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14/43(合計:426件)
井上佐藤
ミネミネ
言いたいことはみなさんが書いてくれているので一言だけ この2人はダンスのポジションと一緒でリバだね
みみみ。
ネタバレ
なんて思わずにはいられないくらいに、萌えのレベルがいよいよハッキリと神懸かってきました!! めちゃくちゃ萌えた。 死ぬほど萌えた。 これが青年誌に載ってるんだ!という驚きも。 編集部側の力の入れっぷりもしっかりと伝わってきますし、移籍されて良かったのかな。 今巻からがいよいよヤンマガサード移籍後の「10DANCE」になります。 チャプタータイトルが初っ端からなんともまぁ情熱的! …
ふばば
4巻わーい‼︎ 待ってました! 「ヤ○マガ」に移ってもしっかりBLとしての展開になっており、BL読みとしてはムフフ、となる第4巻と言えると思います。 地下鉄でのキス、ホールドで握る手から流れ込む感情。 それでも男とは寝ることはできないという思い込み?から、「その先」は保留だ、という鈴木。 …というBL展開と並行して、世界チャンピオン・アルとのダンスレッスンでの情熱や鈴木のキューバでの…
木春菊
4巻の発売をひたすら首を長くしてずっと待っていました。 世の中に夢中にさせてくれる素晴らしい創作物は多々あると思いますが、個人的に刊行を待ち望む漫画の中でベスト3に入る特別な作品です。 こんなにも胸がギュッとなって、作中の鈴木じゃないけれど床を転がりたくなるほどの衝動を起こす作品と出会えたことに感謝。 そして、何よりも描き続けてくださる井上佐藤さんに最大限の称賛と謝意を。 4巻…
フランク
良かった。 ほんと良かった。 相変わらず最高。 青年誌掲載だけど、完全にBLとしての良き萌えがみっちり詰まってる! 鈴木が恋する乙女みたいな表情を色々見せてくれてかわいかったなぁ…。 キスしちゃった後に会った時のドキマギした顔。 何事もなかったかのように、切り替えろと言われて納得はいかないけどシュン…とした顔。 「あなたが欲しい」と言われた後、やーっべー!と思わず笑みが浮かん…
ポッチ
待ちに待った4巻。発売を心待ちにしていました。 えっと。 最高。 これに尽きる。 青年誌に移行したということで、BL要素が薄くなるのかな…?なんて思ってましたが。 そんな心配は杞憂でした。 これぞBL! と声を出して叫びたくなるほどの萌えが、この1冊に詰まっています。 ゲイではない。 でも、彼に抱く、この感情の名前は…? といったW信也の葛藤がじれったい。が…
ayaayac
1・2巻は麗人コミックスの新装版、3巻は『麗人』に掲載されたもののコミックスにならなかったもの、4巻でやっと少年誌連載の話になりました。 3巻で、地下鉄の中で互いを求めて、衝動的にキスしちゃったその後です。 あのシーンはめちゃくちゃテンション上がりました~♪ もう、その後に期待せずにはいられないのですが… キスのあと顔を合わせるのが気まずい二人。 二人とも練習に行きたくない(会い…
わこwako
BL・・・?いやBLなんでしょうけどBL・・・??????? どちらの「しんや」が受け攻めかわかってませんが、雄×雄のマウントポジションの取り合い!鈴木への杉木の無自覚溺愛具合にはキュンキュンします。鈴木も一見ちゃらそう(というかチャラい部分もありますが)負けず嫌いな上になんだかんだ素直で欲望にあらがえず、照れ照れしてるのがかわいいです。 いい大人の男が何してんだ…と思わなくもないですが、大人…
マミィ。
2巻で、鈴木さんがワルツ系の音のつかみかたを体得して、杉木さんから「君は僕の憧れだ」みたいな言葉をもらって、ダンスの方も二人の距離も少しずつ近づいてきた二人。 今度は杉木さんに足りないエロスを指摘する鈴木さんが分かりやすく教えるため杉木さんにストーリーとそれぞれの役を与えてみるのですが、この教え方がすごくいい♥最初こそ戸惑っていた紳士な杉木さんが最終的には「お前の悦ばせ方くらい知ってるさ 雌猫!…
ラブ要素が強くなってきましたねー。 1巻ではラテンの鈴木さんがセクシー爆発で大好きになっちゃいましたけど、今度はワルツの帝王の王子様っぷりに完全にやられました。照明が煌めいて、客席なんか見えるはずないのに自分と目があった!自分にお辞儀してくれた!と勘違い(←じゃないかも?)してしまう鈴木さんに完璧に共感してドキドキしてしまいました。そのあと、すぐに杉木さんに会いたくなって電話して駆け出してしまう…