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黄河洋一郎さんのレビュー一覧

ケダモノ男子 コミック

黄河洋一郎 

濃いBLにどこまで萌えられるかの試金石のような本

筋肉たっぷりの「ゲイの皆様にもおすすめ！」な兄貴話から細身綺麗系の「まさに腐向け」な華麗話までシームレスに提供される黄河洋一郎さん。
たまたまなんだろうと思うのですが、この本は前から読んでいくと
だんだん攻め、受けの筋肉度やムサ度が上がって行き「ボーイ」っぽさが減る仕様です。
最後まで萌えられたら結構ディープじゃないかなぁ？って思います。

まずは学園もの。
元気で運動バカだけど鯉池と…

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ケダモノ男子 コミック

黄河洋一郎 

え･･･ちょ・・ｗ

Amazonでポチっと注文。
わくわくてかてかしながらエロを求めて読みました。
とってもえろえろでしたｖ
最初の猫田くんと鯉池くんのが可愛かったですね。
猫田くん途中で放置されてかわいそうでしたが･･･
鯉池くんの部活中に襲うなんて･･･!しかも周りが黙認するなんて!!
ホモが暖かく受け入れられてる学校のようで･･･素敵な学校が舞台ですｗ

双子×会長は３Pｷﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ…

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ケアレス少年 コミック

黄河洋一郎 

う～ん…（苦笑）

この作者さんの描かれる肉体は、ボディービルダー！？ってほど筋骨ガッチリいっちゃってますが、顔はきれいなんですよね。
それを高校生にあてはめちゃうとなるとさすがに・・・・・・・・・違和感アリアリというか…。

ですが！
「非感傷JOURNEY」で外国人との絡み、これはいいですねぇ！
やっぱり外国人ゆえにああいうゴッツイ肉祭りみたいなのが映えるというか。

黄河先生の割にはエロさが薄いよ…

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とらぱんだ！ コミック

黄河洋一郎 

惜しい！惜しい！！惜しいぃ！

黄河先生の描く自慰シーンてワタクシ的にはヒジョーに好きです、ハイｗ
表題作の「とらぱんだ」は正直、ビッミョ～～～～～～～～…。
なんで虎？なんでパンダ！？
疑問符が飛び交ってしまった。
ケモミミ好きだけど、虎というからにはもっとガチムチ問答無用なの期待してたし。

あとの三本は、内容的に薄いといえばそうなんですが、
「赦され難い秘跡」なんて、自分的には萌える設定なんですよねぇ…。
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恋人 絶賛発情中！！ コミック

黄河洋一郎 

究極の寸止め

いかにも「受け」と言いたくなるような小柄＆華奢＆かわいらしさを持っている弓長が一皮剥くと実に逞しいナニを装備した「バリタチ」（攻めとかそういう問題じゃない）という所がミソの本。
そういう小柄タチはステイゴールドの瑞紀の様に必ずそれを覆せるような「性格の悪さ」を持っているのですけどね。
そしてそんな内側なんか実はまるっきりしらない「こう見えてもて男」な大森がうっかりカムフラージュに弓長を使おうと…

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ケダモノ男子 コミック

黄河洋一郎 

手コキ萌えしたｗ

1発目のバスケ作品で、「も、萌えねぇ・・・ｗ」とガックリきかけたんですが、

2発目…
３Ｐモノが好きなオイラでも、「うわーー来るかと思ったがやっぱり来たかぁぁぁぁぁ！」
双子の兄弟にステレオ攻めされんのかい・・・さすがピアスｗ
ただ、あまりにナチュラルに３Ｐ突入しちゃってるんで、逆にエロスを感じないかもしれません。
淫靡さのない妙にさわやかなお笑いスーパーエロとでも申しましょうかｗ
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ケダモノ男子 コミック

黄河洋一郎 

詳細は他のレビューで！

いつかは巡り合うだろうと思っていました……

サンタBLwww

表題作も面白かったのですが、
私はサンタBLと聞いて購入したので、
そっちでレビューを！

サンタと言っても、おひげのサンタじゃありません。

妙に日本臭いw
国際基準のマグナム× → バズーカをお持ちの
サンタさんです( ´ ▽ ` )ﾉ
そのチン○がなぜかツボに入って爆笑してましたw
そして、サンタ…

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執事調教カリキュラム コミック

黄河洋一郎 

エロ本側のBL

これは、ツッコみだすとたら、きりがない1冊ですね。

いろんな、お話があるんですけど、
どれも、いまひとつでした。

つまらないわけじゃないんですよ。

初めは、いいかもと思うお話も、
「えっ！?先生、そっちですかーー!!o(ﾟДﾟ)っ 」
って感じで、見事に私の萌えツボを外していくというか。

ある意味、気になる作家さんですけど （´v｀）

（幼なじみの高校生カプ）女…

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子羊たちの獣道 コミック

黄河洋一郎 

あー、こんな豪放零落な兄貴になりたい。

黄河洋一郎さんはかなりふり幅の大きい作家さんだと思うのですが、
その中ではこの筋肉質体育教師受け！というこの本は好き。

明らかに青春を迷っている無気力西川に対してマジでほれ込み、ハンド部に入れ！という所からはじまり、それに対して要求に応じ体を開いている古良の大らかさがファンタジー的でありながら男前でいいなと思いました。

でも自分が実際に萌えたのはそこでなく、西川が
「古良は本当に気…

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オオカミが来るぞ！？ コミック

黄河洋一郎 

オオカミさんですが、受けです。

読めないレーベルのアクア、そしてガチエロからライトラブまで全部範囲の黄河さんなので、どんなもんやろと思いつつ読み始めましたが、
前半の好きに対して直球でピリピリした尚道くんに対し「ほんとに好きな子はいじめちゃう」性格が強く残ってる郁くんのアプローチがキュンキュンしてかわいいなぁ・・・と思ってたら
後半どんどん道具使用ありありな男っぽい＆骨っぽいエッチな展開になったりとか。しっぽ突っ込まれた郁の…

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