total review:280990today:49
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
15/55(合計:547件)
桜日梯子
ちかうさ
ネタバレ
読み終わった感想を一言。893!?!?!? 血の婚礼に、うさありに、エロ下着に、893…気になることが多すぎます。キャパオーバーします! ちゅんたのおじいさんイケメンっ!!おばあさんは「あぁ。。。ここからか(納得)」という感じで可愛いですね。 漫画なのにフラメンコのシーンの迫力が凄くて踊ってる音が聞こえてきそうな感じがします! スペインの街並みも素敵!漫画片手に旅行に行きたいです。 ちゅ…
梅昆布
安定感がすごいです。面白いとは思いますが、さすがに長い作品になってきたので、いろいろと事件を起こさないといけないのかな……と感じてしまいました。 まるっと一冊ちゅんたか、というのも悪くはないですけど、ネトラレトライアングルが無いのも寂しかった……一度ネトラレの長めの話を読んでみたいです。 本屋さん行ったら新刊が平積みですごくスペースとってたので、人気あるんだなーと改めて感じました。表紙もき…
yurii3
今回の巻は、チュン太のルーツである国のスペインを舞台にしたお話でしたね。 今巻はチュン太と共に並んでいくために、高人さんが自分の殻を破ろうと、「情熱」を学ぶためにスペインに行くところから始まっていきます。 ところで毎回思うのですが、本当に仕事に関しての高人さんの判断力と行動力は素晴らしいですよね。 今までも決して慢心することなく自分を高め続けていましたが、今回のように自分に足りないものが…
ののみ
(※こちらのリーフレットには、本編の重要なネタバレが含まれております。 是非本編を一読してからご覧くださいませ。) 「よし、振り切ったな。しばらくこの隙間でやりやり過ごそう」と 壁と物置の間にそっと逃げ込む高人さん。 遠くからはちゅん太の 「高人さーん、どこですかー?かくれてもムダですよー!?」とハァ♡ハァ♡した声が。 「せっかく男・西條高人を見せてやったってのに、まだ不安だってか…
phoo
待ちに待った最新刊!! 期待が高かすぎたのか いつもと少し内容が違って あまり……という感じでした。 コメディ感が強くてエロも いつもよりかは少なめ。 少しガッカリ…。
chikakumaco
子役からずっと。いわゆる優等生的な役者として、常にトップを走って来た高人さんにとって。 自惚れる事なく、自分を「器用貧乏なタイプ」だと自己評価する、そのクレバーさに痺れます‼︎ 自分の殻を破ろうと単身スペインへ飛ぶ高人さん。 ここに来て、何故スペイン遠征?とも思ったんだけど、高人さんが自分よりもチュン太の才能を認めていて。彼とこれからも肩を並べて生きて行く為に。 彼の細い華奢な身体とは裏腹…
スペインから帰国する飛行機の中。 高人さん、かわいらしいお口を開け、 アイマスクをしたままおぐっすりとお休み中です。 その寝顔を隣で羽を生やしつつ、ニコニコと見つめるちゅん太。 あまりに愛くるしい唇なので 『一瞬だけキスしちゃおうかな』と思いつつも ビジネスクラスのため見てるだけで我慢。 猫の夢を見つつ、すぴぴーと眠る高人さんの横で、 『機内乾燥してるし、喉痛めちゃうな』と…
今回は高人さんとちゅん太の関係が大きく変わる、とても重要な物語でした。 今まで見たことのなかった高人さん、 そして、やはり初めて見るちゅん太の姿が描かれています。 5巻のパパラッチ編でのイメージ回復のため、卯坂GPが用意した二人芝居は「血の婚礼」。スペインのアンダルシアを舞台にした戯曲です。 作中のフラメンコが見どころになるのですが、 祖父がスペイン人のちゅん太の力強い踊りに対し…
局長
だかいちスペイン編。 「東谷のルーツが明かされる」と裏表紙に書いてありますが、ぶっちゃけるとそこまで深刻なものではないのでご安心ください。 チュン太の祖父母、幼馴染が登場します。 2人でいちゃいちゃスペイン旅行するのかなと思いきや、案外しんどい展開でした。無理やりするシーンもあるので、なんだかんだラブラブな2人が好きな私にとってはちょっと辛かったです。 前巻までの騒動で高人がチュン…
えりえ
やっと読めました!地方なうえに列車事故で入荷が遅れていて今日、ついに手に入れました。 正直5巻で決着がついて、そんなに引っ張らなくてもと思っていたけど、そんな過去の私を殴りたいです。 スペイン編、すごく良かった。チュン太、トラウマになってたんですね。お互いの気持ちが丁寧に描かれていたし、ちゃんと想いが通じあってよかった。 ミテゾーロの意味、私なんて5巻ですぐに調べちゃったけど笑。高人…