音子さんのレビュー一覧

凛花は夜に散らされる 小説

あさひ木葉  音子 

狂犬注意!(>_<)

警察関係の話だから、事件を解決していくのかと思いきや…。
いや~頁の3分の1くらいは、エロかったですね(>_<)。
何だかサンドイッチ…(;一_一)。前半と後半の間にエロエロが満載。メインのオカズはエロでしか…。受が攻に思いっきり、貪られてました(>_<)。
他の本のスピンオフ…だからでしょうか、そちらの本を読むと事件に取り組む姿が見れるのかな…でも、その本に人身売買…

3

黒帝愛人 小説

あさひ木葉  音子 

SEXでの道具使用率95%

よくあるタイプの物語で、まとまりは良かったけれど意外性が見つかるような作品ではない。時々テンプレ過ぎてもうちょっと筆を働かせて欲しい展開が続くこともあった。

家族…に限らず、大切な人をストレスの対象としか認識できなくなるのは身近な恐怖ですね。

快楽には屈する祥悟だけど、精神的には変わらず、恵鳳に立ち向かい対等でいようとするところに好感をもてた。
そういうところに恵鳳も惹かれたのだろう…

2

DEAD END 小説

桃さくら  音子 

これかーー!

かなり前に腐友達と話してて「受のあそこに冷凍ミカン挿れた小説読んだ事あるよ」「えっ、それ何てタイトル?」「うーん、昔読んだ本だから忘れちゃった、ごめん」って話題に出ててそれから数年、ずっと気になっていたのですがついに長年の謎が解けました!
そうか、この本だったのかーーーー!!!!
ミカンってとこで桃さくらさんを何故思いつかなかったのか!トウモロコシがあるならミカンだってある筈じゃないか!!んも…

8

DEAD END 小説

桃さくら  音子 

なかなか凄かった

親子で、3Pで、リバで、更に複数陵辱まで。

こんなにやりまくる本は久しぶり。

まず、親友のお父さんに薬盛られてやられちゃって、
その後も関係が続いているのを親友に見られて、
で、そのお父さんって言うのが、息子にも混ざれって誘い込んで、
後は、もう、ありとあらゆる…
私としては、基本リバ好きなんで、カワイ子ちゃんがお互いにいれついれられつしてるのは、結構なことだなって。
本作の…

1

媚薬研究者の甘やかな誘惑 小説

森本あき  音子 

媚薬って本当に感じる?

科学者は媚薬を信じない?珠樹が勤める製薬研究所に媚薬の臨床試験を極秘で検査が行われた。
そこで、初恋の昌景がいるのに、ときめいた。
検査相手が急きょこれなくなり、珠樹が自分がと身体を捧げる。
媚薬って、
好きな相手なら、感じるに決まってんじゃん。
媚薬がなくても感じる方がいいのだが、効かないって思ってたら、効かないって!
珠樹と昌景は媚薬を通して惹かれてたことをしる。

0

黒い夜の陰謀 小説

あすま理彩  音子 

同じ相手に二度恋をする

弁護士の白川佳純は若手代議士の黒い噂の真相を追っていた。しかし、追い込む寸前、事故に遭い記憶喪失に。
目覚めたら、浩基という恋人の部屋。
時折、記憶が戻るが、全部思い出すことが出来ない。
全ての記憶が戻り、浩基に夢中になっている。

0

媚薬研究者の甘やかな誘惑 小説

森本あき  音子 

うん・・

あらすじを見て、「媚薬研究」なんていう字に惹かれて買ってみましたが・・
うぅぅ~ん・・
内容はエロエロなのですが、全体的に薄い感じがしました。
好みの問題かな?っと思いますが、濃い絡みが好きな私には少し物足りなかったです。
媚薬系好きなんですけどね・・

0

DEAD END 小説

桃さくら  音子 

これは凄い

人目のない茂みで、恭太郎は男に襲われる可憐な少年を助ける。学科は違えど、この春から同じ大学の1年だという少年は、みるみる恭太郎に懐いた。
少年は矢嶋勇気という。母親に似た優面にコンプレックスをもち、一年のほとんどを海外にいるたくましい父に憧れていた。
そんなある日、半年ぶりに父が帰っているから恭太郎もこないか?と勇気から恭太郎は誘われる。
その日恭太郎は……

そこからはめくるめく~な展開がまって…

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