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37/62(合計:613件)
丹下道
WANLOVE
ネタバレ
差形さんは、ちょくちょくお話しの上に出て来てましたが… やっと幸せになれる日が来るとは(涙) 古賀さんは、何を考えているか分からないけれど、私好みのイケメン(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ このCP、なんと19年もセックスレスとは驚き∑(゚Д゚) 差形さんが、古賀さんの浮気疑惑にもう限界で、別れを言うけど、その時の古賀さんの絶対別れないとの一言にシビレました╰(*´︶`*)╯♡ 愛され…
ぴれーね
「恋イン」が死ぬほど好きですが、好きすぎるが故に、私のようなものが「恋イン」のレビューなんて畏れ多い・・・!!的に拗らせておりまして。 これまでは皆様のレビューを読んで満足していました。 しかし今回、めちゃくちゃ好きな差形課長編と言うことで、どうしてもレビューしてみたくなりました。感想のみ、失礼します! まずですね、差形課長が最高でした。 彼には一巻で円に絡んでいた時から、不思議に…
あーちゃん2016
恋イン5巻。だんだんカプが追いかけきれなくなってきた・・・キャスト相関図が途中に1Pあるので、それを何回も見ながら(笑)の読了でした。すいません、お馬鹿で読むのがちょっと大変だったので萌2で。 カバー下は118期の桃月さん(BC)がご帰国あそばされた際の、128期藤野との「毛」問答(爆)。この桃月さんイケてるわと、わくわく本編行ってみたら、冒頭で武笠さんを118期千散さん(BC)と二人してイジリ…
いるいる
”怜悧な美貌と冷徹な頭脳を持つ”差形課長編! 謎に包まれたプライベートが明らかになる第5巻です♪ 差形課長が動くと次々と出てくるあのキャラこのキャラ。 このお方の人脈どうなってるの…。 意外な友人関係なども垣間見ることができました。 他。武笠×深津もしっかり楽しめますヾ(*´∀`*)ノ 4巻の続きとなるセカンドエッチ&描き下ろしでは2人のバディ訓練日誌!! 甘々エロエロ堪らん…
だーだー
ずっと気になっていて、電子で試し読みもして…ですが文字数が多くて読みにくい、と一度は諦めました…が…でもやっぱり気になる(しつこい)。それで、世界観を把握するのにはしっかり読まないと駄目だ、と現在発行されている1-4巻をまとめて購入しました。そしてハマりました。 真面目でバカで笑えて、エロい、破壊力が凄いです。 土門☓志山カップルのお話に出てくる差形さんがカワイく格好いいな…と思っていたら、今…
最近読み始めたこのシリーズ。4巻にきて、武笠×深津カップルのお話がじっくり読めました、そしてぐぐっとハマりました。 深津さん可愛すぎます。武笠さんとのすれ違い、勘違いが面白く、わくわくして読み進め、いよいよ、という時の武笠さんの暴走ぶりに爆笑しつつ悶ました。 冒頭の小松菜40円から家の17億という数字の上昇のように、彼らの恋物語も大きく膨らみ、いや、作者様ほんとにさすがだな、と感動を覚えました…
ayaayac
mini★mini小冊子 第4弾は、ダンディな文能と、北欧ハーフで色素が薄い理知的美人の西海。 コミックス2巻で、神子主任に研究所に閉じ込められ、パイテックス(男でも母乳が出る薬)実験の餌食になった厚労省の麻薬取締捜査官×美人研究員のうちの一組。 あのペアからは乳首責めカップルがたくさん誕生してそうですよね~。 文能は黒髪&髭&スーツ with マフラーで、見かけだけはダンディなのに…
leeとsoup
レアCPの外務省編はもれなく柳と先森がくっ付いてくるのが良いですね。 ま、まさかインテリジェンスで同級生CPの話が拝めるとは!すごく嬉しい。そしてその嬉しさの記憶が一瞬で喪失するほどの、郷土のゴウドに笑ってしまいました♪ えっ?! ていうか武笠ってアレより大きいんだ…(深津スゴいな) 本気で怖がって泣き叫んでいる藤野ですが、どうしても「ゴウド」がチラついてコメディにしか見えない(笑)…
碧蓮
これまでのシリーズ中に短編で何回か描かれ、ずっと気になっていたルーキー編。私の中で針生×まおちゃんカプを抜いて官僚シリーズで最も好きなカプとなった武笠×深津カプのお話が詰まった一冊。 めちゃくちゃ良かったです!感動して泣きました!深津可愛い。武笠も可愛い。勘違いや擦れ違いがありながらもお互いに一途で、最後にやっと想いが通じ合ってからは甘々ラブラブ♪幸せな二人が読めて嬉しかったです。もちろん、エロ…
梅昆布
1~4巻まで一気に拝読しました。 とても面白い作品であることは今さら申し上げることはありませんが、特にこの4巻がとてもとても好きです。 ストーリーは既出ですので控えますが、御曹司×極貧、強気×健気というカップリング、そして誤解やすれ違いなど、物語を彩るスパイスはともすれば陳腐になりかねないのですが・・・。 とにもかくにも作者様の「個性」が非常に際立っていると感じます。 この個性こそが作者様の絶対…