marun
関西弁がどうも文字だとフィットしない。音で聞くと心地よいのに
な。
幼馴染だった2人のお話です。
一人はイケメンくんに成長
一人は普通に成長
イケメンくんが告白をされているのを目撃した日からイライラ悶々しはじめてしまう。
嫉妬してイライラしているのがとっても似合うすばるくん。
小さい時の思い出と成長した今と
自分だけが知っていたい気持ちの揺れはやはり幼馴染ならで…
急に話が展開した感じに違和感を覚えあとがきを読んだ。
「誰かを好きな人」の続編だった。
誰かを好きな人は多分読んだことがある、本もどこかにあるはず。
先輩後輩で恋人。
恋人だけど、どこか熱々とはいかず、モジモジしている後輩くんが可愛くないわけじゃないし
後輩をまっすぐに大好きであろう
男らしい先輩が嫌なわけじゃない。
けれど、とても薄っすら流れて行く日常に見えました。…
ルチルの全サ小冊子。
小説8頁、マンガ1頁ずつで、計26作品。
全体的にすごくラブラブ・ほのぼのしていて楽しめました。
一つ注文をつけるとすれば、目次に作家名だけでなく作品名もあったら分かりやすいかな~と。
マンガで特に好きだったのは、
◆ARUKU【今日の達磨】(明日屋商い繁盛 番外編)
秋緒とキッカの間で、甲斐甲斐しく働くダルマ君が不憫だけど可愛いSS。慰労してあげてキッカ…
裏表紙?というのでしょうか
本の裏にあらすじが書いてあるところの
絵が可愛くて購入しました
ちびっこ時代の思い出もあること確実なため
好きなジャンルであると決めつけて購入
あらすじは、幼少期から空手道場に通っており
そこで友達の弟に懐かれ
愛くるしく思う
やがて恋心にかわるものの
意識しすぎて、敬遠したり、
意識しすぎて、大切な気持ちに気がつかなかったり
とお約束の事…