稲荷家房之介さんのレビュー一覧

ザイオンの小枝 コミック

稲荷家房之介 

こんな愛し方もあるんだなぁ・・

人それぞれに、愛の表し方が有って、
事情があって、守る為に選んだ方法といっても、残虐な方法の愛し方の連続。
SM嗜好の人は、嬉しいかも。
でも私は、こういう描写は好きじゃない、紙面から臭気を想像できるのでキモチワルイ。

最後に、伯爵を救助隊に引き渡して、独り去る。
数年後に伯爵は、自分を助けた彼を探しに行く気持ちになる
。。という結末で、純愛ものだったんだなーと理解。
痛くないと…

0

蒼空の絆 小説

かわい有美子  稲荷家房之介 

美しき主従愛

かわい先生の文章と稲荷家先生のイラストがぴったり合っていて、うっとりする一冊。優しくて寡黙な攻めが、片腕を失った受けに尽くしまくる姿にキュンとする。
受けは高貴な身分で、清廉潔白、ストイック。そのせいかなかなか恋愛モードにならなくて、前半はジリジリします。その分、はじめて体を重ねた時はやっと!という感じで、胸がいっぱいに…。受けがあることで過ちを犯そうとしたために、攻めはそのことを責めながら、と…

2

夜とスパイス2 コミック

稲荷家房之介 

夜とスパイスの続き

百日の薔薇の同人誌で肉球編(肉球編では、タキ様はにゃんこ、クラウスはわんこになっています)。2019年に出た同人誌「夜とスパイス」の続きで、舞台はルッケンヴァルデ機甲学校の寮。前回はタキ様が発熱して、寮の皆がおろおろするお話でしたが、今回はクラウスが発熱して、タキ様がオロオロ。しっとりしんみりテイストでした。タキ様の表情が少しせつなめで、ハンス君がこれまたいい人で、とても良かったです。クラウス、タ…

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偽りの王子と黒鋼の騎士 小説

六青みつみ  稲荷家房之介 

ボリュームがすごい

あとがきによると普通の新書版の3冊分くらいだそうです。二段刷りであの厚さ。欧風のお伽話のような序盤の水鏡のシーンが素敵です。ニコっと笑っているシオンの挿し絵も少女マンガチックで可愛い。その後の2人の運命を印象づけるイベントです。

しかしその直後から受けのシオンの受難の日々が始まります。偽王子と言われて王宮を追われ、街のならず者達に陵辱し尽くされボロ雑巾のようになってから攻めのグレイルに助け出…

4

偽りの王子と黒鋼の騎士 小説

六青みつみ  稲荷家房之介 

二人の幸せを願いながら読む物語

今回も健気な受の成長に泣きました!

これぞ六青さん!と今まで六青さんの作品を読んできた方なら思うはず。
まさに六青節炸裂な物語でした。褒めてます。最高に大好きです!

正直言うと、最初は受の王子・エリュシオンが六青さんの書く受の中の苦手なタイプっぽいな、好きになれる気がしない・・・と思って読み進めていたのですが、いやいやこれが大誤算!
死ぬほど辛いめに合ううちに傲慢さが剥がれ落ちて、…

4

黒竜の寵愛~異世界で王太子サマと新婚生活~ 小説

橘かおる  稲荷家房之介 

待ってました♡♡

『黒竜の花嫁』からのぉぉぉぉ
の第二巻です♡✧。(〃>ᴗ<〃)。✧♡
今巻はすっかり出来ている二人ですから、もう『エロエロ』の『エロ』が濃いぃぃ♡♡
しかも今回はアクションが満載です!
つまりハラハラドキドキがいっぱい♡☆♡
そして美しいイラストも素晴らしいっ+.(≧∀≦)゚+.゚

あらすじのラストにも有りますが、新婚旅行中に『竜のアザ』を持った人物が現れます。
この…

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黒竜の花嫁~異世界で王太子サマに寵愛されてます~ 小説

橘かおる  稲荷家房之介 

『黒竜』と『白つがい』の愛と冒険譚♡♡

間違いなく『神』です!
そしてストーリーとイラストがここまでマッチしているなんて、なかなか無いですよねー♡♡

それに『ドラゴン』が出て来て、お衣装も中世の騎士の様な出で立ちで。
これで『目がハート』にならない方がおかしいですよね"♡"♡(*///ᴗ///*)♡"♡"

しーかーもー
『攻め』は世界を滅ぼせる位強い黒竜で、王位継承第一位。しかも…

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偽りの王子と黒鋼の騎士 小説

六青みつみ  稲荷家房之介 

言及されてないので補足と比較

内容についての詳しいあらすじなどはほかの方のレビューをご参照ください。

インタビューにはちらっと書かれていますが、もとは秋山みち花先生とご一緒に出された同人誌がベースの商業出版版だと思われます。原型をとどめていらっしゃるのかどうかは同人誌未読のため何も言えないのですが(多分違う)、お二人とも同じコンセプトで書かれた『運命を変える水鏡』に望みをかなえてもらう王子と騎士のお話で、六青先生分の本が…

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偽りの王子と黒鋼の騎士 小説

六青みつみ  稲荷家房之介 

長大な物語

新書3冊分のボリュームで読み終わるまで丸一日かかりました。
モブ姦がありますが余りにも酷すぎてシオン(エリュシオン)の意識が飛んでいるので、大まかな描写に終始していたので私は平気でした。

王太子時代のシオンは性格が悪く傲慢ですが、すぐに可哀想になって嫌なキャラには思えなくなりました。
むしろ頑ななグレイルに、素直になれば良いのにとヤキモキしながら読みました。無口で不器用にも程があります。…

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偽りの王子と黒鋼の騎士 小説

六青みつみ  稲荷家房之介 

追い求める

六青先生、お久しぶりの新刊。「ある人の半生」という大河ドラマを、この何センチかの中にぎゅぎゅって詰め込まれているような本です(要は濃いと感じている)。悩みましたが萌2にしました。本編400P弱、驚愕の二段組。読んでも読んでも読み終わらない、そして読み終わってもまた読み返してしまう、スルメみたいに何回でも読める本です。以下長文すいません。(けずれない)

ありとあらゆる美の要素を集めて作られたよ…

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