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岩本薫 円陣闇丸
けもけもぱぷ
手コキのシーンだけ萌えた。 それだけ。 警察関係者が色ボケしてる話は好きじゃないんです。
遠野春日 円陣闇丸
そっちに話が行っちゃうの?と驚きました。 受けの過去とか、親の話とか、どうでもよかったんですが。
榎田尤利 円陣闇丸
アホの子は好きなんですが、続編はバカな子になっちゃって残念。 続編なんてやめておけばよかったのに。 でも、攻めのダメな人っぶりはよかったです。
アホの子、天然ボケ、さらにダメな子な受けが好きなので、とてもツボでした。 攻めもかっこいいけど、ダメな子に入れ込むダメな人でよかったです。
アホの子受けが好きなので楽しみました。 でも、これが気に入ったので、円陣さんの他のコミックスを読んだら、すべて合わなかったので、これは原作つきだから別物だったみたいです。
松岡なつき 円陣闇丸
調香師の受けが主人公になったお仕事物と思って読むと、モエが倍増。 大人のロマンスだと思います。 当て馬くんがかわいそうだったけど。
華藤えれな 円陣闇丸
アイナン
日本人で刑事という、朔弥がブエノスアイレスで、出会ったのが、 マフィアノアンダーボスのレオン。 どちらも、とてもいい男。 タンゴを、一緒に踊っている所なんかは、キューンとします。 でも、誘拐監禁、首輪をつけて、ぺット状態の朔弥と それを調教するレオン、困らせているのに、なぜか愛情を感じる。 レオンは子供のころの、悲惨な状況から人を信じられない 寂しい人間になり、朔弥にぬくもりを、…
砂原糖子 円陣闇丸
年下攻で押しが強い子が好きなので、とても好きな一冊です。 これのノベルスから、砂原さんを作家買いし出したくらいです。 ただ、文庫になった時にあらためて読み返してみると、けっこう攻の設定は激しくBLでしたね。なんちゃってセレブというか。受の仕事にもバブルな時代の香りが。 今の砂原さんの作風だと、ずいぶん普通のBLっぽいというか(苦笑) 振り返ってみると、いかにもBLらしい設定の中で、微妙に外…
いろいろ好き設定が入ってるんですが、どこをどうしたら、ここまで自分の萌えから外れてくれるのか、と苦笑が漏れるほどハズレでした。 どの設定も生かされていないので、欲求不満がつのるだけでした。
夜店の金魚
離かれたときに、もう出てしまった東海林の部屋を訪ねたリコちゃんを 外から覗き見る東海林の、、、東海林の、、、、(~_~;) 涙なくしては語れません。