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15/16(合計:157件)
鳥海よう子
あやちゅけ
ネタバレ
先生と生徒。 しかも先生が生徒と関係を持ってしまったと 勘違いをしてしまったところから 物語が始まります。 主人公(攻め・生徒)と、先生(受け)が じたばたとするシーンは まあまあコメディっぽくて悪くなかったかも。 でも、それ以外はあまり覚えがなくて、 パラパラ~っと 一回読んで そのまま内容を忘れてしまった…って感じ ですかね…。 結局、彼らは なんやかんや…
鳥海よう子 岩本薫
カイ
小説のシリーズ大好きで、 鳥海さんの絵柄も大好きなので迷わず購入しましたが やはり毎回思うようにコミカライズはページ数の関係もあり パッパッと終わってしまい内容に物足りなさを感じてしまうのです。 なのでコミックスを気に入られた方には是非とも原作読んでほしいです。 でも絵柄自体は私のイメージとそこまで離れてる訳でもなかったので良かったです。 が、1人だけ気になるとすれば父親かなぁ(^…
高律
小説の方、未読にて先にコミックを手に取りました。 コミックだと文字で表現される小説と違い細かい描写が 絵を見た読み手の感じ方ひとつでどうにでも変わる。 表情一つでも、文章だと何行にもなるところ見たままに取られる。 そんなところも含め、次は小説んの方をぜひ読んでみたいと思いました。 オオカミの血をひく種族。 知られてはいけない秘密。 先生と生徒・・・ などなど、少々現実離れしてい…
marun
大好きな原作のコミカライズ、感想的にはこんなもんでしょうというくらい。 原作を先読みしているからなのか、特に目新しい感じもなくて、 コミックスを読み終えた後に原作をやっぱり読みたいと思ってしまった。 原作に思い入れがあると、コミックスって楽しめないのかもと一人凹みました。 後は、イラストの好みの問題もあるのかも知れませんね。 原作のイラスト作家さんと違うのも違和感が個人的には残ってい…
スズキ27
小説の漫画化や映画化はどうしても残念な部分が出てしまいますが、これは大成功だったのではないでしょうか。 もともとやってばかりのお話。最初の強姦シーンなどは(初めてなのに気持ち良くなっちゃうなんて…!)的な言い訳を長々と並べたてられるよりも、漫画ですっ飛ばしてもらったほうが断然読みやすくて良かった気がします。 内容が深まる後半部分は、描写が詳細な分どうしても小説のほうが有利ですが、「小…
江名
原作の小説は未読ですが、十分に楽しめました。 そして、これは原作を読んでみたくなりますね~~ このコミックだけだと、 攻めの家のこととか、若すぎる見ための父親のこととか、悪役っぽい男の素性とか、 もうちょっと詳しく知りたかったな~と思うことが色々ありました。 でも、コミカライズとしてはとてもよかった。 ちょっと鼻の下が伸びてるように見える絵がたまにあって、 んん?と気になっり…
だん
ノベルズの方を未読なためにこれは漫画の方から読むと気になる・・・ 読んでいると漫画にするために大部分の葛藤などをカットしていると思うのですが それが気になってwww そのなかでもやっぱり「夜の散歩」に連れ出す場面や 受け様がつかまって殺されそうになるところとか感動で! 攻め様はやんちゃすぎるくらいな子だったけれど 受け様のおかげで・・・まあ 攻め様は受け様にメロメロだからこそだけど…
Krovopizza
鳥海さんの本を読むのは2冊目。 『スモーカーズメランコリー』以来です。 当時も思いましたが、 くっつく前の、物言いたげな表情や視線は すごく妖しくて色っぽくてワクワクするのに、 肝心のラストはとてもアッサリしていて 「引っ張った割にこれで終わり?」とやや面食らい…。 プロセスをじっくり描かれる作風なのかなと思いますが、 クライマックスをもうひと工夫&盛り上がりがあれ…
リーマンもののお話でしたがズルイ上司(部署は違う)と野瀬の 恋の駆け引きみたいなお話でした。 (なんか最近ズルイ年上好きみたいvv) いつも喫煙室で顔を合わせてる2人。 最初に仕掛けてきたのは大場課長だったが、野瀬も相手が気になってて… だけどいつも肝心なところは、はぐらかされて… そのモヤモヤが爆発したのは慰安旅行。 そこでの課長の態度に、自分も部下の1人と同じ対応にすぎないと…
これこそホンマもんのSかと思えるような謎にみちた攻め様が登場してます。 どうやら医療関係者みたいだけれど、正体は最後まで解らなかったけど、 情報を売って生きてきた受け様が、ターゲットにした攻め様に返り討ちにあって 攻め様専用の犬にされちゃうストーリーです。 ダークなんだからエロ重視なんだか、かなりコアな印象の作品。 だからと言って痛すぎて~~なんて雰囲気でもないから不思議ではあるので…