total review:279708today:7
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
3/3(合計:30件)
鴨川ツナ
ぷれぱーる
ネタバレ
読み終わって、なるほどー!とタイトルに納得しました。 まさに、〝恋愛アクターズ〟! この意味、読めばわかります‼︎ 元劇団員・現在「別れさせ屋」の銀太は、培った演技力を駆使して人の恋路を邪魔する日々。 そんな時、男同士のカップルを別れさせて欲しいという依頼が舞い込みーー…! 思いっきりノンケの銀太は、戸惑いながらも黒瀬というイケメンに接触します。 黒瀬はスマートなイケメンー…
はな0415
最近何故か読む事が多い編集×小説家。 だいたい編集が巻き込まれる(笑) そしてだいたい小説家はトラウマ持ちのビッチなのは…ブームなのでしょうか? 真面目な童貞新人編集くん。 初回から小説家先生の手管にやられっぱなしです。 セックス依存のビッチ先生はトラウマ持ちの死にたがり…という、中盤からなかなか重いテーマ入ってきましたが、ただのHというだけでないストーリー性があってよかったです。 …
香雛
初読みの作家さんですが、絵は綺麗でエロシーンもなかなかに濃厚でよかったです。 幽霊ものではありますが、幽霊本人のノリがかなり軽いこともあり、コミカルに進んでいくのが読んでて面白い。 ただ、二人の過去についてがあまり描かれていなかったため、攻めがなんで幽霊になってなんであの家に住み着くようになったのか、という部分が気になります。 お話の間の4コマが面白くて可愛いので、幽霊ものなはずなの…
雀影
アパートの部屋憑き幽霊と、その幽霊の誘惑にホイホイほだされちゃう純朴青年とのほのぼの同棲物語。 恋のお相手が幽霊なので、寝ている間にエッチなイタズラや、ありえないところから手だけを出してグニグニとか、エロ妄想のお約束ネタはキッチリと押さえつつ、全体のトーンは、軽妙でほのぼのとした、二人の掛け合い漫才のような日々を描いているので、エチシーンの分量の割には、読後感はエロくない。 まあ、幽霊のくせに…
マミィ。
初めて読んだ作家さんでしたが絵も可愛らしいし、物語もきちんとしていて楽しめました。 作家さんが昭和の方なのかな?至るところに昭和のギャグや言い回しがあり、懐かしい!と思いつつ、クスッとさせられました。 お化けなんて絶対に嫌だけど、殺されなくて身の回りの世話を焼いてくれるんならいいですよねぇ。受けの子が快楽と涙に流されやすいから、あっという間に丸め込まれてエッチしちゃうのも、ばっちグーでした…
はるぱか
・いわく付きの同居もの ・受けの髪がピンク!(かわいい) ・その受けのツンデレがさりげなく(かわいい) ・受け攻めのコント(主に攻めのギャグセン)にじわじわ噴く ・意外にもストーリーがしっかりしていることに気付く ・フラグの張り方に好印象 などなどで萌2にUP↑しました。さらっとしている為、Qpaさんだしあわよくば潮の件りももう一声!お願いしたいところでしたがいい意味で登場人物たち…
拓海
格安物件に引っ越したら、そこには先住の幽霊がいた…というファンタジーもので、丸々一つのお話です。ただ、その幽霊は精力をもらわないと実体化できない、家事万能な幽霊(そして攻めです)だったのです。 最初の方こそホラーっぽいシーンもあったけど、尽くし系(?)の幽霊なので怖さとかなくホノボノと進みます。 なぜ成仏せずに幽霊になったのか、受けの雄大にしか見えない理由…。その点(2人の過去)がチラ…
こにしそる
デビューコミックだそうですが、絵が凄くキレイで可愛くてそれだけでも十分楽しめました。 表題作「LOVEコンプレックス」 イケメンでゲイの鈴木と地味でメガネなノンケの早乙女。 早乙女は鈴木に狙われており、押せ押せでハイテンションな鈴木にほだされていくコメディです。エロ度は高いと思います。そしてほだされっぷりがすごい…。 鈴木が最初嫌なヤツって感じで登場するのですが、読んでると次第になにこ…
Krovopizza
初読み作家さん。 表題作と同時収録作が半々くらいの構成。 ポップでかわいめの絵柄にテンポのよい展開で サクッと読めます。 【LOVEコンプレックス】全3話 地味で冴えない眼鏡男子が 夜のオフィスで抜いてるところを 帰国子女のイケメン上司(でもゲイ)に見つかり 襲われ&ハメ撮り写真で脅迫され…という話。 受けが、地味だけど案外気が強く、 ことあるごとに攻めにキレている…
aiai
標題作はラブコメでした。 初コミックスだそうですが、絵もキレイで内容も面白かったです。 主人公の冴えないWebデザイナーの薫は、新しく仕事のパートナーを組まされたデキる男、鈴木へのやっかみから初対面から印象が悪いのですが、実際仕事をするようになるとダメ出しばかりくらって連日の残業からストレスMAXに。鈴木は爽やかイケメン、人当たりも良いのですが、何故か薫にだけは仕事で厳しいのです。この爽やか笑…