吉尾アキラさんのレビュー一覧

繋いだ恋の叶え方 コミック

吉尾アキラ 

前作も今作も最高!

前作の「叶わぬ恋の結び方」も号泣しまして、今作の「繋いだ恋の叶え方」ももちろん号泣です!
悲しみを何度も経験して色んなものを諦めてた薫くんと優しく真面目で一途な原さん。
最高のカップルです!

後ろ向きな薫くんと色々な背景をしってるからこそ薫くんを幸せにしたい原さん。
前作でやっと両思いになってラブラブ。
だけど原さんの糸が繋がってしまって…
大好きな原さんには幸せにしたいけど自分と…

4

繋いだ恋の叶え方 コミック

吉尾アキラ 

攻め様(〃▽〃)

も~
攻め様最高!
ここまで大事にされたい!
赤い糸なんて
関係ない
繋がっていたら
切ってくれ!
そこまで愛されてみたい…(#^.^#)

でも
受けさまの気持ちもわかる
自分の大切な人だから
幸せになって欲しいよね。
自分には糸がないから…
そこを気にしていたのも
攻め様は気付いていて
赤のピンキーリング~
本当大事に愛されてるよね~
何があっても
大丈夫…

3

叶わぬ恋の結び方 コミック

吉尾アキラ 

赤い糸の存在

運命の赤い糸が小指にもともとない受だったけど、ついに攻めに他人と赤い糸が結ばれてしまい、切るかどうか悩み続ける展開でした。攻めを思う気持ちがかわいそうで愛情深くて萌えました。2人で幸せになる勇気を持ったという決心が良かったです。
居なくなった攻めのジャケットから赤い糸に見立てたピンキーリングがでてくるエピソードがずるいー!!指輪がでてくる…というのはあるあるですが、それがあえてのピンキーリングだ…

4

繋いだ恋の叶え方 コミック

吉尾アキラ 

最高の1・2巻

前作めちゃ好みだったので続巻楽しみでした♪
今回も切なく淋しく~でもこの執着溺愛攻め最高だよ!
薫の前向きなんだか後ろ向きなんだかの感じも凄いツボなので
本当に最高の1・2巻です♪

2

繋いだ恋の叶え方 コミック

吉尾アキラ 

待ってました!

前作何度も読み返してました!続編が出てるなんて夢のようです!

前作で、もし自分に運命の人が現れたら赤い糸を切るよう言っていた原さん…

恋が叶って、両思いになって、付き合い初めて……なおさら好きになったから、好きだから、自分といつかダメになったときも幸せになって欲しくて原さんの赤い糸を切れない薫君……

前回は2人がくっついたところで終わってしまい、これからどうなるの?原さんに運命の…

8

繋いだ恋の叶え方 コミック

吉尾アキラ 

すごくロマンチックだった…

原さん!好きだわ~!
前作から読み直しました。
そういえば、前作は物足りなさを感じたのも事実。でも、こちらに繋がっていてなので納得出来ました。

小指の赤い糸が、運命の人に繋がっている。それを見続けてきた薫の過去と、原さんと出会ってからの現在。薫の苦しみが切ないばかりです。
赤い糸が有っても無くても、原さんが薫を好きで仕方ないのは事実です。甘い恋人同士の時間も、互いを想う気持ちに嘘がない…

5

幼馴染みの下半身事情 コミック

吉尾アキラ 

表題作をもっと読みたい

表題作が1番好きでした。
高校の卒業式にダメ元で告白すると、まさかのOKで交際が始まります。
大学は別々で受けがアパートに来てガッツいてしまうと、なんと拒絶されてしまいました。
別れを覚悟していると、拒絶したのはパイパンだからだと告白されます。その後に初エッチしてました。
スポーツクラブで受けの大学の女子が声をかけて来て、もう1人の女子と受けをくっ付けようと攻めに協力しろと迫ります。受けは…

0

赤い糸の執行猶予 コミック

吉尾アキラ 

攻めが可愛い

赤い糸によって何度も何度も2人は遭遇するのです。荒子君は小幡君が自分を好きなのは赤い糸によるものだと思ってしまいます。そして自分が惹かれ始めているのも赤い糸のせいだと考えました。
だから気持ちに応えられないと言って、赤い糸を切るのですが、それが小幡君を好きになってたと気付くきっかけになりました。

今まで当然のように自分に向いていた視線が無くなって憤りを覚えます。なんて自分勝手で傲慢なのかと…

0

叶わぬ恋の結び方 コミック

吉尾アキラ 

赤い糸よりも

薫には赤い糸は無いのですが、原さんが薫を好きになった事がすでに運命だと思うのです。

今まで好きになった人は赤い糸が繋がると薫から離れて行くので、薫は誰とも深く繋がらずに刹那的な付き合いばかりをして来ました。

身体だけの関係と言われても原さんは薫を諦めようとせずに、一途に薫を想って行動していました。

好きになってしまった故に薫は逃げ出してしまいましたが、それでも颯から繋がって薫を追…

2

繋いだ恋の叶え方 コミック

吉尾アキラ 

理想の攻め

とても切なかったです。
原さんに赤い糸が繋がってしまった時は、薫じゃなくても呼吸困難になってしまいそうでした。

糸は気持ちに対する強制力は無いと知ってても、原さんが女性上司に会うたびに不安定になっていく薫の気持ちが痛いくらい伝わって来ました。

それでも薫を想う原さんの気持ちは揺るぎなくて、最高の攻めの姿だと思いました。こんな攻めを待ってました。原さんからまた逃げようとした薫でしたが、…

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