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伊勢原ささら 秋吉しま
magubo
ネタバレ
不憫だけど超努力家な意地っ張り強気Ω(受け)と、 αだけどくまの着ぐるみで公園で紙芝居やってる謎の男(攻め) 運命の番だけど一筋縄でいかない王道ラブストーリーです!(どういうこと?) 幼少期から家庭環境で苦労してきて、弟妹を守るために必死に働く受け。 Ωのトップモデルとして登り詰めるも、亡き母の残した借金を返すために玉の輿を狙っている。 ある日運命の番だと思われる着ぐるみの男と出会っ…
伊勢原ささら 亜樹良のりかず
ちゅんちゅん
幼馴染の長ーい恋 猫と話せる能力のある猫美(受け)は人と話すのは苦手。 今は祖母から引き継いだ猫専門の古書店を営む傍らこれも祖母から引き継いだ猫関連のよろず相談処で生計を立てています。 そんな猫美を何くれと気にかけてくれるのは小学生の時からの幼馴染の陽平(攻め)です。 能力容姿全てにおいてハイスペックな陽平がなぜずっと仲良くしてくれるのか不思議に思う猫美です。 ある日、陽平か…
伊勢原ささら hato
ゆうかのん
推し作家のささら先生。 やさしいハートウォーミング系を読みたいなら ささら作品なんだけど、 なんと今作はセクサロイド…!! 好きなんですよね、エッチな人形。 ささら先生が書かれていたとは知らず! セクサロイド系はどうしても愛玩具としての 描写がつきものだけど 今作では軽く触れられているだけなので 苦手な方もご安心ください。 ここぞの時に助けが来るし、 一生懸命な瑠依は応援…
伊勢原ささら Asino
わ~すごいタイトルだなぁ…とちょっと引き気味だったのですが、伊勢原ささら先生の作品を最近読んでいるのと、意外と評価が良くて気になったので購入しちゃいました。 あらすじ通り、急に体が火照って欲情してしまう病をこじらせたエリート美人受けが、年下のシゴデキ部下に発作を収めてもらうことになって…!?というお話です。 しょっぱなからエロシーンの連発なのでエロ特化(そういうレーベル)と言えると思う…
伊勢原ささら 明本由
電子限定、全3巻。 面白かったですー!攻めと受けが丁々発止やり合うところがお互いに素が出ていて、似たもの同士な2人の関係が良かった。 お昼寝サロンの経営者の受け・白坂と近くの会社のエリート社員の攻め・財前。 作業効率を上げるため、近所のサロンでお昼寝の時間を導入するという企業の試みによって2人が出会います。 企業でわざわざサロンでのお昼寝タイムを設けるというのはちょっとどうかなと思いま…
伊勢原ささら 真東砂波
やさしくてピュアなお話を読みたいとき、 文体やテンポにストレスのない、 絶対はずしたくない気分のときはささら作品。 タイトルがもう純愛だもの、 間違いないなと思ったものの 天才の理人が予想以上に(色んな意味で) おもしろくて一気に読んでしまいました! 見目麗しい真崎との恋模様もほほえましくて もちろん良かったけれど、 理人の物事の捉え方にほほぅ…となる箇所が 多くマーカーひきま…
伊勢原ささら 幸村佳苗
うわ、すごく良かった〜! 電子オンリー全4話で完結しています。単行本になっていないけど、キュンを求める小説好きは是非! (これまで単行本しか読んでこなかったのが勿体なかったです。良作みっけ!) コンビニ店長の歩夢(受け)が元彼のストーカーに悩まされている時に、たまたま救ってくれたのが大島(攻め)。 出会いは軽薄そうで強引な大島の無神経さにイライラしてた歩夢だけど、思わぬ彼の正体を知…
伊勢原ささら さんど
とタイトルには書きましたが、多希(受け)も倉前(攻め)も心に傷があって読んでいて切ないところもけっこうありました。 お互い好きなのに縮められない距離。 が! ぜ〜んぜん踏み出せない一歩が踏み出せたあとの、 多希の可愛さといったら…! 悶え死ぬかと思いましたよ♡ 倉前の「俺のものになってくれ」というどストレートな告白、多希の「布団、やわらかい?」と「お、俺、帰る」が大好きです♡ 弟を亡…
伊勢原ささら 七夏
獣人との平和で甘いラブが読みたいな〜♡と 思った時はささら先生。 狼、神様、溺愛系、 表紙の絵も美しくしなやかな攻め様が大変好み。 秀穂を運命の番だと言い張る神様、ロボ。 名前が全くの予想外で(私はシートン動物記未読なんです)最後までクスッとなりながら読みました。 人間社会で暮らしていく中での、ちょっとズレた言動が面白かったです。 「むっ」の口ぐせが大好き^ ^ 家族をなくした…
てんてん
本品は『内気な黒猫は幼なじみに愛される』の フェア店特典ペーパーです。 本編後、春の日の出来事です。 2週間後にはふくらんだ桜のつぼみも開き始めるだろう春の日 陽平は4年間暮らした部屋を猫美とともに片付けていました。 古いが居心地の良いこの部屋と別れるのは なんとなく寂しいと思っていると となりに並んで部屋を見つめていた猫美にも寂しいと言い 腕の中のキャリーに行けられた…