五月女えむさんのレビュー一覧

19歳のポルノエンデバー コミック

五月女えむ 

初合体前の寸止め

作家さん買いしました。
前作も良かったので今回も期待して読んだら、やはり良かった・・・。

受けの凪くんの泣きぼくろもエロいけど、攻めのやることなすことが尽くエロくて最高でした。
口セックスからの69→睡眠姦→傷薬を塗り込むやり取り・・・。
これら全て初合体前の寸止めなんて有り得ないくらいにエロかったです。
色んなプレイがあって、プレイ好きの人であれば読むべきだと思います。

大元…

3

はじめては全部彼のご馳走 コミック

五月女えむ 

台詞が…

全編を通して台詞に違和感があり、なかなかストーリーに集中して読むことができませんでした。
受けと攻め、両方の感情を丁寧に説明しようとしすぎている印象。
行間を読ませるような余裕を作らず、表情だけで伝わるようなシーンも細かく心の声を描写しているためくどく感じます。
絵はとてもキレイなのに残念です。

2

19歳のポルノエンデバー コミック

五月女えむ 

エロさと胸きゅんの見事な調和。

表題作『19歳のポルノエンデバー』、同時収録作『悩めるピーピング・トム』共に、エロさと胸きゅんが見事に調和しています。絶妙な配分と言いますか、エロいのに胸きゅん、胸きゅんなのにエロい。

五月女さんの作品は、絵そのものに色気があると思います。今作では、紫藤さんの大人の色気が特に爆発していました。かと思いきや、凪の若々しい色気も力強く真っ直ぐこちらに向かってきて、あっちもこっちも……という素敵空…

2

19歳のポルノエンデバー コミック

五月女えむ 

「年齢差はご馳走」 これが合言葉らしいですよ!

一言で言ってしまえば、受けのエロガキ東雲君も攻めのオッサン紫藤さんも 《ぎゃんかわ》 でした。


最初は東雲君が 

鬱陶しいめんどくさいタイプの子かな~…; 

と思いながら読み進めていたのですが、作者の腕ですかね、これは!
描き方によっては絶対に女々しい鬱陶しい受けになりそうなのに、全然そんな事はなく、読んでいくうちに

ちょっと生意気っぽいけど、ただ子供に見られたくない…

2

19歳のポルノエンデバー コミック

五月女えむ 

いつか じゃなくて いま

表紙や帯の煽る言葉からは想像していなかった、繊細で純愛なお話です(^^)!

19歳のポルノエンデバー☆
官能小説にハマる凪(受)が偶然出会ったのは、ハマってる小説の作家先生 紫藤(攻)。スランプ中の紫藤に言われるがまま、身をもって作品のモデルとなっていく凪は紫藤を好きになります。アシスタントとしてネタを提供させる紫藤も、凪を特別に思うように。年齢差が紫藤に歯止めをきかせるようになりますが、…

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「19歳のポルノエンデバー」電子限定描き下ろし漫画 グッズ

お仕置きプレイに隠れている本音♪

『19歳のポルノエンデバー』電子限定描き下ろし漫画は4ページ。
その4ページすべてがお仕置きで本編以上にエロいです!

紫藤の留守中、凪は我慢できずにバイブを使って一人でエッチしてしまった。
それが紫藤にバレてのお仕置きです。
「何が悪かったか言ってみろ」とやったことを言わせて、玩具や指を使って感じさせて凪を焦らす。
そして我慢できなくなった凪に懇願させる…

40代の官能小説家の…

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19歳のポルノエンデバー コミック

五月女えむ 

くちセックス(キス)からはじまった40代と10代の結末は…

表題作5話+短編が収録されてます。
五月女先生って、作品によって絵を微妙に変えている気がするんです。
表題作は40代の官能小説家がらみの話なので、顔の彫りが深く、ベタついたエロい雰囲気があるんですが、同時収録の短編は宅配ドライバーの話で、絵も五月女作品の中では比較的爽やかな感じがします。

●「19歳のポルノエンデバー」
凪は官能小説をこよなく愛する大学生(でも経験は少ない…)
ある時…

8

バッドプリンス・ハニーパーティ コミック

五月女えむ 

気になったら買うべき!

ジャケ買いをしました。

こちらは4本立てのお話詰め。
表紙のお話が丸々なのかな・・・?と思ったら違くて、収録順では2番目の作品になります。
けど一つ目のお話を読んでみると
あ、好きかもwww と。

初っ端は人気俳優・事務所の後輩×売れない先輩俳優のお話。
こういうお話好きです。

続いては
表紙の3名のお話。二人+一人のパターンかと思ったらまさかの皆入り乱れていました。

2

バッドプリンス・ハニーパーティ コミック

五月女えむ 

ここまで入り乱れたエロ見たの久しぶり!

五月女えむ先生って電子でよく見かける作家さん。
電子ってエロが突き抜けてるすごい話があるじゃないですか?
それを良い意味で引きずってます。ここまで入り乱れたエロ見たの久しぶり…

●「バッドプリンス・ハニーパーティ」
アンソロジー『パリピ -party☆people-』掲載作。
パリピの乱交がテーマのようですが、呆れるほどのパリピぶり。
芸能関連セレブの悪友三人、表紙右から、國光はメ…

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バッドプリンス・ハニーパーティ コミック

五月女えむ 

連結3pはご馳走

攻め受けどちらかが2対1の3pはどこにでも転がってるし、なんだか多数の方の愛情の押し付けに思えてモヤモヤするので、挿しつ挿されつの3人連結3pのバッドプリンス・ハニーパーティは面白かったです!愛情が感じられる。
みんなが大事な部分で繋がるってステキ!

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