total review:300944today:40
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
35/42(合計:413件)
佐倉リコ
ぷれぱーる
佐倉リコ先生は、絵が可愛くて大好きです。 今作も可愛くて、お話も楽しめました。 母の交際相手として紹介された怜一と御曹司・椿のお話です。 椿の母は仕事が忙しく、交際相手・怜一を紹介し、家に住まわせることにしたまま長期出張に出てしまう。 母の不在中に怜一と椿の距離は縮まり、お互い惹かれ合う仲に…。 しかし、怜一は幸せそうな人を手に入れ、突き放すということを繰り返す男だったのだ。 …
よしぴす
ネタバレ
作者様がケモミミ好きとのこと。 大変おいしゅうございました。 購入時に読んだときはあっさりと読み終えた様な気がしたんですが、もう一度読みたいと思って探して読むという事はどっかで気に入ってたと思います。 そうとっても可愛いお話です。 志狼がとても男前で健気。宇佐美が可愛い。とにかく可愛い。 もうお互い好きっていうのがちゃんとわかる。 宇佐美が志狼に惹かれていく好きになっていく…
アキタ
「オオカミくんはこわくない」 電子限定描き下ろし漫画 志狼と黒兎、通学路で並んで歩いています。 黒兎が志狼に話したことがないのにどうして俺が いいのか、と質問。 志狼は保健室での黒兎の裸を見たときに…と 思い出して気まずさからうろたえていると 黒兎がぽそっと『すけべ…』と。 必死に違う!と言い訳する志狼に 『じゃあそういうの(裸)は興味ないんだ』と とちょっと拗ねる黒兎…
個人的に褐色受けがどストライクなのでこちらの黒兎、 大変好みでかわいらしかったです♡ さらにたれ耳、まあるいしっぽ、うさぎ姿はもちろん 激かわで、人の姿の時のセクシーさとのギャップ…。 そんな黒兎にわかりやすくメロメロな志狼。 見た目とは裏腹の一途で真面目な志狼の不器用な アプローチを受けて、肉食獣人へあまり良いイメージの ない黒兎がだんだん惹かれていって。 肉食獣人と草食獣人…
picipanda
完結してから読みたかったのに、1巻てかいてますか?まさかの続き物でだったらまだ買わなかったのに! 続きが気になるところで終わってるしなんか消化不良で、思わずイラっとしちゃいました。 ストーリーもずっと同じであまり進まないし、やっと動いたかと思えば終わりかよ?!と... 受けも攻めのこと大好きなのはわかるけど、わかりやすすぎてハラハラしないし、もうちょっと攻めが不安になるようなところもみたいし…
chikakumaco
すらーっと終わるかと思ってたら、まさかのえええ⁈ なところで終わります。 つづきが気になる終わり方なので、おまとめ読み希望の方は要注意です。 名家・西園寺家と一ノ瀬家は代々続く、主従関係。 一ノ瀬は、幼い頃から西園寺を守ると決めている。 学園でも一見威張って、一ノ瀬を従わせている様に見える西園寺ですが。 実際は、一ノ瀬に一途な想いを寄せている。 そして、人気のある一ノ瀬と違い、その…
マミィ。
こちら一巻で完結するものかと思っていたら、まさかの続く…でした。 学校でも人気者の尊が昔からの風習で主従関係にある君人に言われるがままにずっとそばに仕え、君人がムラムラがたまってきたときはエッチなお手伝いまでしてしまうというお話。 佐倉さんのお話なので主従関係と言っても重たい話ではなく、今ではどちらの家もそんなことは気にしていないのに幼い頃に君人を守る!と決めた尊が他の誰のことも見向き…
♡ミント♡
絵がとっても可愛くて綺麗で丁寧で、個人的にすごく好みでした。ストーリーもそこまでシリアスな場面はなく、ほんわかした雰囲気のまま楽しく読めるので、シリアス苦手な方でも安心して読めると思います。ゆっくり丁寧に進んでいくので、双方の気持ちの変化や心情がわかりやすく、物語に入り込めました。 受けの黒兎は大人しめな性格なのに色っぽさ全開で、志狼が好きになってしまうのも納得です。 攻めの志狼は、黒…
raraららら
moment創刊3周年の記念小冊子です。記念日がテーマになっていて、こちらはWHITE。 「イイコのふりはもうやめる」 ケーキを用意し、「付き合って1ヶ月だか2ヶ月だかの記念」という捺生。 用意してくれた割にあやふやだと爽太が指摘すると、「仮を入れると2ヶ月。これからはもっと恋人期間が長くなるんだと思った」と返され、突然のデレに慌てふためくのでした。 その後、ちゃっかり「身体でお祝い」…
ちゅんちゅん
とにかく可愛いの一言に尽きます。 動物が人に進化した世界で先祖特性を色濃く残している為、草食動物と肉食動物は折り合いが悪いのですが、その中で銀狼の志狼(攻め)と兎の黒兎(受け)の二人が種族を超えてゆっくり距離を縮めていくのがほんわかしていて癒されます。 志狼が黒兎と仲良くしたいのに、間が悪かったりして余計に黒兎の警戒を強めることになってしまうのがもどかしくていじらしいのです。 少しづ…