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駒城ミチヲ 藤たまき 駒城ミチヲ 絵津鼓 香坂あきほ 小椋ムク 葛西リカコ 高崎ぼすこ 秀良子 伊東七つ生 今野さとみ アオイ冬子 夏珂 北畠あけ乃 ゆき林檎 黄一 竹美家らら 乃一ミクロ
leeとsoup
ネタバレ
Renta!さんにて購入。42ページで 2チケットです。 “キス”をテーマとしたイラストも素敵ですが、それぞれのコメント(萌語り)が好き。読めて良かった♪ 全部で16のシチュエーションが掲載されているので、ベストシーンを選ぶも良し・各々のカットの萌え滾る箇所を注視し続けるも良し(笑)楽しみ方いろいろ。 想像力をかき立てられる目次だけ眺めていても穏やかな時が流れていきます。 『くちう…
ナツ之えだまめ 駒城ミチヲ
あーちゃん2016
読み終えたものの、少々戸惑った当作。 タイトルと内容の印象が合わないー(キュートな表紙とも合わない)と 思ったのは私だけではなかったと分かって、ちょっと安堵。 ナツ之先生のを何作が読ませていただきましたが、 先生のファンタジーは初めてでした。 表題作が190ページほどと、表題作の攻め視点+表題作後のお話20Pほど。 登場人物は 小鹿:表紙の猫耳。極度の引きこもり。ジャージしか持っ…
栗城偲 駒城ミチヲ
コモさすけ
一番残念だなと思うのは、読んでいて躓く箇所がある点です。 栗城さんは読みやすい文章書くイメージでしたので、オカシイな~と突っかかる所は流しながら読み進めていたのですが、3度目の躓きでよーく読み込んでみると、一行(セリフ)まるまる削除すると文章のリズムも意味も綺麗に流れる事に気づきました。これ書きなおしたか順序入れ替えたかした際に消し忘れたんじゃ…? 他にも、「(自分の)舌を舐めた」という表現が…
わきの
小鹿は高校生の時いきなり猫耳と尻尾が出るようになったため、イラストレーターで生計をたてつつ引きこもった生活をしてます。 そんな中出会ったのが、広告会社社員の香椎。 初めて直接会った時に、ふとした猫耳と尻尾を出してしまい…と話が始まります。 香椎が猫耳にビックリせず、それどころかいきなり接触するわ「お付き合いを前提に…」発言に「おいおい…そりゃないだろ」となりました。 小鹿の方もそんな香…
ぴんか
なんだかこう、ナツ之さんらしからぬ軽さというか、 いつもよりも上澄みをすくっただけのような、ふわふわ感というか…… 設定も展開も面白いのに、ガツンとくる決め手に欠ける。 物語自体はしっかりしてるのに、なんだかプロローグを読んだような物足りなさ。 ちゃんと話として展開して、完結してるのですけれどね。 本編が小鹿目線で、もう一編、香椎目線の話も入ってるのですが、 どうも本編の解説っぽい…
桂生青依 駒城ミチヲ
maruchan
アンリミテッド対象だったので何気なく読んでみました。アラブ、英国貴族、監禁、忠誠……、「お約束」の設定とシチュエーションが詰め合わされたBLファンタジーですね。 しかし詰め込みすぎで、どの設定も生かしきれてない感が惜しい。主な舞台となるアラブの小国の屋敷の描写は「アラブ感」が足りないし。アラブの国でイングリッシュガーデン?作りというのも疑問が残ります。英国の貴族同士で使用人のやりとりをした…とい…
水無月さらら 駒城ミチヲ
すももbyRILY
この作家さんの本はちょこちょこ読んでいますがとても好みの作品でした。 座敷童子として屋敷を守ってきた延珠丸が逸郎との出会いによって恋を知り童子から生きた人間として成長します。 朽ちていく屋敷で逸郎を恋待ち続ける延珠丸が健気すぎて切なかった。 屋敷の大女将である八重と延珠丸のやり取りも微笑ましく涙が出ました 水無月さららさんの作品を何冊か読んだけれどどれも大好きです。 単純ではない人の…
けもけもぱぷ
表紙がきれいだったので手に取りました。 この作家さんは、前にも読んだことがあるような、ないような・・・・・記憶には残らない程度の印象だったようです。 砂漠ものは好きだったし、いわゆるテンプレ、王道は好きなほうですが、これはどうして砂漠ものであるのか、まったくわかりませんでした。攻めが王族である必要もなかったような? 勝手に一目惚れして?、強引に呼び寄せて強姦というのはBLテンプレですが、そ…
野原滋 駒城ミチヲ
とおるる
他の方も書かれていますが、まさにアラブ系BLの王道だなという印象でした。(架空の王国の王様×旅行者という設定ではありますが) なので、アラブ系が読みたい気分の時には最適だと思います。 『月下の砂漠』というタイトルを裏切らない内容でした。 凌辱シーンが長い、と聞いていたので「そんなに?」と思いながら読んだせいか、特に長いとも酷いとも感じませんでした。 ただ、凌辱をした理由が攻めの愛ゆえで…
ちゅんちゅん
イラストレーターの丹野小鹿(受け)は極度の人見知りです。なぜなら、高校生のある日猫耳しっぽが生えてしまったからです。驚いたりすると突然出そうになるので感情が波立たないように人と会わないように外出しないようになりました。 直接人とは接しないようにしていたのに、取引先の担当者の香椎(攻め)は言葉巧みで会うことになってしまいます。そして、気を付けていたのに、やけどしそうになった瞬間、恐れていた猫耳しっ…