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ヤマダサクラコ
東雲月虹
ネタバレ
サクラコさんご自身がしょっぱなから 「※割とただのエロ本です!」っておしゃるとおり、 21ページにわたって延々とエロですw しかし!!ただのエロじゃありませんよ!! バニーちゃんの、おじさんへの愛がここぞと注がれています!! (違うモノも注がれてますがw) 一度出したらすぐにはそう簡単に続けて出せない30代後半のおじさんと 自分はせいぜい2回でも、とにかくおじさんを喜ばせたい20…
大晦日におじさんの実家へ招かれたバニーちゃん。 でも楓達は出かけています。 先ず日本酒とイカの塩辛を持ってきたおじさん、 炬燵の前で“ちょーん”と正座してるバニーちゃんについ笑ってしまいます。 だってわかんないなら仕方ないw それがまた可愛らしいんですけどね☆ おじさんがチャーハン以外の料理をしている間、うとうとして 近所の野良猫に用意してもらったししゃもを食べられてしまいます…
江名
こういうゲイの方ってどれくらいいるのかな? 読んでいて一番思ったのはそんな事。 コチラは、 最初は単なる脇役だったバーのマスターが主役に躍り出て、表紙まで飾っちゃった! という本ですw キレイな顔だけどシュッとしてて格好いい、 発する言葉は優しくて、でもちょっとしゃべり方が女性っぽくもあるマスター。 そんなバーのマスターに、色んな人が虜になっていく短いお話がいくつも入って…
秀香穂里 ヤマダサクラコ
M
大手出版社の編集者である篠原遼路は、急遽不本意ながら故郷の金沢へ戻った。 遼路の実家は老舗の旅館で、あとをつぐものだと思われていた遼路の兄が男の教え子と失踪し、父が倒れたため、期間限定で手伝うために帰ってきたのだ。 母親には休職したと嘘をついたけれど、実は東京でのゴタゴタに疲れた遼路は、職場に辞表を出した上での帰郷であった。 さりとて、本当に旅館を継ぐ意思もなく、父が元気になれば、ま…
物欲も無く殺風景な部屋で 他人との交流も何もかも必要ないと思ってしまうバーナビ―。 小さい頃も、せっかくパーティに誘われても断っていました。 10月の冷たい雨に降られて部屋へおじさんを上げ 酒を飲み直す間もなく濡れたライダースを脱ぎ捨て がっついて襲います。 好き過ぎて勿論一度だけでは終わらず 最奥を突き、それによって腰がへんになるほど感じまくるおじさん。 え…えろい……
30歳もとうに過ぎて、 世界がひっくり返るような事なんて無いと たかをくくっていたおじさん。 何かに夢中になることもときめきも無く、 明日は今日の続き…だったのに。 世間の女の子にキャーキャー言われ、 モテまくりヒーローのバーナビーにキスはされるし さり気にエスコートされるしで 調子が狂うおじさんがまた可愛いのです。 仕事でフォーマルに身を包み撮影を行い、 そこでもモテ…
サクラコさんなのにエロが無い…!! ディープではないキスがほんの一瞬だけなのに この大人の雰囲気がたまんないおじさんです! “軽蔑”“反発”“嫌悪”を含んだ バーナビーの冷たい言葉。 それでも後で向けられる視線の意味は…。 おじさんは勿論結婚もしてましたし それなりに人生経験積んでるでしょうから ブルーローズの自分への想いも知りつつ、(この度そういう設定) 冗談であっさりかわ…
nekonyanko
表紙の感じが良く速買いした記憶あり。 久しぶりに発見したのですが、 どんなストーリーだったか思いだせず 読みなおしました バーを起点に様々な人の出会いがある そりゃある。あるだろうけど 絡み合いすぎ。 トイレエロ場に使いすぎ。 そういったのが好みじゃなかっただけに 読んだ事すら忘れていた いや、内容を忘れていた。 人物的には興味深い感じもあるのですが …
先ず、サクラコさんの同人誌で「R-18」表記があると 中を読む前からテンション上がりますw 今作はどんなエロを…っ!?と。 で、表紙の、追い詰められながらも笑うしかないようなおじさんは ズボンからハート柄のおパンツ見えてますw 2クール目で「人が変わった」まで言われてしまったとか 13話ではようやくおじさんの方から触れてくれたとか 流石にこのくだりはアニメ観ていないとわからな…
ヤマダサクラコ まちょ
酔っ払いって(しかもおじさんて)手におえないし みっともないでしょうねぇ、普通はw ところがこの虎徹おじさんは可ぁ愛いぃの!! 「もういい年なんですから」なんて 年下のバーナビ―に説教されて情けないったらw 「もっと昔は飲めたんだってぇ~…」って言い訳するあたり、おっさんだ。 しかし、潰れたフリしてバーナビ―を組み敷くとは!♡ …のわりにやはり殿方は泥酔すると役に立たないんでしょうか…