アキハルノビタさんのレビュー一覧

薔薇王院可憐のサロン事件簿 小説

高岡ミズミ  アキハルノビタ 

可憐ちゃんがとにかく可愛い!

大好きなシリーズの1つ。
ほんわかほっこりします。
4巻で完結済みです。

VIP等の硬派な高岡ミズミ先生とはまた全然違ったテイストですが、とっても楽しめました!
とにかく可憐ちゃんが可愛い!何度でも言いますが、可愛い!可憐ちゃんにトキメキます!
お母さまはじめ、お兄様達の気持ちすごーーーーくわかります。

深窓の令息です。
天然というか、純で、本当に天使のようです。
アキハル…

2

神様といっしょ。 コミック

アキハルノビタ 

神様といっしょ。

この作品、読めば読むほど神作です
何度読み直しても飽きないし、朔太郎がキュート♪
ストーリー展開がコミカルとシリアスの絶妙なバランス
BLじゃなくても読みたいって思わせてくれます
読み手を置いて行かない、読み終わった時にやさしい気持ちになれます

1

薔薇王院可憐のサロン事件簿 愛がとまらないの巻 小説

高岡ミズミ  アキハルノビタ 

大団円!

シリーズ四作目にして、最終巻。

上手くまとめれば、一巻とこの巻でよかったんじゃない?という感想。
ようやく話が進んで、ちゃんと読めた気がします。

可憐と宇堂さんが結ばれるために、色々問題が起こり、宇堂も可憐も葛藤して、一皮向けて大団円……なのですが、どうも収め方が他力本願というか、ご都合主義というか……
まぁ、この話自体が最初から現実離れした、ふわふわしたお話なので、これでいいのか…

0

薔薇王院可憐のサロン事件簿 王子様、現れる!の巻 小説

高岡ミズミ  アキハルノビタ 

ライバルには役不足

シリーズ三作目。

なんだろう……このノリについていけないのに、結局ここまで読んじゃった。
このまま最後まで読んじゃうんたろうけど、この巻も途中で目が上滑りして、最後まで読むのが辛かった……
なら読まなきゃいいのにって思うのですが、途中で中途半端にドキッとさせられるので、読んじゃうのですよね……

今回の新キャラも、なんとなく中途半端で、もっと可憐と宇堂さんの間で、話を掻き混ぜてくれる…

0

薔薇王院可憐のサロン事件簿 花嫁求ムの巻 小説

高岡ミズミ  アキハルノビタ 

シリーズだから、読んじゃった、感!

シリーズ二作目で、二つ目の依頼は花嫁探し。

相変わらず、世間知らずで周りに無条件で愛されまくっている可憐ちゃん。
その世間知らずなところが、愛らしいと感じるか、イラっとするかで評価の分かれるところ。
でも、きっとダメだった人は、この二巻目にたどり着けなかったと思うので、ここまでたどり着いた人は、可憐の純白さが好きな人か、もしくは宇堂さんがどうやって『あの』可憐ちゃんにイケナイコトを教える…

0

薔薇王院可憐のサロン事件簿 小説

高岡ミズミ  アキハルノビタ 

小学生向けのライトノベルを読んでるのかと思ったけど、違ったよね!

たぶん、好き嫌いがきっぱり分かれる作品。
いつもの高岡さんの作品が好きな人は、びっくりするはず。
正直私も、最初の数ページは読むのが苦痛なくらい、
眉根にシワがよりまくり。
ちょっと辛かった……

でも、宇堂さんが出て来ると、やっとなんだか物語に入っていけた感が。
ちょいワルが出て来ないと、話が締まらない!
……や、宇堂さんいい人なんだけどね!

普通じゃない人(お金持ち)ばか…

3

甥っ子を抱いちゃ駄目ですか? コミック

アキハルノビタ 

まひろが可愛かった!

初読み作家さんです。
某電子書籍サイトで1話だけ無料になっていたのを読んでからずっと先が気になっていた作品でした。
美容師という聡二郎の職業もBLでは気になってよく読んでいます。
主人公2人は叔父と甥という間柄なのですが、聡二郎の兄はどこで何をしているのかよく分からない人みたいで、フラッと実家に帰ってきてはまたすぐにどこかへ行ってしまうという状況のようです。
その兄がフラッと帰って来た時に…

0

ふしだらな旋律-君の音色が俺を狂わせる コミック

アキハルノビタ 

もう少しゆっくり見たかった…!

他の方も書かれてるように要素要素はすごく好みなものが並んでいるのですが、
それが駆け足で繋がっていて、もうちょっとゆっくり見たかった!と感じました。
他のBLコミックスと比べると一目で薄いと感じるくらいなので(130Pくらい)、もう1~2話あったら嬉しかったかな。

主人公CPじゃありませんが、野崎のセフレだった上野先輩が好きでした。
体だけの関係と割り切ったセフレかと思いきや…。
彼…

0

ふしだらな旋律-君の音色が俺を狂わせる コミック

アキハルノビタ 

なんだこの置いてけぼり感。意味不明すぎるお金返して。

他の方と全くもって同意見です
表紙絵が可愛い感じで
絵も綺麗なんですが、
描き分けがなんとも言えません
私の目がいけないのか、
途中なぜか主人公とライバル役の子が
ヤッてたので、はぁ??と思いながら読んでいたら
実はメイン2人だった、と。
いやおいおい、まじかよwwと
色んな意味で呆れましたねw
あとはやっぱり薄いです、本の厚さが
真面目にガチで驚くほど薄いです
よく考えず…

3

「ふしだらな旋律-君の音色が俺を狂わせる」出版社共通ペーパー グッズ

推理もの風~

わたしの手元にあるのはA6サイズですが、
店舗によって様々と思われます。

飴はどこに?という内容で、推理もの風に始まります。

攻めの野崎が指を額にあてて、
キレる推理探偵のようなポーズをとって、
『最近気がつくと、俺のポッケの飴が無くなっている』

『補充したはずなのに…』

『入れ忘れ?! そんなまさかっ』
演劇部らしく(幽霊部員だけど)、手を広げて、
大げさなくら…

4
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