藤村綾生さんのレビュー一覧

嘘をほどく、真昼の檻 コミック

藤村綾生 

タイトル買い

なんとなくおしゃれなタイトルだと思い、手に入れました。
1冊まるまる表題作のお話でした。
1話目:10年前の後悔
2話目:傘の下で、ひそやかに
3話目:嘘をついている唇で
4話目:密室は情熱のありか
5話目:いじっぱりな獣
6話目:甘い征服欲
7話目:ほんとは違う、愛してる(描き下ろし)
とタイトルみて何となく流れがつかめてきますよねw
再開した幼馴染の二人ですが、じれったい。…

2

彼の淫乱を喰らう犬 コミック

藤村綾生 

年上ビッチ最高~♡

この先生初読みです。

ビッチといってもいろいろある訳で、淫乱でドMな歩ですが攻めさまを割と一途に愛しちゃってる所が可愛い。私、そういうのが好きなんです!
攻めさま祥吾はエチの時Sになるのもいいですね。通常運転はワンコですが。

二人ともサッカー選手なのでいい体してます。受けさまはちょっと細身かな~。もう少し筋肉あっても良かったかなぁと思いますが。

当て馬的なのが二人出てきますがお…

4

嘘をほどく、真昼の檻 コミック

藤村綾生 

展開急すぎ。。

こちらの作品、WEBコミックで配信されていた時に購入しました。
みなさんおっしゃられているように、絵柄・設定は気になります。
でも、途中まで読んでみて、悪くないかもと思ったので後編も購入してみました、、が、急展開な後編(前半あれだけじれったくひっぱったのに後編ですんなりH突入&ラブラブ)に、なんだか拍子抜け&興ざめ感が否めません。。
あそこでもう少し引っ張っていたら良かったかもしれません。(…

1

暴君王子の奴隷花嫁 小説

かわい恋  藤村綾生 

痛い方のエロ

学園もの…とはまた趣が違います。
表紙は攻めがかなりアラブっておりますが、作中にはそのカホリがするくらいで大して登場しませんのでアラブ苦手って方でも大丈夫です。
ただ、受けがかなり酷い目にあうので、それがダメな方は難しいかもしれません。
わたしはあまり陵辱系は読まないので、みんなこんななの?とちょっと驚きました(苦笑

********************
受けの潤也は愛人の子で、…

6

暴君王子の奴隷花嫁 小説

かわい恋  藤村綾生 

性的に

純粋にエロいと聞いて衝動買いですヽ(・∀・)ノ
不順すぎる動機に乾杯!
そんなわけで久しぶりの活字BL。
面白かったです。正直期待して読むと体外ハズレくじを引いてしまうんですが
存外満足な読後であります。

お話の方はといいますと
外国の金持ち高校に特待生として留学。
が名目だったのだけれど、これまたていのいい性奴隷
学校黙認のやりたい放題。
そんな中に放り込まれてしまった受…

9

暴君王子の奴隷花嫁 小説

かわい恋  藤村綾生 

暴君王子の奴隷花嫁

タイトルとあらすじからわかるように、濡れ場が寄せては返す波のように激しく襲いかかります。少々激しめでもエロ好きだよ!って方には大満足の作品だと思います。
様々なエッチシーンが書かれているので、こんなに色んな種類のエッチを書けるなんてすごいな…!と思いました。

かわい恋先生の文章の不思議となところは、完全に嫌な奴として登場するキャラがいるのですが、最後まで読むとどうしてかこの子達にも幸せにな…

13

暴君王子の奴隷花嫁 小説

かわい恋  藤村綾生 

陵辱すれ違いもの

激しい陵辱複数プレイありで、人前プレイや玩具に媚薬とエロ三昧な1冊です。
受けになる潤也は愛人の子供で父が急死してから本妻や義兄に蔑まれ
今まで済んでいた家を病気の母親と共に追い出された後に、義兄の罠で
ブルジュアばかりが通う学園に特待生と言う名の性奴隷として編入させられて
生徒たちのストレスのはけ口に日々陵辱されて、途中編入してきた中東の王子に
専属奴隷にさせられながらも愛を育むエロス…

7

暴君王子の奴隷花嫁 小説

かわい恋  藤村綾生 

エロい匂いぷんぷん

表紙からして囚われた奴隷の匂いがぷんぷんしますwww
そして初っ端からの、いたしてるシーン連続で
受け様いろんな方々に、いたされちゃってます(;^ω^)

病気のお母さんのために(お金もらえるから)、腹違いの兄の指示で学園へ・・・
受け様は回されてかわいそうでしたが、
攻め様が自分のものだと、かこって行くのですが
今までひどい目にあわされてた受け様は、攻め様が何気に優しい事に気づきま…

1

暴君王子の奴隷花嫁 小説

かわい恋  藤村綾生 

エロい…

愛人の子が、正妻の子に陥れられて、全寮制の男子校で性奴隷にされる…という割と王道の設定かもしれません。
ただ、この正妻の子、お兄さんが冒頭から本当にやな奴〜って感じがして、個人的にはそこまでありきたり感を感じませんでした。
そして、プロローグが終わるとすでに学園での凌辱が始まっているシーンになります。
かわいそうで痛いシーンがどんどん展開していくので、苦手な方は気をつけた方がいいかもしれませ…

11

普通の俺が四人の王子様から求愛されてしまった件 小説

ウナミサクラ  藤村綾生 

所変われば何とやらでした

日本ではどこにでもいるような地味で目立たないリーマンの馨が
10日間の休暇を利用して観光旅行に着た場所が中東の小国で観光地としては
かなりマイナーな遺跡観光目的で空港に降り立った馨。
何故か日本では誰にも気にかけてもらえない、家族にすら忘れられる存在感の
薄い馨が小国に入ってからみんなにじろじろ見られ、果てに顔まで赤らめられるという
仰天の展開になり、ガイドを待っていた時に偽ガイドに危う…

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