の煽る言葉からは想像していなかった、繊細で純愛なお話です(^^)! 19歳のポルノエンデバー☆ 官能小説にハマる凪(受)が偶然出会ったのは、ハマってる小説の作家先生 紫藤(攻)。スランプ中の紫藤に言われるがまま、身をもって作品のモデルとなっていく凪は紫藤を好きになります。アシスタントとしてネタを提供させる紫藤も、凪を特別に思うように。年齢差が紫藤に歯止めをきかせるようになりますが、…
『19歳のポルノエンデバー』電子限定描き下ろし漫画は4ページ。 その4ページすべてがお仕置きで本編以上にエロいです! 紫藤の留守中、凪は我慢できずにバイブを使って一人でエッチしてしまった。 それが紫藤にバレてのお仕置きです。 「何が悪かったか言ってみろ」とやったことを言わせて、玩具や指を使って感じさせて凪を焦らす。 そして我慢できなくなった凪に懇願させる… 40代の官能小説家の…