駒城ミチヲさんのレビュー一覧

熱砂の愛従 小説

桂生青依  駒城ミチヲ 

砂漠である必要なし

表紙がきれいだったので手に取りました。
この作家さんは、前にも読んだことがあるような、ないような・・・・・記憶には残らない程度の印象だったようです。

砂漠ものは好きだったし、いわゆるテンプレ、王道は好きなほうですが、これはどうして砂漠ものであるのか、まったくわかりませんでした。攻めが王族である必要もなかったような? 勝手に一目惚れして?、強引に呼び寄せて強姦というのはBLテンプレですが、そ…

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月下の砂漠 凌辱の枷 小説

野原滋  駒城ミチヲ 

アラブ系BLの王道

他の方も書かれていますが、まさにアラブ系BLの王道だなという印象でした。(架空の王国の王様×旅行者という設定ではありますが)
なので、アラブ系が読みたい気分の時には最適だと思います。
『月下の砂漠』というタイトルを裏切らない内容でした。

凌辱シーンが長い、と聞いていたので「そんなに?」と思いながら読んだせいか、特に長いとも酷いとも感じませんでした。
ただ、凌辱をした理由が攻めの愛ゆえで…

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猫耳カレシの愛されレッスン 小説

ナツ之えだまめ  駒城ミチヲ 

ちょっとしたファンタジー+オカルト

イラストレーターの丹野小鹿(受け)は極度の人見知りです。なぜなら、高校生のある日猫耳しっぽが生えてしまったからです。驚いたりすると突然出そうになるので感情が波立たないように人と会わないように外出しないようになりました。
直接人とは接しないようにしていたのに、取引先の担当者の香椎(攻め)は言葉巧みで会うことになってしまいます。そして、気を付けていたのに、やけどしそうになった瞬間、恐れていた猫耳しっ…

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身勝手な純愛 小説

柊平ハルモ  駒城ミチヲ 

7割ヤってる結局デロ甘な結末に大満足★

この本を読んでいてページが半分あたりに差し掛かった時、「あれ?まだこの2人、再会してヤってるだけだよね?」と、一旦考え直すほどに最初から最後までたくさんのエロが詰まったお話を読んだのは初めてでした笑。

ざっくりあらすじとしてまとめると、
受けさんの永紀は、恩人でもある鷹邦の祖父の為にと不承不承ながらに鷹邦との再会を果たし、あれよあれよという間に身体との取り引きで祖父の会社を継がせることを交…

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姉が家に来る「猫耳カレシの愛されレッスン」番外編 グッズ

姉の突撃訪問にて

本品は『猫耳カレシの愛されレッスン』の
コミコミスタジオオリジナル特典ペーパーです。

本編後、
小鹿と香椎が突撃訪問されるお話です。

小鹿と恋人になった香椎は
週末ごとに小鹿の所に通っています。

これならいっそ
一緒に住んだほうが良いととうことになり

現在小鹿は香椎に手伝ってもらって
引越し荷物を梱包しています。

そこに小鹿の姉から
急に部屋に行きたい…

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猫耳カレシの愛されレッスン 小説

ナツ之えだまめ  駒城ミチヲ 

タイトルに良い意味での偽りあり。

エロス増し増し、可愛いフワフワした猫耳モノ………で終わらなかった!!
上手い。一見すると甘い筋立てを 一転仄暗さに落とす絶妙のさじ加減。
攻の支配欲は血統のなせる技か、それとも愛情を永遠に留めておきたい故の願望か。
そういう暗いエロスがピリッとスパイスになっていて面白かったです。

0

初恋花嫁 小説

遠野春日  駒城ミチヲ 

なぜ眼帯?

遠野先生制覇計画の一環でget。制覇までまだまだ遠い。
当作は受けさんがあまりに甘ちゃんで 私がぷっつん切れたため、
あやうく「しゅみじゃない」になりかかったけど、最後のイチャコラシーンで
可愛かったから「萌」まで持ち直し。

舞台はなんと2世紀ぐらい未来の日本でした。
21世紀末に華族制度が復活したそうで(笑)
同性婚OK、男女問わず長子から長子への世襲なため、
長子以外は自分で…

1

触れないで甘い唇 ~テクノクラートの省内恋愛~ 小説

義月粧子  駒城ミチヲ 

中央官庁モノということで期待しましたが…

あらすじ:
厚労省の技官・椎葉(受け)は、同僚に頼まれ参加した合コンで、上司の本郷(攻め)と鉢合わせ。
合コン帰り、酔った勢いでキスされ、満更でもないと感じるも…

中央官庁が舞台で、受けが技官(テクノラート)という設定の官僚モノ。
あとがきの言葉を借りると、「ちょっと意地悪なエリート攻め×ツンデレ美人眼鏡受け」という組み合わせです。

椎葉は美人で仕事も出来ますが、クールで愛想のな…

7

触れないで甘い唇 ~テクノクラートの省内恋愛~ 小説

義月粧子  駒城ミチヲ 

美人官僚受けです( ´艸`)

押しの強いエリート事務官×クールビューティーな技術官僚による、お仕事BLです。
個人的に好きなコミックの影響で、中央官庁だの官僚だのと聞くと、大変ときめいてしまいます…。
上司×部下という関係なので、内容としてはお仕事の比率が大きいのですが、そこに二人の恋愛が上手い事リンクして、大変読み応えがありました!!
しかし、誤解によるすれ違いが深刻で、その時の攻めの態度があんまりなので、評価は「萌」…

6

愛艶のきずな 小説

橘かおる  駒城ミチヲ 

父の居ぬ間に♡

神那岐一族の中で強大な霊力を持つ者が取り仕切っている扶桑神社。
本宮の主だった父親が妖怪に吞み込まれて居なくなってしまい、残された息子・稔は妖の者・爽と他の妖怪と協力し合いながら末社に移って暮らしている。
霊力を維持しながら家事や神社の神事を切り盛りしている日々だ。

稔の霊力の高さに惹かれて顕現した爽は、人外といった威厳よりも、人に慣れ親しみそうな親近感を感じる妖だ。
爽が霊力不足にな…

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