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宇野ジニア
tambo
表題作「暴れん坊専務」は割とマジでぶっ飛んだ設定なので、シュールギャグが好きなら刺さります。 個人的には表題作よりもデビュー作「5丁目119番地」が同じようにシュールなのになんかエロいしテンポいいしギャグコマ(ほとんど)の絵も可愛いし好きでした◎
眠れる森
ネタバレ
このタイトルを見てうっかり「暴れん坊天狗」という クソゲーとして有名なゲームを連想してしまい、うっかり買っちゃいました。 この話も明らかにその「暴れん坊天狗」を持ってきたとしか思えない 天狗の面をかぶった専務に憧れる3年目が型破りすぎる新人を教育させられる話。 その中で途中から透けて見える「専務」の正体がミソなはずなのですが・・・ しかも、その正体がなぜそれが成り立ちえるのか、自…
茶鬼
初めてcitronで見たのは『5丁目119番地』確かこれがデビュー作だったのではなかっただろうか? あまりにも唐突な主人公に、まるで芸人さんのコント芝居のような、小劇団の芝居のような、その作風に驚いたのを覚えています。 そして、次に掲載されたのが、ロボットメイドの話の「すべてプログラム」最初の作品の登場人物の突飛というシュールさは少し影を潜めて、それでも、「心」というものの表現がちゃんと入って…
アルファルド
ひさしぶりに本(漫画)読みながら腹抱えて笑いました(^O^)w ツボが浅い方だとは思いますがこれはおもしろかった! 私は好きです ただ、BLにギャグを求めていない方にはあまりおすすめできないかも なので中立にさせてもらいました そのくらいコメディ色が強い作品です ☆暴れん坊専務 入社3年目の稲本は、研修を受けて以来鬼の面をかぶった専務に強い憧れを抱いていた そんなある日、研…