total review:265976today:22
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
14／33（合計：326件）
ヤマダサクラコ
もこ
ネタバレ
若い男前が、オッサンの股間に顔うずめてうまそうにしゃぶっている それだけでなんだか萌えです(*´∀｀*)はぁはぁ しかも執拗だと尚更イイwwww可愛いぜ！ って、タイバニ自体はみてないんだけど（ぇ というわけで、ヤマダサクラコさんのタイバニ本。 アニメはちゃんと録画しておいてるんですが、まだ見れてません。 非腐女子な友人が「ホモくさい」いうくらいなのだから そうとうあれなのでしょ…
秋月こお ヤマダサクラコ
marun
葬儀屋さんを舞台にした幼なじみ同士の再会ラブです。 子供の時から汚い臭い悪ザルと嫌われていた受け様が 10年ぶりに地元に戻って来て、葬儀屋を営んでいる 攻め様の所へ、急きょ尼として手伝ってくれる事に 攻め様はその尼さんに一目ぼれしてしまう。 攻め様は受け様が幼なじみとは気が付いていないのです。 しかし、のちに解りびっくりするとともに戸惑いながらも 懐かしく思う攻め様、皆の嫌われ者だっ…
みやた
素晴らしい！ ゲームを全くしないため無双もBASARAもやったことはないですが。 私はもともと武将のなかで三成が好きだったのですが、これを読んでますます好きになりましたよ。 なんてかわいいツンデレ三成。 サクラコさんの描く受けってセクシーですよね。 ひとつひとつのお話もすごくよく出来てるし。 壮大な歴史ファンタジーに少しの史実を織り込んで。 さすがプロの作家さんなだけあって、戦のシー…
クレタコ
ヤマダサクラコさんのタイバニ同人誌。 本編パラレル本で、ジェイクは死んでなくて生きていてしかもヒーローの仲間入りをしちゃうという内容。 前後編で、これはその前編にあたります。 時間軸としては最終回後位かな？虎徹とバーナビーが1軍から離れているそんな時に、ニューヒーローとして現れたジェイク。 しかも同じ2軍からスタートしちゃいます。 彼がヒーローになった事に、虎徹は驚き、バーナビー…
ヤマダサクラコさんのタイバニ同人誌。 2部突入辺りの話で、タイガー＆バニーでコンビとしても上手く行っていて2人での取材も増えているそんな彼らの話。 取材中のバーナビーを虎徹は王子様系やねーって感じで見てる、そんな虎徹にバーナビーは身振りだけでホテルの上に部屋がとってありますよ☆とか知らせちゃう。 タキシード姿が似合うよ、バーナビー！！ いやーー王子様だぜ！バーナビー、でもエロはしっ…
ヤマダサクラコ まちょ
ヤマダサクラコさんとまちょさんの合同誌。 虎徹受オンリーイベントに合わせて出されたもので、虎徹がみんなに受けてみようという内容ですが、バーナビーは入ってません。 裏表紙で怒って本をぶっちぎっちゃてるバーナビーが可哀想だけど可愛いです。ちなみにバーナビーの登場シーンはそこだけ。あとはサークルカットに出てますが。 アントニオ×虎、キース×虎、ジェイク×虎、ユーリ×虎の4組がそれぞれホテル…
ヤマササクラコさんのタイバニ同人誌。 一期の頃でまだコンビとしてかみ合わない2人、バニーちゃんと言われて怒ってるツンバニ時代。 シュミレーションも上手く行かず、お互い文句を言い合いながら2人してシャワー。 そして虎徹にせまるバーナビー。 場所を変え、バーナビーに押される形で、流されエロになだれ込みます。 この虎徹はビッチじゃなくて、男経験はどうやら無い様子。 先輩呼びのバーナビーの…
砂原糖子 ヤマダサクラコ
最初の方は春巳〔受〕があまりに我侭で人生にも仙介〔攻〕にも甘えてるので、こいつの背中を蹴り飛ばしてえええーー！！と思いながら読んでたんですが、途中からそっか、こいつもアホはアホなりにこのおつむで色々考えているのだな～～って気分になって、そして最後はなんだかんだ言って可愛いじゃないか！春巳！！って気分になりましたです、はい。 しかし尽くし続けた仙介の粘り勝ちでもあり、それに甘え続けてだらだらとどっ…
「センチメンタル・セクスアリス」のスピンオフになりますが、そちらを読んでなくても特に問題はなく読めるかと思います。あと両方読む予定なら読む順番も気にしなくてもいいんじゃないかな。 この話では２つの恋が書かれています。 現在進行形の恋と、そして過去の恋。 その2つの恋が最後に上手く絡まって、そのラスト部分が良いのですなー。 あ、あとがき後にＳＳがありますのであとがき読まない派の方は要注意…
秋山みち花 ヤマダサクラコ
サガン。
あらすじを見た時からすごく好みだったのですが、読んでみたら非常に好みの作品でしたｖｖｖ 怜史は若くして組長を務めている。 その傍らには常に門倉。 組員ではなく怜史のボディガードである門倉は、高校時代、怜史に想いを告げたところ「身体をやるかわりに犬になれ」と言われ、以来それを守り続けて…。 真っ直ぐな想いと想いながらもそれ以上のものを求める想いと。 門倉の好意を踏み躙るようなやり口…
蹴りたい背中
