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サガン。
ネタバレ
2009年の小説リンクスを彩ったイラストに小説家さんがオリジナルストーリーを付けるこの小冊子。 短いけれどなかなかステキでしたvv 「ピストルオペラ」篠崎一夜×香坂透 任侠道で敵対する組織の2人。 攻は受に盃を受けて欲しいが、受は組織を裏切るような真似は出来ない、と。 受の方がキレイな顔して言葉に訛り?があります。 「運命の刻を分かつ者」秀香穂里×陸裕千景子 大尉×少尉 自…
涼音
我が家にも一昨日、届いたばかりの小冊子です。 昨年よりも、ややページ増しした140ペーシ。 作家陣も豪華ですが、イラストレ-タ-陣も至って豪華な顔ぶれで、内容のショートショートも意外と読みごたえがあって、応募したことを悔やませない貴重な一冊だと想います。
篠原まこと 稲荷家房之介
けもけもぱぷ
アラブ物のテンプレに、なぜか香道? そのギャップを楽しむほど、乗り切れなかったのが残念。 イラストはきれいだったけど。
妃川螢 稲荷家房之介
秋羅真琴
次期社長の秀一。 3年前に別れたはずが、愛人として囲ってやると、再び顔を合わせて仕事することになる。 秀一には、結婚して妻に子供もいる。 それでも、恭之を半ば強引に抱く。 秀一には、会社のトップに立つために、色んな問題が起きていた。 結婚していたが、妻に手を出してもいなければ子供も自分の子供ではないという。 大企業ならではの、家族同士の自分こそトップにという男のぶつかり合いが描かれ…
稲荷家房之介
あいかわらず、設定後出しで一方的に進むストーリーがわかりづらいんですが、アクションシーンはかっこいいので、わからなくてもいいもんなのか、とあきらめて読むのがいいかもしれません。 雰囲気とか、ムード作りはうまいです。 いろいろメディアミックスもされているようですが、むしろ世界観や設定がわかるノヴェライズをお願いしたいところです。
絵もきれいだし、かっこいいんですが、とにかく話がわかりづらい。 原作を知らない二次創作のパラレルを読んでいるかのようで、時系列もバラバラだし、設定も説明不足で後出しも多いし。 雰囲気やムードを楽しむ、もしくはミリオタとして楽しむ感じですね。
剛しいら 稲荷家房之介
ミュウ
「惚れたら最期」に続いて、2巻です。 1話完結形式なので、どこから読んでも一応大丈夫です。 二人のラブラブ度が更にアップしています。 麻薬取締官で上司・二階堂忠明(33)ムッツリ硬派攻め×麻薬取締官で部下・堂元新(26)ヤンチャ健気受け 麻薬の講習で新が中学生に講習して、いい兄貴振りを見せつけてくれます。 大人で落ち付いた二階堂でも嫉妬するんだなと、嫉妬シーンですら微笑ましい気分でし…
麻薬取締官の任務に就く二人の仕事をみながら恋愛もという感じで、二人の馴れ初め編です。 稲荷家房之介さんの絵で、硬派な上司の二階堂の裸ネクタイの絵が最期に拝めます♪ 攻めの裸ネクタイだけでなく、受けの裸エプロンまであります! こう書くと、とんでもコメディだと思ってしまうかもしれないですが、熱く真面目にマトリをしています。 麻薬取締官で上司・二階堂忠明(33)ムッツリ硬派攻め×麻薬取締官で…
satoki
執着・軍服・監禁・エロス・オヤジ受……なにこの優しさ。 うれしくて涎が出そうです。じゅるり。 閉ざされた世界とか、ひょっとしたら死ぬかも知れないという終わりを見据えた切なさだとか、もうどこもかしこもツボすぎてどうしたらいいんですか。 と、思っていたらぶっとんだ(褒め言葉)肉球編が間にあって、終わったと思ったら続編で…… もう!!なんていうか完敗です。 希望の残るラストも素敵でした …
柊平ハルモ 稲荷家房之介
mimita
無実の罪で救護院(現 児童自立支援施設)に入っていた出版社に勤める 星名一彦 仕事で行った ある作家の受賞パーティー会場で 偶然にも一番会いたいくない男に会ってしまう! それは 救護院時代 同じ施設で一緒だった 桧垣季逸 一彦にとって 季逸の存在は 社会人として救護院で一緒だった過去を他人に知られたくない!!よりも もっと思い出したくも無い!!! それは 救護院時代 口止め料!!という理由で…