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咲人
ネタバレ
月刊ダンスウィズ『杉木信也』インタビュー、の巻。 記者「日本に戻られて3年になりますが、 日本の習慣でびっくりしたことは?」 杉木「たくさんあるのですが、 印象に残っているのはーーー」 杉木の印象に残っているのは、 ~さる12月30日国際展示場駅にて~ 大きくて重そうなコロコロを引きずっている女性の大群に出会い、 「たくさんの女性たちがこんなに重い荷物を運んでいるのに…
井上佐藤
イサヲ
えっと、なんなのカバー下…爆笑です。 今回はなにに注目したかというと、ハニカミ上目遣い+甘ったるい舌足らずラテン訛りの英語を話す鈴木。 キューバ人がほんとにみんなこんな感じだったら、メジャーリーガーとか大変なんじゃないのよさ(*´Д`*)~з なんて邪推しました。 意外にリベラルで境界線のなさげな杉木と、これまた意外に保守的な鈴木の今後がどうなっていくのか、世界戦で大物たちに舌を巻くような演…
あみひめ
所詮個人的な意見ですが、男性同士の恋愛やHは女性にとって全てが現実とは かけ離れています。まさにファンタジーです。どれだけHまでの準備等が生々しく 描かれていても現実感は伴いません。もちろん、異性愛者同士でも同じような Hをすることはありますし、腐女子の中にもいらっしゃるでしょう。でも、男性同士 での恋愛がベースとなると別物になるんですよね。ファンタジーだから許される設定 はいくらも…
yoshiaki
表題作は、ダブル子持ちカプもの「子連れオオカミ」のスピンオフ。(私は「子連れオオカミ」は未読です。) 今回は「子連れオオカミ」で登場した子供世代が主人公。攻め受けの連れ子2対1・計3人が織りなす三角関係をほろ苦く甘く描いた作品ですが―― 井上佐藤さんですから、言うまでもなくエロはガチ!! ただ、ショタエロはなく、エロに突入するのは3人がオトナになってからですので、念のため。子供世代の話といっ…
sune
噂通り、おもしろかったです。 BLには愛情表現としてエロは必須だと思っているので、この作品はエロが無いということでどうだろうと思ってました。 また井上佐藤さんが初読で、絵が好きになれるかも気になっていたんです。 しかし、とんでもなかったです。 直接的なエロは無いけれど、滲み出るフェロモンが半端ないです。 大人の色気があって、絵も素敵だなと思いました。 これは、絶対買いです。 …
飽きっぽい私が唯一雑誌も追いかけ続けている作品です。 井上佐藤先生の作品で続刊が出た時点ですごいと思ったのですが、二巻に突入して、さらにストーリー性が深まっているような気がしました。 杉木がジュリオに勝てない理由、ジュリオの現パートナーは杉木の元パートナーで…、杉木の大会を鈴木が見に行き…、房子から見た杉木…などなど。 ダンス漫画としての面白さも見せながら、――また、主人公以外の人物の視点も…
tomneko
すごくBLぽっくなって来た2巻です。 1巻はBL?だよね~ って感じだったけど 2巻はBLです。 という感じ。 Hなし~まだなの…と読む前は ちょっとは(笑) 思ったんですが Hシーンガッチリ有っても、それだけ っていうの沢山あるなかで こちらは キスだけでも ズット、ズーット エロい。 だいたい、嫉妬あり、独占欲あり、 これでラブといわず何をラブというんでしょう。 …
桐苺
の、始まりの人であったと個人的に思ってます← 井上佐藤さんの作品で初めて読んだのはsmokerだったと思いますが、安定のエリート臭でした。 勘違いでぐだぐだになって読んでるこっちがはらはらというか、いらいらしてむずむずしました。でもまあ、遠回り…めっちゃ遠回りしながらやっとひっついてよかったなお前ら。と思いました。 子供の前でことに至るあたり、男同士のずぼらさというか。子育てで悩むい…
紫ゆかり
この作品が好きすぎて、読みながら何度もページを戻って読み返しました。 レビューも書きたいけど良い点を絞ることが出来ず読み終わってから約1ヶ月もそのままでした(汗)※2014/05/19現在※ 本題に戻り、もう最後まで行くのも時間の問題じゃないかい?と思わざるを得ない展開にドキドキしっぱなし。しかし、まだこのままの付かず離れずな距離感をもう少し見守っていたい! この巻は、更に杉木氏の鈴…
あられのれ
1巻と同時に2巻も電子書籍で購入しました 毎日毎日読み返しています 目が疲れるので紙書籍も購入する予定です 無自覚で振り回す杉木先生 自覚が芽生え戸惑う鈴木先生 気付き始める女性たち?(房ちゃんはとっくにわかっている?) 聖女バルバラやアーネストの用意する曲のリズムの事など気になる小ネタあり 鈴木先生の英語聞いてみたいな~ ハートで表現とはなんともかわいらしい(CDだとどう…