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34/61(合計:606件)
丹下道
えすむら
ネタバレ
ずっと食わず嫌いしていた作品なのですが、まんまとはまりました。あ~読まずにいたなんて勿体ない!でも気づいてよかった!! 円×土門が好きなのですが、5巻メインの差形×古賀の設定が深くてしみじみ味わえました。なんとゆう長い誤解でしょう~そして19年の時を経て結ばれてよかったね!と、展開の妙に感心しました。丹下先生すごいですね。(いまさら過ぎますが)4巻までの円の上司としての差形さんにそんなドラマと葛…
大樹
今回も安定のエロさと絵の美麗さ、素晴らしいです…‼︎ ただ毎回メインカプよりサブカプのが気になります。白戸を是非…‼︎
マミィ。
大好きなシリーズでたぶんいつもは神評価にしているんですが今回は切ないストーリーと年齢高めの主人公に個人的にはそこまで萌えませんでした。 丹下道さんの作品はこのシリーズしか知りませんが攻めは完璧な設定だし、ビジュアルも男らしい身体と顔立ちでどストライクなんですが受けがちょっとどのキャラも美人系でやせ過ぎなのと、目が細くて恥ずかしがると目元が赤くなる描写が少しやりすぎなのか怖く見えちゃうんですよ…
だーだー
2巻の冒頭は武笠☓深津のお話。武笠のナニがあれで、というー実習の先生は柳☓先森で、チュウしようとして先森に平手打ちされる柳さんーこのカップル気になるんですよね。(リンクスの続き早く読みたい) カリム王子の件はその後もいろいろ絡んでくるエピソードなので、結果、繰り返し読んでます。 「愛と狂気のラボラトリー」はまさにタイトル通り。授乳プレイって(笑)想像の斜め上を行く面白さ。シリアスと笑い…
この作品、登場人物が多く、しかも小さな場面でもきちんとひとりひとりの個性が描かれているので、隅々まで読まないといけない。なので、現在コミックスは5巻まで出ていますが、もう何度も繰り返し遡って読んでいます。そして、何度読んでも面白いのが凄いです。 3巻は盛り沢山の内容ですね。財務省の土門☓志山に法務省のカップルも登場、外務省の面々もしっかり登場しています。志山も楚和さんも、ヘンタイじじいに困ら…
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恋するインテリジェンス 深津と武笠の甘々が読めて幸せ!武笠もちゃんと謝りましたね、深津は気にしてなかったなんて、なんていい子なの! エッチはすっかり主導権を武笠に握られてますね。やり過ぎて深津がフラフラとか。武笠のは馬並みだしね。 4巻でも思いましたが針生世代のバディはみんなラブラブな夫婦のようですね。34歳だったのか!今まで見逃してたのか初めて歳を知ってびっくりです。確かに入省2年目の…
円が養子になった頃のお話ですね。 やっと打ち解けられた頃に妻の妊娠がわかり円がパパと寝る権利を実子と交換するためにせっかくもらったオモチャを隠しておくのですが、これが捨てたのだと思われてパパを悲しませたり切なかったけどちゃんと話せてわかりあえて良かった。大きくなっても一緒に寝てたんですね。 最も尊敬する父と同じ道に進むとか、いっぱいジーンとしてホッとして良いお話でした。 が、土門がキラキラし…
ayaayac
雑誌で読んでるのでコミックスは電子待ちするつもりでしたが、とらのあな特典のクリアファイルに負けました。 だって『リンクス 2018年1月号』の表紙、柳、先森さん、鶏楽、愛染、秋草室長がレッドをバックにかっこよく立ってるあのイラスト! 今まで見た恋インの絵でいっちばん好き!それがA4サイズで、しかもロゴ無しだなんて! 私はグッズ類はまったく興味ないタイプですが、これだけは見過ごせない。 まだ…
やっと読めました。発売後すぐ買ったのにどうしても読み進められなくてずっと放置してました。 深津が清貧で可哀想で、それ以上に武笠が深津が遊び人だと誤解して辛く当たるのが読んでいて辛くて。あと登場人物が増え相関図や名前と顔を覚えられず難易度が高くて諦めてました。 が!5巻を読むためにやっと覚悟を決めて読了。 深津と武笠の気持ちの揺れや動きが少しずつ進んでいく様子がゆっくり書かれてます…
木春菊
各所で評判も良く、書店でも必ず見かける「恋するインテリジェンス」。 いつか読もう!と思いながらやっと手に取りました。 そして、とても邪道だと思うのですが4巻を最初に読みました。 皆さんのレビューを拝読していて、どうやら主役が話によって交代し、各話(各巻)完結の群像劇のようだから1巻から読み始めなくても大丈夫かな?と。 そこで一番興味を引かれた4巻を購入しました。 独特な世界観。 麗…