北野仁さんのレビュー一覧

美しい彼 4 コミック

北野仁  凪良ゆう 

ついに再会

表紙から圧倒的に美しい
北野先生が描かれる清居は目力が強い圧倒的な美人‥見るものを魅了する引力が!

小説もドラマもコミカライズも
ここまで素晴らしい作品は本当に少ないと思う
コミカライズでは原作へのリスペクトを感じられて
小説を既に読んでいても楽しめる!!

ついに再開した2人
関係が進展するのかと思いきや停滞気味…この焦れったい感じがすごく2人らしくて好き

明かされる清…

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美しい彼 1 コミック

北野仁  凪良ゆう 

ヤバい

ヘタレ攻め最高(*`ω´)b

平良くんの神を崇めるような感じって

きっと、自分なんかが……って思う、自己肯定感が低いが故なんだろうなと思った。

後半の……とあるシーンは好きですね

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美しい彼 3 コミック

北野仁  凪良ゆう 

二人背中合わせの表紙が尊い

シリーズ読み返し中です。

原作者の凪良ゆう先生のコメントにもあるように、カバーでひらきよが並んでる…
それだけでもう、尊い。

原作未読ですが(いつか読む!絶対読む…!)、ゆっくりじっくりと進むストーリーの中にも巻を追うごとに清居の心情変化が読み取れて、ドキドキしてしまう。。

特に卒業式のキスシーン、足元にフォーカスした下からのアングルが最高でした…
水たまりに清居が逆さまに映…

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美しい彼 2 コミック

北野仁  凪良ゆう 

孤高のキングの、弱くて柔らかな部分

久々にシリーズ1巻から読み返してみたら、なんだかすごくグッときてしまった…

原作未読です(読みたい読まなきゃと思いながら、、いつか必ず読む…!)。

もともと電子で読んでいたんですが、この夏のキャラコミックスフェアの特典(小冊子&クリアカード)が欲しくて、今回全巻紙本でも揃えてしまいました;

双方向のラブにはまだ程遠い2巻。
でも、じっくり読み返してみたら、確実に清居の心…

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美しい彼 4 コミック

北野仁  凪良ゆう 

No Title

この巻では清居サイドの気持ちが綴られ、
平良の存在が深く食い込んでいることがわかり最高です。

「どっちが好きなんだよ」
清居の直球が聞けて、尊い…からの
「は?」
平良が清居のことを神格化するあまりに、
でた言葉だとしても、
清居を傷つけるに十分な一言。
鈍い信者、平良よ…。

2人の気持ちのズレがもどかしく
胸キューでした。

お互いが求めているものが一致している.…

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美しい彼 4 コミック

北野仁  凪良ゆう 

拗らせ乙女

原作未読、当巻発売を機に一気読みしました。

前巻までは痛々しい歪んだ愛情全振りの重い作品として読んでたけど、、
清居が稀に見る拗らせ乙女になってるかわいい。
ツンとデレの高低差ありすぎてこっちまで赤面しそうになった。BLだからそれでいい。

そして平良の自己肯定底辺ゆえの鈍さにうそでしょ!?と思う場面が多々あるも、底辺だもん仕方ないよねわかるよ、って共感してしまう。
逆にすれ違いイ…

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美しい彼 4 コミック

北野仁  凪良ゆう 

揺らぐ心模様がページをめくるたびに伝わってくる

平良×清居

4巻、


最強のコミカライズの力がここにある!という読後感で、
繊細かつ生々しい描写で、
2人の細かな表情や感情の動きから、
それぞれの揺らぐ心模様がページをめくるたびにキュン痛ほど伝わってくる。
小山の切ない感情まで鮮烈に描かれているのが素晴らしい。


平良の驚きと喜び、
清居の問いかけに対する戸惑いと困惑、
自信がないがゆえに鈍さ、そして、
清居…

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『美しい彼 4』アニメイト限定セット12P小冊子 グッズ

清居にとっての平良

本品は『美しい彼 4』のアニメイト有償特典小冊子です。 

本編幕間、清居が入間に誘われるお話です。

劇団での飲み会、
清居が女性からのアプローチを「女無理なんで」と断っていると
公然の秘密でゲイだという入間に声をかけられます。

初めては好きな男と外衣とは思いつつ
そこまで潔癖にならなくてもという気持ちと
この方が楽なのではと思った清居は・・・

B6版サイズで表面フル…

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美しい彼 4 コミック

北野仁  凪良ゆう 

高校時代とは違う新しい関係を求めて

本シリーズは攻様をキングと崇める大学生と
モデル兼俳優業に邁進する大学生のお話です。

大学生となって再会した2人の戸惑いと
今までは違う関係へと変化していく様を収録。

攻様は大学で知合った友人の兄の劇団公演に誘われ
受様と再会します。

攻様は友人に好意を持たれていて
友人の兄は弟に彼氏ができた事を心配して
2人を公演に誘ったのです。

受様はわざとらしく攻様に声をか…

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美しい彼 4 コミック

北野仁  凪良ゆう 

北野仁先生の愛情を感じる

ドラマ化、ドラマCD化、コミカライズ化、とこんなに成功してる作品はないと思います。それだけ原作が素晴らしくて多くの方に愛されていて、それぞれに関係するスタッフの理解と思い入れが素晴らしいのだと思います。

そして北野仁先生の原作に対する愛情をもの凄く感じています。コミカライズから原作に進む方も多いのではないでしょうか?更に原作ファンもこの漫画で原作を追体験してると思います。それくらい良く出来た…

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