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榎田尤利 円陣闇丸
まん丸ッ
ルコちゃん馬鹿だなっ…東海林から離れてみようなんて でも2人の思いを再確認。これぞ割れ鍋に綴じ蓋 ですね
江名
ネタバレ
付録の小冊子を貰うには、 何冊も本や雑誌を買わなくてはいけなかったり、 さらにお金がかかったり…というものが多いように思うのですが、 (出費がかさむし…面倒だし…と躊躇したくなるのは、わたしだけじゃないはず!) そんな中、 コチラの小冊子は、本を1冊買うだけですぐに貰えるという、ありがたい1冊♪ 小さい小冊子ですが、3作品すべて7ページ分の描き下ろし番外編ショートが読めます☆ …
榎田尤利 茶屋町勝呂
かちゅ
メインカプは 極度のマザコン男とNYにダンスの修行にきた日本人の男のなんともお騒がせなストーリーです。 中盤まで楽しんで読めました。 ただ後半の、受けを監禁してしまう攻めのあたりからなえた(笑) 二人が結ばれたあとの目が覚めた攻めにさらになえた!!!(笑) ハーレクインというのを読んだことのない私にはちょっとわからないですが お金持ちと貧乏のラブストーリーです。 サイドストーリー…
榎田尤利 志水ゆき
今回は猫ちゃん編~。しかもたくさんでてくるー。 ロシアンブルー、でぶねこ・・・エトセトラ 猫好きにはたまらんお話ですね。私も飼いたい・・・・・。 1作目は犬で本当人間が犬になってみたらこんな感じ?と思わせられるお話でちょっと怖い(笑)2作目で突然ライオンで外見と腕っ節はライオンでも中身はネコ科な犬?ちょっと憧れちゃうお話バイオレンスだし怖いけどね(笑) そして今回の猫ちゃん!! …
榎田尤利 町屋はとこ
muzzle3104
BLの醍醐味は すれ違い、モヤモヤ、心理描写 だと思います。 肉体関係なんて正直、いやモチロン萌えポイントではあるけど、ただやるだけなんて正直つまらない。 なんとなく見たら一気に3巻読み尽くしました。 やきのりたんも可愛いし、オトナ!しっかりしろ! と憤慨もしましたが、やっぱり娯楽ですので実生活ではあり得ないモヤモヤが素晴らしい。 吸血鬼に向いてる〜も面白くて拝見したんですが どん…
茶鬼
今年のビーボーイズノベルズフェア2013は「肉食エロ」と「ゴージャスエロ」 はい、もちろん肉食を選びましたとも♪ 作家陣は岩本薫・榎田尤利・中原一也のお三方。 それぞれ出した本の後日談になりますね。 何気に共通しているのは・・・犬?そして肉食は攻めだったり受けだったりw やはり、郡をぬいて面白かったのは榎田さんかな~一歩リードって感じ? ◆岩本薫『色情』掲載の【疵痕】の後日談で都筑…
前作がかなぁりおもしろくてとっても楽しみにしていました! しかしペットが違えば話も全然かわってくるのでそこがこのシリーズのおもしろいところですよね。 今回はなんとライオン!ライオンって・・・・すげぇ大変そう・・・どう楽しむの?つうか食われる?とドキドキしながら読みましたー。 テンポが良く、シリアスになりすぎず(内容はバイオレンスですが) ほどよくHで楽しめました! てゆうか、…
榎田尤利 緋色れーいち
天瞳
藤井沢商店街シリーズ4作目 。 下町風情溢れる藤井沢商店街を舞台に繰り広げられる、BLカプ達のお話。 独立したお話になっているので、一冊だけ読んでもわかるようになってます。 今回も、榎田先生らしく上手くまとめられたお話でした。 ただ、家族愛のお話がメンイになっている感じで、恋愛面が最期、駆け足のように感じてしまったのが残念でした。 家族愛としたら、本当に泣ける感動的なお話で良かっ…
榎田尤利 高階佑
サガン。
読後感が「ああ、BL読んだー!」「萌えたー!」って感じのお話ではないんですよね。 もっとなんか深い。 恋愛面よりも青の成長面の方が大きいというか。 すべては青の成長物語だったような気もします。 まず描かれるのは、高級男娼としての青。 客となる人物の望みを叶えるべく自分を変貌させていく。 客にとって居心地のいい空間を創りだす存在。 「愛を与える職業」と語る青。 それでいてどこか愛…
榎田尤利 奈良千春
頁を開いた時、ときめいてしまいました。 兵頭と芽吹が寄り添っていてきっとこれは教会の椅子だなぁって・・・・。 もしかして結婚!?? と、はやる気持ちを抑えつつ読みました。 今回もまたまたいいキャラがでてきましたよー。 桃子・・・・・女気のあるいい女じゃないですかぁ~。まぁひと波乱してくれるものこの子ですがこの子がいたからこの話が一癖も二癖も味がでてくるんですけどね。 芽吹が…