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ぐさり(キヅナツキ)
東雲月虹
ネタバレ
というか、全くダサいとは思えないお話の緑間と高尾です。 (高緑、緑高どっちともとれる、とぐさりさんはおっしゃってます) 同棲中の二人の年末年始本。 『♯1.カレシのはなし』 アル○ゲドンに感動しすぎて号泣する緑間と 用意されすぎた感動シーンに泣けないタイプの高尾w ある日高尾が帰ってくると、「おかえり」のたった一言の声のトーンで その日嬉しかったか悲しかったかがわかるという…。愛…
キヅナツキさんの黒バス本再録集です。 カプを固定して欲しい方向けではありませんが キヅナツキさんのだったらなんでも読みたい派の私にとっては とてつもなく御馳走でしたw 青峰×黒子、黄瀬×黒子、緑間×高尾(高尾×緑間?)、葉山×宮地、 そして一瞬木吉×日向!!!! 『ハートクラッチ』という木日アンソロの寄稿分4頁なのですが この再録でキヅナツキさんの木日が拝めるとは…!!!! 教…
みなみ☆
緑間と高尾が、もし大学生になってから再会したら……という話。 原作とは違う流れになるこの作品ですが、抵抗なく読めます。 あくまで、緑間も高尾も、本誌に出てきた彼らです。 結局、高校生のときでも、大学生のときでも、はたまたもっと前でも、ずっと先でも。いつ、どこで会っても2人は結ばれるのだろうとさえ思ってしまうほどの、運命的愛に感動しました! あと、絵がとても綺麗です。爽やかな…
朝食の席で夢を見た話になり、 泳げないのに魚になる夢を見たという兵長に固まる面々w 人類最強なのに泳げないって!!ww 湯船に浸かったまま、その時の事を夢に見た兵長は ハンジに起こされ驚きます。 (ハンジと一緒にお風呂に入ってるよぉぉぉ!!でも全然性的なアレじゃなくw) ワインを飲みながらのお風呂で熱を出した兵長。 そこへエレンが書類を持ってやって来て、 メディカルパックを持っ…
最初からショゲてるエレン自体がもう既に可愛いのですけども 慰めようとしているのか、 椅子に座ったまま目の前に「おすわりだ」と正座させ 何かと思えばおなかに顔をうずめさせる兵長。 腹は内臓が入ってるから温かい、 温かいと落ち着く、という理論(?)のもと 頭をぽんぽん撫でてやり、言葉少なにエレンを労わります。 それからは頑張った時も落ち込んだ時もそうやってくれ、 「兵長は本当はや…
この度、ギャグがひとつもございません!!!!! それにまず驚きつつ、 タイトル『IN THE CAGE』、籠の中という限られた空間の意味が 非常に胸を締め付けました!! 手当て済みの左頬を黄瀬からツッコまれ 「青峰っちと黒子っちの付き合い方って、わかんねっス」。 殴られたわけでもなく、肘が当たった怪我にしても 結局それは黒子が「離れよう」と言った故の結末。 同性同士のルーム…
相変わらず原作を存じ上げませんで大変恐縮なのですが(のっけから固ぇな) この空気感がたまらないキヅナツキさんです!!! 高校卒業後、緑間と高尾は一緒に住むことになり、 「家具とか買ってどーすんの」と宮地に突っ込まれるけれど ご飯を食べるためのちゃぶ台とソファくらいでいいと 高尾は寂しそうに言います。 確かに浮かれていて、必ず来るその日の事は考えたくない。 緑間作のお世辞にも上…
キヅナツキさん、やっぱり好きだーーーー!!! と公開告白をしたくなる同人誌です。 「桜、見に行こーよ、来年。」 約束して別れた二人。 高尾にとっては告白の意味を含んでいたのですが、 もう今年は咲いてしまって、緑間の音沙汰は無し。 別々の大学と別々の街。 あれから1年、メールはするしたまに電話で話すし 会えない距離じゃないのに 桜の季節には全てが懐かしくなって それと…
“ときめきの正体は脳内麻薬によるもので 三年も経てば慣れてしまって脳の異常事態は終息する” つまり三年後恋は終わる、との事。 それを中学の頃テレビで見かけた高尾は 恋なんて不毛だとバカにしていたにも関わらず あっさり緑間を好きになる。 けれど、三年以上経っても その想いは消えず、むしろ強まるばかり。 なんでもないふりをしてみても、 コタツを出すタイミングの話なんかして…
いや、私が今まで存じ上げなかっただけなんですけれども、 こんなにギャグとシリアスをこなす作家さんがいたなんて!! 本当にどこからどう謝っていいのかわかりませんが とりあえずキヅナツキさんのオリジナル初コミックスよりも 数十倍(数百倍かも)萌えてしまった事と、 例のごとく原作を把握していない事…;; 申し訳ございません! でももう我慢が出来なくなったのでDVD観ます宣言!! ええ…