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榎田尤利 佐々木久美子
肇
・漫画家シリーズ第4弾! ・今度は漫画家×編集者 ・攻めは吸血鬼。 ・しかし受けは信じてないどころか、コスプレ趣味のなりきりで思いこみの 激しい人と見てしまう。 ・シリアスというよりコメディタッチ。 ・随所随所にちりばめられる、懐かしい漫画のワンシーンとか台詞とかが 世の漫画好きを唸らせるw ・アシスタントは黒猫w ・気むずかしい攻めと、超漫画オタクな受け。 ・ある事件をきっか…
榎田尤利 北上れん
・小説家×漫画家 ・出逢いは最悪。 ・どちらも謝らない意地っ張り同士。 ・攻めは女好き ・受けは毛を逆立ててるにゃんこ系。 ・ひょんなことから、小説と漫画のコラボ作品をつくることに。 ・そんな矢先元恋人と親友ができちゃった婚に。 ・超複雑な心理の受け。 ・いろいろと紆余曲折はあるものの、漫画と小説のコラボは できあがる。 ・攻めの子供が絡んだ行方不明事件勃発。 ・わりとあっさ…
榎田尤利 志水ゆき
竹@松
猫は家につく。 といいます。犬は一途に主人のことを思い、獅子は放浪の末生涯の伴侶を手に入れ、猫は家につき、蛇は体を絡ませあう・・・・・・というのが、私のこのシリーズの印象です。 その中で、猫は家につく。冒頭から3回も繰り返してしまいましたf(^^; シリーズが完結しているので、4作目の蛇のことも含めますが、「猫」というのはこのシリーズに出てくるペットたち、犬、獅子、猫、蛇の中で、一番淋し…
榎田尤利 奈良千春
しの
ネタバレ
始まりは相変わらず軽快で「ぷぷっ」と笑えて、読み始めてすぐに「お~、久々の交渉人シリーズを読み始めたぞ~!」という気分になりました。 いつもですが、最初にぐっと掴まれて、それから一気にぐわ~っと読んじゃって、相変わらず榎田さんの手のひらの上で転がされてる感が満載です(笑) 芽吹の過去が今回明らかになりました。 これまで小出しにされてきたのでなんとなくかる~く外枠は分かっていた気がするので…
榎田尤利 円陣闇丸
くまころり
なのかと考えつつ以下レビューです。辛口… 二木の行動を一生懸命なのに空回りしてて可愛いとみるか さすがにダメすぎでしょうと呆れるかで評価が一変してしまいそうな本作。 残念ながら私は後者でした(泣)。 東海林のために頑張るという二木の一連の行動の根底に、なんだか「たとえ迷惑掛けたって東海林のためにやってることだから最終的にはOK」という甘えがある気がして素直にいじらしくて可愛いとは思…
榎田尤利 石原理
天と文は居ないのです。寂しいよ~>< 今回のラブ&トラストは ヤクザと兄貴の出会い編。 杣さんの休日。 ヤクザと兄貴の出来上がり編。 の3本で~す。フンガフッフ。 短編3本。 私は杣さんの休日がもう、楽しくて楽しくて仕方ありませんでした! ヤクザは食べられないし! っていうか、いつもは沓澤の傍にじーっと控えていて、言葉といえば返事くらいしか発することのない杣さんだから、よ…
これはこれで、読者のニーズに臨機応変に答えてくれる榎田さんの器用さのなせる業だと思うですが。 微妙にしょんぼりしてしまった3巻でした。 出来れば最後まで、ブラコン兄弟中心のフルスロットルで突っ走って欲しかったかなあ。 そんで、そのラブい兄弟にガッツリ可愛がられる文と、女王様にかしずくヤクザ。けど、ヤクザの護衛とマスコット文は多分仲良し。 みたいな、そんな感じで、最後まで貫いて欲しかった…
もうっ! 天と文が可愛いよぉ~~~~~>< しょっぱなは人違いで攫われた兄さんの逆襲があまりにもあんまりで(笑)、この人はどんだけ大物なんだと惚れ惚れしてましたが、やっぱ私は天と文が可愛くて仕方ないなぁ~。 自分の恋心に気付かずイライラしちゃうってのはちょいちょい読むけど、天はそれが文のせいじゃないってちゃんと分かってるから愛しいですww そんでまた、いちいち兄貴に相談しちゃうとこ…
洸 かゆまみむ 天城れの 義月粧子 水壬楓子 水戸泉 深沢梨絵 バーバラ片桐 遠野春日 鈴木あみ 愁堂れな 木原音瀬 柊平ハルモ 華藤えれな 榎田尤利 岩本薫 和泉桂 あさひ木葉 スナエハタ
もこもこ
「スイーツ」「乳首」「自由課題」の中から一つ選んでお話を作る、というテーマアンソロジー。 執筆陣が商業誌で活躍の作家さんばかりで豪華でした! 収録作品の19作品中10作品が番外編。 9作品が同人誌オリジナル作品。 小説は2段組み、作家さんによりますが5~8頁平均で、10頁をこえる作品は3~4本。 漫画は2~3頁でした。 現代劇・時代劇・学生・リーマン…設定も色々でちょっと統一感が無いな…
先日CDを聞いたので、思わず一気に3冊読み直しました! (私的には4冊目は別腹なので/笑) 今回は設定もストーリーも知っていて読んでたんでツルッとと受け入れましたが、たしか初めて読んだときは、最初の方でカップリングにもわっとした覚えがあります。 近親ものとか全然好きじゃない、むしろ嫌いなほうなのに、最初っからこの兄弟の魅力にやられちゃってて、メソフミとヤクザが出てきたときは「もう…