桜庭ちどりさんのレビュー一覧

執着ボイス コミック

桜庭ちどり 

普段のシリーズとはひと味違う

ボイスシリーズは全部買ってるので、今回もばっちり購入。いつものと装丁が違う……。見返しで普段とはテイストが違うという情報を得て読み始めると……。
桜庭先生の新境地がそこにありましたね……!!!

桜庭先生は安定した甘さ可愛さがあって、安心して読める作家さん、という認識だったのですが、こういうのをお描きになられても最高なんですね!!!の気持ち……!!!

執着攻め……好きなんですが、自分の…

2

執着ボイス コミック

桜庭ちどり 

ボイスシリーズあまり関係ない…ような

ボイスシリーズ最新作はあまり声優というお仕事は関係なく
(メインではないというべきか)
今まではスピンオフ色が強かったですが
今回は他の声優たちとの絡みも少なかったので
シリーズとしては……ですが作品としては面白かった

帯にある『妄執歯科医×元ヤン声優』に惹かれ購入
元ヤンいうけどそんな感じがしないのは
先生の絵柄のおかげでしょうか。美しい受でした

そして妄執歯科医の妄執執…

2

小悪魔ボイス コミック

桜庭ちどり 

可愛すぎるカップルたち

可愛いよね〜
可愛すぎるよね〜^^
ボイスシリーズです。

3組のカップルによる短編集ですが、
2作はラブラブ編でもう1作はこれから……?というカップル。
木村の芸人仲間で、コンビの二人です。
甘々のカップルはもちろん萌え萌えす♡
誰も付け入る隙がないほどに出来上がっていて、
安心して読むことができます!

芸人カップルはボイスシリーズじゃなくて、
独立させた作品でも良かっ…

0

執着ボイス コミック

桜庭ちどり 

執着×執着

(評価は★3.5、萌え×2寄りです)

ん?ボイスシリーズにする必要あった…?
脇役で澤さんがちょこ~と出てただけだし、
あまり声優と関係ない気が…(;´Д`)

シリーズ7作目ですが既刊と全く雰囲気違いますし
関連もほぼないと言って良いほどなので単体で楽しめます。
シリーズの甘々路線とは違うCPで新鮮でした。

本作は執着をメインに据え
個人的に萌えに刺さる設定ではありまし…

4

執着ボイス コミック

桜庭ちどり 

実は溺愛攻めの溺愛受け

病的なほどの執着と束縛、独占欲あふれる作品です。
シリーズものですが、未読でも問題なく楽しめます。

皇は学生時に強い執着を持った片想いの相手・誠二の結婚式で、
誠二によく似た従兄弟の晃臣と出会います。
晃臣の優しい雰囲気に惹かれ、抱かれる皇ですが、
晃臣の態度が一転しーー…!


全ては晃臣の策略でした!
演劇サークルでみかけた皇にのめり込み、執着していった晃臣。
誠二が結…

5

泣き虫サラリーマンの恋の在り方 コミック

桜庭ちどり 

可愛いらしいお話

仕事は出来るけど、実は涙もろく乙女思考
そんな可愛らしい受けのお話でした
絵も可愛いし、行動も可愛いし
安定のBLファンタジーで安心して読めます

せっかく働く男のお話だったので、もう少し大人なやりとりがあっても良かったなーが率直な感想

ライバル出現もありましたが、結局すんなり落ち着きました

攻めがスパダリだったので、王子様とお姫様のお話のような感じでした
個人的には、もう…

2

泣き虫サラリーマンの恋の在り方 コミック

桜庭ちどり 

ブレる事無く愛してくれるスパダリ坂本さんに癒されちゃいます。

ものすごーくテンプレ的なお話なんです。
けれど、それが心地いい。

緊張気味で、対人恐怖もあるのかな。気を張ってないと泣いてしまうくらい、感受性豊かな鳴海さんには男前の彼氏がいる。社内恋愛なので 周囲には隠しているし、鳴海さんは気を張り詰めているので、結構怖い顔がデフォ。眉間に皺を寄せたりしてるけど、実は自分に無頓着なだけで、結構な美人さん。
恋人の坂本さんは、鳴海さんが自分の前だけで見せ…

4

泣き虫サラリーマンの恋の在り方 コミック

桜庭ちどり 

超ラブラブカップルにほっこり

過去の「恋愛はじめます。」という単行本に収録されていた
【彼にはヒミツ】と言う短編の続編です。

泣き虫な鳴海は泣くのを我慢する為いつも眉間にしわを寄せた不機嫌顔。
その為周囲からはちょっと怖がられているけど
同じ会社の部署違いの恋人・坂本の前では超絶可愛い泣き虫さん♪

坂本の部署の後輩・千羽が坂本狙いの為鳴海に宣戦布告!
千羽がかき乱すおかげで鳴海は不安だらけ。。。
一方、鳴…

1

泣き虫サラリーマンの恋の在り方 コミック

桜庭ちどり 

4タイプのキャラが楽しめるコミカル作品。

丸々一冊表題作と描き下ろし。
あまあまリーマンカップルに絡んでくる後輩達、4タイプのキャラが楽しめるコミカル作品です。
腹黒小悪魔キャラの後輩がインパクト強すぎて、メインキャラの二人が霞んでしまう…
モヤモヤしながらも軽快なテンポで展開するので、アッという間に読み終わりました。

周囲から怖がられる強面で不愛想な経理部リーマンの鳴海、
実は涙もろく、泣かないように気張るとそうなってしま…

6

ハッピーエンドの先は コミック

桜庭ちどり 

なんだかな・・・

受がめんどくさい。
無理矢理こじらせ過ぎ

0
PAGE TOP