total review:278154today:47
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2/8(合計:78件)
練馬zim (練馬ジム)
みかむりん
ネタバレ
当て馬受けスピンオフが大好きな人だったら、一度は手に取ったことがあるのではないでしょうか、この作品。 私も、以前書店で購入したにも関わらず、すっかり忘れてまた購入しました。 それぐらい、一部の好きな人には刺さる表紙とあらすじです。 前作は未読ですが、楽しめます。 デレる前の受け野田先生は、読んでいてイラッとする場面も多々ありましたが、デレてからは大変可愛らしかったです。 ボーナストラ…
みくにちゃん
イズミくんとツジ先生の物語のスピンオフです。アテウマだったノダ先生がバリタチ➡︎ネコになるお話 これ、立ち読みした時はスピンオフって気づきませんでした。ただのヤリチンの話かと、、 シオンくんがちょっとヤンでデレなせいで前回の二人の話とはまったく別の雰囲気です。大人ぁな感じ、、個人的にはこちらの方が好み(そんなコメントが多いですよね) ハルキの都落ちと、シオンくんの元々太ってたとい…
ノダ先生!最高のアテウマっぷり! ノダ先生は黒髪短髪の年上=ツジ先生狙いなんですが、イズミくんを狙っていると勘違いしちゃうツジ先生が可愛い ノダ先生からイズミくんを守るために説得?を試みるツジ先生。バラされたくなければ身体を差し出せと言われて、覚悟を決めるも、相手がイズミくんじゃないとtnkはたたず、、結局未遂で終了 イズミくんとツジ先生の距離が縮まって、ラブラブなエッチが見られ…
イズミくんとツジ先生がくっつくまでを描いた1巻 親の離婚(イズミくん)と本人の離婚(ツジ先生)がきっかけで出逢ったふたり。バイト先の居酒屋で酔い潰れるツジ先生を介抱したことで、先生の弱さ、寂しさを知り惹かれていくイズミくん DKらしく?性欲に忠実なイズミくんは電車でも学校でもエッチな悪戯をしかけてきて、ツジ先生はいっぱいいっぱい 他のキャラクターがクローズアップされることもなく、…
ate
先生はそんなこと~の2作目の当て馬、 イケイケだけど、ちょっと(だいぶ?)残念な野田先生のスピンオフ。 自分勝手な執着ストーカー攻めなんて、本来ならドン引きだけど 野田先生なので、やられてしまえば良い!!という気持ちで読みました!! グイグイくるだけあって腕は良かったです!!! 少し物足りないかなというところもあったけど 練馬zim先生の絵柄やちょっとした一コマが好きなので …
hepo
さえないおじさんがシンデレラに! 19才の王子と、夢を追い続けた結果、アルバイトで食いつなぐ40才のロマンスです。 博士号まで修得したものの、椅子の少なさゆえに古代生物学者として生計を立てることができないしのぶは、40才になっても警備員のアルバイトが主財源。 そんなある日、同僚から強引に押し付けられた休日出勤で、暴れている外国人を取り押さえたら、何と彼はパーティの主賓で…。 という…
個人的意見ですが、BL界で「愚かな存在」のベスト3に、「自分を過信しすぎる警戒心のない大人」が入っております。 こういう大人はすぐ「鍛えてるから大丈夫」「そんなことにはならないから大丈夫」と「大丈夫」を多用しますが、それで大丈夫だった試しがない。 そんな大人がここにも。 辻先生と晴れて恋人同士になったものの、最後までするのは卒業してから、外でキスはもっての外という決まりを言い渡された泉。…
kaya。
前作ですったもんだの末、ようやく 恋人同士になった教師の辻とその教え子・泉。 泉が先生好きすぎて、ワンコ化していました(笑) 前作では表情が変わらなくてあんなにわかりずらかったのに、 パァってなったり、不貞腐れたり、わかりやすすぎる! そして、DKなのにおっさんのようなムッツリっぷりは相変わらず。 お付き合いまではこぎつけたものの、学校ではイチャつけず、 その上〝卒業までエッ…
高校教師の辻は困っていた。 理由は近頃、通勤電車で遭遇する痴漢。 日に日にエスカレートする痴漢行為に怯えていたある日、 教え子の男子生徒・泉宗太が痴漢の犯人は自分だと告げてきた。 さらに泉は「俺 先生のことが好きなんです」と告白してきて… その上、拘束+フェラまでされて、あられもない姿を写真に撮られてしまう。 その後も写真をチラつかせられ、ぐいぐい セクハラをしてくる泉に…
まぎぃ
先生の言うこと聞きなさい、で当て馬だった、イケメンお金持ちな学校の先生、野田のスピンオフです。 高校の保険医、でもイケメンでお金持ち。バリたちとして毎夜年上のおじさんたちを抱く節操のない野田。これが、高校生執着ストーカー攻めにド受けにされちゃうお話でした。 怖いくらいのストーカー。車にGPSとか犯罪なのでは。。まあそんなに目くじら立てなくても、毎回のプレイを楽しく読めばいいのかも知れな…