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笹丸ゆうげさんのレビュー一覧

ひとつふたつひみつ コミック

笹丸ゆうげ 

絵が好き過ぎる

以前にCannaで読んだことのあるお話でしたが、
とても絵が可愛くて、
それだけでも読むに値すると思いました。

表情から乳首からお尻から全部可愛かったです！
ストーリー自体は、
サラッと読めるものばかりでした。

表題作は、生徒×先生
陥没乳頭に悩む先生と、
その治療を請負うことになった男子高校生のお話です。

そんなに悩むことかな？と思うほど、
先生は悩んでいます（笑…

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ひとつふたつひみつ コミック

笹丸ゆうげ 

先生の秘密

初読み作家さんです。
絵はそれ程好みというのではないのですが、ふわふわした可愛い系なのに、あの時は結構エロいというギャップは、好きな人にはグッとくるのかな、という気がします。

前後編の短編が全部で３作品とそのうち２作品には後日談的な短めのお話が収録されています。
後日談が収録されている表題作と「リリックエンドロール」については、中編くらいの長さなので、それぞれのカップルのお話が適度な長さ…

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子犬なハニー 小説

若月京子  笹丸ゆうげ 

一番可哀想なのは兄です

若月京子さんお得意の、お金持ち溺愛系です。無口で真面目で大人なダーリンと、子犬の様に無邪気なハニーのお話です。弟を溺愛してる兄のブラコンぶりが、微笑ましくておかしいです。

小鷹は、兄と二人暮らしの高校２年生。兄が海外に出張することになったので、兄の勤務先の社長宅に預けられることになったのです。その御剣家には、兄と同じ年の賢信と両親がいます。小鷹は、可愛い顔と無邪気さで、御剣家のみんなに可愛が…

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だけど、ここには愛がある 小説

栗城偲  笹丸ゆうげ 

攻めの女装が好きだー！

こちらで質問し、教えていただいた作品です。ナルシストで自分大好きな主人公が、一番大切に思ってくれている人に気づく、そんなちょっときゅんとなりつつ萌えられる作品でした。

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だけど、ここには愛がある 小説

栗城偲  笹丸ゆうげ 

誰でもある程度はナルだけど…

栗城偲さんはけっこう好きな作家さんです。
『今日も明日も会いたくて』が今まで栗城さんの作品で一番好きでしたが、こちらも驚くほど良かったです。不覚にも涙ポロリでした。

攻めの佐宗は学生時代から重度のナルシスト。鏡大好き！
それが原因でクラスで無視されても、何が悪いのか理解できないちょっとアホな子。
けっこう人気のあるスタイリストをしている25歳で、自分の写真に命をかけて綺麗に撮るにはウェ…

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ひとつふたつひみつ コミック

笹丸ゆうげ 

短かった

黒髪メガネでクールな先生。
石神の秘密は陥没乳首。
この設定なんなんだろ。

生徒に陥没乳首を見られてしまう。秘密にしてほしいと申し出る。
先生に気がある生徒の花井は乳首の治し方を知ってると・・・

その治し方は思いっきり吸う。
それを本気に受け止める先生。
吸う生徒。なんだろこれ・・・

石神先生はかわいい。
そして裸も肉感があって良い。
乳首も綺麗。
だからきっと大…

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ひとつふたつひみつ コミック

笹丸ゆうげ 

意外な萌えポイント!!笑

デビューコミックスです。
絵は、小鳩めばるさんに似てるかな??
可愛らしい感じで、話もふわふわしてます。

短編集で3つのお話が入ってます。

「ひとつふたつひみつ」
先生×生徒カップル♡
先生が好きで、先生のひみつを知り
両思いになるお話。
しかも、先生のひみつってゆうのが
陥没ちくびー!!!
最初アホらしいと思いましたが
萌え萌えですな!!!
しかも、この方の体の描…

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子犬なハニー 小説

若月京子  笹丸ゆうげ 

嫁入りです

ほのぼのしてて甘くて、どこか井戸端会議のおばさま臭さを感じさせるけれど、
読んでいるとホッとするコミカルテイストのお嫁入りラブでしょうか。

良い悪いは別にしてこの作家さんの作品は私個人の感覚では当たり外れがなくて
読みやすくて好きなんです。
受けになるキャラがオバサン臭い感じがする事も多いのですがそれがまたツボります。
今回の作品は、ブラコン兄に溺愛される子犬ちゃんが兄の留守の間、兄…

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子犬なハニー 小説

若月京子  笹丸ゆうげ 

愛玩少年

かわいいお話である！ということは重々承知の上、苦手傾向作品であることも承知の上チャレンジしてみた作品。
はたして・・・ト・ト・トンチキ～！？
あ、大丈夫です。とてもいい意味でのトンチキです。
展開がトンチキというより、人間がトンチキというべきか。
・・・トンチキ連呼してすみません。
そのくらい結末に、マジ吹き出したんですよ（爆笑！）

１年前に両親をアメリカの列車事故で亡くし、10歳…

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だけど、ここには愛がある 小説

栗城偲  笹丸ゆうげ 

なかなか楽しめた。

最初のお話読んだ時は、もう「？」というか自分の中にない萌え要素だったようで女装してる攻・佐宗もさることながら、その趣味に付き合ってるような受・悠馬も理解の範疇を超えてて。
というか、そもそもヤってる途中に、受に写真撮らせるとかブレるに決まってんじゃん！と思ってみたり（笑）
このお話だけ読むと「あー、好みじゃなかったな」って感じになるのです。

ところが。
表題作である「だけど、ここには愛…

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