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千葉たゆり
茶鬼
ネタバレ
作者さんの初コミックは「ライトでポップでちょいエロい」がスローガンだったそうです。読み終えて、多分それは果たされているのでは?と思います。 男女構わず節操無しに付き合う生徒会長の佐良に片想いしているのは副会長の櫛原。 恋愛を楽しいと思った事がないという櫛原が、佐良狙いで生徒会に入った女子がてっきり好きだと思いこんだ佐良がおせっかいでくっつけようとするけど、その女子は聡くて櫛原の気持ちに…
江名
表題作の攻め、生徒会長の佐良のギャップが可笑しい~ 仕事(生徒会長の)モードの時は、 「次の案件ですが…」 「レジュメの3項にあるように…」とクールな顔でデキル男っぽい。 女の子がキュンとなっちゃうのも分かる! でも一転、オフになると、 まわりにハートマークを飛ばして、頬を染めて緩んだ笑顔で、 「ねぇねぇ櫛原~~ エッチしよーー♡ ゴム買っといたよーーっ」 うすうすくん、…
こちら、初コミックスです☆ “ライトでポップでちょっとえろい” をスローガンにして描かれたもよう~ 個人的な感想としては、 ポップな中にある、片想いの切なさや苦しさがグッとくるところが好きでした! 特に、表題作のスピンオフの「純情レター」はすごくツボでした☆☆☆ ■表題作「不器用グラヴィティ」2話+描き下ろしの「不器用ラブパレード」 バイで節操なしのチャラ男である生徒会長(攻め…