遠野春日さんのレビュー一覧

さやかな絆 -花信風- 小説

遠野春日  円陣闇丸 

再販+書き下ろし+雑誌掲載コミック

情熱シリーズは、長年別レーベルと同人でも買い続けていたお話です。
2009年にリブレで、この『さやかな絆』が文庫として出された物も買ってますので
更に再び同社からのノベルズで、全作品出し直し…には、はっきり言って大変迷惑でした~(-"-)
せめて文庫なら、場所減らしと思って置き換えてもイイのですけど;;

短い書き下ろしが追加されただけの新書を買い直す出費と蔵書との兼ね合いは…

1

Black or White 小説

遠野春日  麻生海 

ドM向けです!

スパンキングとかがお好きでしたらオススメです
私は愛があればなんでも許されると思うんじゃねぇよぉぉ!と思いましたw
攻が気持ち悪かったんですけど、気持ち悪すぎて途中から笑えました
ちなみに笑えた台詞↓
「背中に刺青を入れてやろうがペニスにピアスを付けさせようが、すべて俺の意思次第なんだと覚えておけ」
「俺はお前を強姦したようなものだ」
『ようなものだ』(キリッじゃねーよw

雄二に…

1

烈日の執愛 小説

遠野春日  小椋ムク 

ううーん

絵師買いの作品です。再読。
冒頭からの激しいカラミにまず驚きました。

検事である篠宮(受け)は、学生時代からずっと想い続けていた堂島(攻め)と
思わぬ形で再会します。
そしてヤクザになってしまった堂島に無理矢理のように犯され、
関係が始まってしまいます。

『烈日の執愛 Ⅱ』のほうは学生時代の二人、というか、馴れ初め的なお話なんですが、
中学、高校、大学と温めてきた二人の気持ち…

1

ほろ苦くほの甘く 小説

遠野春日  麻々原絵里依 

繊細なのかずうずうしいのか

既婚者である上司の須藤に片思いをしている充彦は、
ある日居酒屋で須藤を助けたのをきっかけに、休日を二人で過ごすようになる。
しかし須藤は部下の女性の起こした事件がきっかけで異動させられてしまう。

『茅島氏の優雅な生活』がものすごく好き。
その原作者遠野春日さんとコミカライズの麻々原さんの組み合わせということで手にとった作品。
ですが、うーん何でしょうね?

既婚者である上司の須藤…

4

松前先生と美貌の作家(ぼく) 小説

遠野春日  木下けい子 

結局どっちも意地っ張り

美しい容姿だけどプライドが高くて天邪鬼の春之。
覆面作家として小説を書いているけど周りにバレたくなくて、大衆小説なんて読まないフリをしている。
自分と歳の近い勢いのある作家の本の表紙を憧れの松前先生が担当している事が面白くなくて、初対面の男の前で松前の悪口を言ってしまう。
後日、仕事をお願いするために松前に挨拶にいくと、さんざん悪口を言ってしまった男だった。
春之との仕事はしない、と言われ…

2

覇帝激愛 小説

遠野春日  稲荷家房之介 

予想以上でした

オレ様で強引で受けへの執着がすごい攻めのお話が読みたいと思っていた時に、やはり王朝モノがいいだろうと思って読んでみた作品です。
稲荷家さんの挿絵というのもあり、それも楽しみでしたが、表紙はもうものすごく美しくて、中の挿絵も細かく大満足な作品でした。こういう時代物の絵は稲荷家さんほんとに素晴らしいです。

さて、お話についてですが、上記に上げたような攻め様の条件はもちろん、それにまだ嫉妬深くて…

1

ほろ苦くほの甘く 小説

遠野春日  麻々原絵里依 

まさにタイトル通り

読み進める内に、受けの充彦に感情移入していきました。
攻めの須藤を狙う同僚の女性に嫉妬したり、失恋して他の男性に身を任せたりと、何となく充彦に女性的な部分を感じたからかもしれませんが。
物語後半に差し掛かっても、一定のところから一向に2人の距離が縮まる気配がなく、ハラハラしながら一気に読んでしまいました。
ラストは、ちょっと一足飛びでハッピーエンドな感じもしましたが、これから互いを理解し合い…

3

夜には甘く口説かれて(新装版) 小説

遠野春日  蓮川愛 

このお話が一番好きかも

金のひまわり・裁きの騎士に恋して、つながり。
弁護士、加藤憲吾は、同業の白石弘毅から事件の弁護を頼まれる。担当検事は深水元哉。
憲吾は、ほぼ元哉に一目惚れ状態ですが元哉のほうは色々なことに余裕が無くて毛を逆立た子猫のように憲吾を威嚇します。
別作品に出ていた朝比奈も包容力のあるいい男でしたが、憲吾も元哉を慈しみ時に諭しながら包み込んでいました。
結ばれた時の元哉の可愛らしさがたまりません。…

2

裁きの騎士に恋して 小説

遠野春日  蓮川愛 

蓮川さんのジャケ買いでした

蓮川さんの挿絵買いです。カバーが素晴らしい♪
非の打ち所のないいい人だけど恋人と別れたばかりの朝比奈仁(判事補)と会社の上司との社内恋愛に終止符を打った棚橋記章。
互いに慰め合う出会いから恋人同士になり遠距離恋愛中です。
他の作品のスピンオフ(金のひまわり)らしい。
仁は誠実な人・・・というのはわかっていても記章は自分に自信がなくてぐるぐるしています。
さらに流されて事件に巻き込まれます…

2

金のひまわり 小説

遠野春日  蓮川愛 

スピンオフを先に読んだ

折原泉樹をめぐる白石弘毅と朝比奈仁の三角関係。
スピンオフの「裁きの騎士に恋して」を先に読んだので結末はわかっていたのですが、泉樹と仁の7年間が長すぎて複雑な思いです。
弘毅もなんか強姦まがいの行動に本当に泉樹のことが好きなの?と疑問????マーク飛び交うお話だったわけですが、後日談とかその後の色々を読んで、ま、いいか(笑)
スピンオフから入って良かったかも・・・こっちを先に読んでいたらスピ…

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