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5/10(合計:92件)
洸 嵩梨ナオト
ちゅんちゅん
ネタバレ
環境調査会社に勤める若菜(受け)は調査の下見に出かけた山で、足を滑らせて倒れているところを伊吹(攻め)に助けられます。 足を挫いてしまっていて、手当てをしてもらい食事を貰い、泊めてもらい、山の中を案内してもらいます。 ゲイである若菜は伊吹に一目惚れしてしまいます。 山の調査に本格的に入る事になった若菜は同僚たちと再び山へ向かいます。 同僚たちは宿舎になっている村長の家で酒盛りばかりして…
Krovopizza
あらすじ: 環境調査会社に勤める理久(受け)は、開発予定の山の調査中、崖から落下。 山小屋で暮らす伊吹(攻め)という男に助けられ、足の怪我が治るまで彼の世話になることに。 一緒に過ごすうち彼に好意を抱くようになるが、彼には秘密があり…… 理久は、子供の頃から何をやっても上手くいかない不運体質で、そのせいかどこか臆病でヘタレな性格。 ゲイで、男運も悪いため、伊吹への恋心を自覚してからも…
さとむら緑 嵩梨ナオト
はるぽん
書店員の尋水(受け)は、書店の常連であり、同じビル内にある会社のエリートサラリーマン・優一(攻め)から突然告白を受け、以来「友達としてなら」と付き合いを続けている。しかしある日、同僚に誘われ、なぜか優一とともに合コンに参加することになってしまう。 漫画やアニメやゲームが大好きなオタク書店員受けと、突然受けに「誠実さとエッチな感じがよかった」と訳のわからない告白をしてきたエリート攻めのお話…
あらすじ: エリート会社員の優一(攻め・30歳)にいきなり告白された書店員・尋水(受け・24歳)。 友達として付き合ううち優一に惹かれていくが、彼はなかなか手を出してこず… 冴えないオタクがカッコいい大人の男性に溺愛される展開かと思いきや…? 双方のキャラのギャップが楽しいラブコメです。 尋水は地味で平凡な書店員。 女の子に興味はあるものの、奥手過ぎるが故に恋愛経験はゼロ。 …
宮緒葵 嵩梨ナオト
fiona0109
宮緒さんの作品は、攻め様の受け様に対する執着や独占欲が強くて、今まで読んだ作品はかなり好みだったのですが、この作品は一際攻め様の執着心が強く、私のキャパを若干超えてしまいました(汗)。 舞台は戦国の乱世の様に、各地で領土を広げようと画策する武将たちが群雄割拠している時代。 登場人物も地名も全くのフィクションですが、その緊迫感も楽しめました。 執着心も独占欲も強い攻め様や、精霊であるが故…
丸木文華 嵩梨ナオト
綾結みう
この受けが私の理想のタイプでした。 女の子みたいに可愛いことにコンプレックスを抱え、男らしい振る舞いをする受け この設定だけで美味しく頂くことが出来ました。
華藤えれな 嵩梨ナオト
雀影
フィギュアスケートを舞台にしたBL小説って、多分初読みのような気がする。 最近は、随分フィギュアスケートの大会やアイスショーがTV放送などで見られるようになったけど、フィギュアスケートを小説で読むのは、結構ハードルが高そう。 話を進行するためには技術的なこともある程度は説明して理解しておいてもらわないとならないし、かといって、あまり事細かに説明しすぎても、それはそれでストーリーの流れを悪くしち…
けもけもぱぷ
華藤えれなさんの文章は好きなんですが、読みやすい分、うわすべりしてしまって、あんまり内容が伝わってこないこともあって、ときどき残念に思うこともおおい作家さん これも、せっかくのフィギュアスケートなのに、試合で戦ってるような場面は皆無で、あんまり意味がなかったようなきが・・・・現実の選手みたいなキャラクターを出せというわけではないんですが、四回転を飛ぶという説明だけで、それがどんなにすごいのか…
夏乃穂足 嵩梨ナオト
マキヲ
鬼人と人間ーー種族を超えた、切なくて一途な愛が描かれる和風異世界ファンタジーです。 千鳥の親族が残したノートにまつわる仕掛けもあり、少々ホラーちっくな序盤からかなり惹き込まれて読みました。また、鬼人と人間の間にある確執や鬼人たちの生活に関する設定がしっかりしていて、最後まで世界観に浸ることができました。森羅のストイックさや千鳥を溺愛する様子に萌え、とっても可愛い子供達に萌え、後半の緊迫感のあ…
火崎勇 嵩梨ナオト
gamis
目を開けるとそこは病院で、自分は記憶を失っていた──。 記憶がない黒河を、自分の恋人だと言って自宅に連れてきた生田目。 記憶がないから黒河のリアクションは薄く、そしてどこか生田目も胡散臭い。 生田目の必死さがどことなく伝わってきて、これは嘘をついてるなぁと予想。 最後まで読んで、案外純情なのかと黒河を手に入れる必死さに思わず微笑んでしまいました。 かっこいいです、二人とも。 最…